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ラッキーセブン 第9話

2012年03月12日 21時56分03秒 | 2012年ドラマ

『恋という名のワナ』

内容
瞳子(松嶋菜々子)は、
槇谷元参事官の娘・由香利(奥田恵梨華)から連絡を受ける。
瞳子の父の手帳が見つかったと言う。16年ぶりのことだった。

探偵社では、望月史織(夏帆)のボディーガートをしていた。
1週間ほど前からつけられている気配がいあると言う。
かつてストーカーに被害にあったことがあり、心配しているようだった。
筑紫(角野卓造)の命じられ、“彼氏”として見張りはじめる駿太郎(松本潤)。
淳平(大泉洋)と飛鳥(仲里依紗)も駿太郎のフォロー。。。

そんななか、淳平のもとに由貴(吹石一恵)からメールが入る。
何かたくらみでもあるのでは?という筑紫だったが、
喜び勇んで淳平は、由貴との待ち合わせの水族館へと向かう。
「16年前という言葉を聞いて、何を連想されますか?」
新田(瑛太)が、峰永に接近した事件で
“16年前に何があったのか?”と新田が聞いたはずだったのだが、
その部分が峰永の供述調書から意図的に削除されているという。
何かあるのではと言う由貴に、心当たりがあると答える淳平。

同じ頃、駿太郎は、母・百合子(岡江久美子)が
瞳子の父・藤崎眞人を知っていると知らされていた。

数日後、突然、事務所に現れる史織。
買い物につき合うことになる駿太郎だったが、
謎の男の襲撃を受けてしまい。。。。。

敬称略



もう、誰が主人公なんだよ!!

って思うくらい、
唐突に、瞳子が、、前に、前に。。。。


そのうえ、以前もやったことのある『手口』で、バレバレだよね(苦笑)

このあたり同じ脚本家が書いているから!

って言いはじめると、元も子もありませんが。

ですが。

だからこそ、一捻りしなきゃ!!

一瞬、デジャビュ!?と思ってしまいました。

実際
細かい演出も、似ている部分が多いし。


まあ、それ以前に

くだらない小ネタで、引き延ばし作業だけはやめて欲しかったモノだ。

何度も、何度も、、、、

1話完結で作っている方が、
よっぽど楽しめたと思いますけどね!



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第9話 

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