内容
政春(玉山鉄二)が、どれだけ説得しても
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)のことを認めない早苗(泉ピン子)
どうしても。。。というなら、妾なら良いと言われてしまう。
あまりのことに、“出ていく!”と言い放った政春だったが、
エリーに諭され引き留められる。
そこで、父・政志(前田吟)に思いを訴えかけ、大阪に行くと告げる。
すると政志は。。。。
敬称略
まさか、相撲とは!!(笑)
笑いどころでは無いのは理解しているが、
やはり“今どきの作品”とのギャップを感じているからか、
笑いと感じてしまうのが、若干、痛いところ。
セリフでは出てきたが、
“久しぶり”というなら、
子供相手に相撲を取っている政志の姿を、ワンカットで良いからでも
混ぜれば良いだろうに。
で。
その流れで。。。描いていることは理解しつつも違和感を感じたのは、
今でも分からない日本語が多いエリーが、
そんな2人の“日本風のやりとり”を見ていて。。。。。。。ってことだ。