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レベル999のgoo部屋

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マッサン 第11回

2014年10月10日 07時45分15秒 | 2014年ドラマ

内容
優子(相武紗季)から、結婚しない条件として、
会社を辞めろと言われてしまった政春(玉山鉄二)
何を言っても聞き入れてもらえず。
落ち込む政春を、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、元気づける。

そして、翌朝、エリーは優子から。。。。

敬称略



この2週間で、何度も書いているが。。。。。

たしかに、描く必要のある事なので、描くなとは言わない。

物語が前後しようが、それは構わない。

回想シーンとは、そういうモノだ。

一応、今回の回想で、抜け落ちていたスコットランド部分は、

ほぼ描かれたでしょうからね。

スコットランド部分は、今後も出てくるだろうけど、薄めになるでしょう。


ただ、今作。。。まだ“残っている”んですよね。

1つは、過去の広島。。。もう一つは、過去の大阪

言いだしたらキリが無いんですけどね。

でも、足りない部分は、まだあるワケで。。。。。


描くなと言うコトでは無い。

描けば描くほど、“今”が見えにくくなると言うことなのである。


結構、ベタだし、悪くない今作。

回想を混ぜるのは良いけど、もう少し“今”が欲しい。

いや、“今”の問題を解決していく“行動”

そして、そこから生まれてくる“変化”が見たい。


回想は、ほどほどに。



そういや。。。“虎”“寅”。。。。“トラ”

ってことで、“太陽”+“トラ”で。。。。。ってことにします?(笑)