内容
優子(相武紗季)から、結婚しない条件として、
会社を辞めろと言われてしまった政春(玉山鉄二)
何を言っても聞き入れてもらえず。
落ち込む政春を、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、元気づける。
そして、翌朝、エリーは優子から。。。。
敬称略
この2週間で、何度も書いているが。。。。。
たしかに、描く必要のある事なので、描くなとは言わない。
物語が前後しようが、それは構わない。
回想シーンとは、そういうモノだ。
一応、今回の回想で、抜け落ちていたスコットランド部分は、
ほぼ描かれたでしょうからね。
スコットランド部分は、今後も出てくるだろうけど、薄めになるでしょう。
ただ、今作。。。まだ“残っている”んですよね。
1つは、過去の広島。。。もう一つは、過去の大阪
言いだしたらキリが無いんですけどね。
でも、足りない部分は、まだあるワケで。。。。。
描くなと言うコトでは無い。
描けば描くほど、“今”が見えにくくなると言うことなのである。
結構、ベタだし、悪くない今作。
回想を混ぜるのは良いけど、もう少し“今”が欲しい。
いや、“今”の問題を解決していく“行動”
そして、そこから生まれてくる“変化”が見たい。
回想は、ほどほどに。
そういや。。。“虎”“寅”。。。。“トラ”
ってことで、“太陽”+“トラ”で。。。。。ってことにします?(笑)