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レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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カーネーション 第65回

2011年12月16日 07時49分12秒 | 2011年ドラマ

内容
突然、糸子(尾野真千子)のモンペ教室を八重子(田丸麻紀)が訪れる。
夫・泰蔵(須賀貴匡)が出征すると言うことだった。
見送りに来て欲しいと。。。。

そして出征の日。善作(小林薫)は自分の足で歩いて行くと言って聞かず。
木岡(上杉祥三)木之元(甲本雅裕)とともに糸子たちは見送りへと向かう。

善作のやけどを見て驚く泰蔵だったが、善作はホントのことを告げ、
「気ぃつけよ」と。。。
そして万歳三唱のなか、倒れ込む善作。
そのとき、近くに奈津(栗山千明)がいることに糸子は気づく。。。。

その夜。無理がたたってか、善作はうなされ続け。
医者に診てもらったところ、病気にかかっていると分かる。
弱々しい父の姿に糸子は、絶対に治すと決意するのだった。

敬称略


看病、子供、家事、商売

糸子が語るように、難問山積である。

そんな悩みの一方で、最後には八重子とのひととき。


ドラマとしては、盛り込みすぎの感があるのだが、
日常を描けば、こんなところだろう。

喜怒哀楽なんていくらでもある。悩み事にしてもいくらでもある。


ってことで、
なんだか、定番の“繋ぎ”に近い状態で
ナレーション三昧でしたが、それでも“糸子の今”は表現できていたと思います。


えっと。。。。あとは、戦争が終わるのを待つだけ?





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