『複数の真実』
内容
大輔(AKIRA)は、栞子(剛力彩芽)の“晩年”を狙うのが笠井(田中圭)
だと気づき、そのことをすぐに栞子に伝える。
栞子は、病院の屋上へと逃げるのだが。。。。
大輔が到着したときには、栞子は笠井と対峙していた。
“どんな犠牲を払っても欲しい”という笠井。
すると栞子は、“全て終わりにします”とライターで本に火をつけ。。。。。
それから数日後。
ビブリア古書堂に須崎(井浦新)がやってくる。買い取り希望だという。
女性の店員はいないのか?と大輔に尋ねる須崎、そこに栞子がやってくる。
足塚不二雄「UTOPIA最後の世界大戦」をいくらで買い取るか?という須崎。
栞子は100万単位になると告げると、
車を移動してくると、須崎は店を出て行くが。。。。。。。帰ってこなかった。
買い取り希望の本を残したままで。
何かあると感じた栞子は、大輔と須崎を捜しに出かける。
やがて、ある家の前で栞子は立ち止まる。
敬称略
えっと。。。。最終回?
なんか、そんな感じだね。
きっとネタフリになっているのだろうけど。
なんだかねぇ。。。