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レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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花子とアン 第26回

2014年04月29日 07時51分59秒 | 2014年ドラマ

内容
大文学会の演目でジュリエット役は、亜矢子(高梨臨)にアッサリと決まり、
ロミオ役に立候補したのは、蓮子(仲間由紀恵)だった。
はな(吉高由里子)を含めて、不安を感じるが。。。。

そんななか、はなが翻訳した脚本も、前半部が完成。
みんなで稽古しようとするが、蓮子が出て来ない。

はなが何とか説得して、稽古場へと蓮子を連れてくるのだが、
脚本への不満を漏らす蓮子は、やる気を出そうとしない。
ついに、亜矢子が、辞めると言い始める。
すると校長は。。。。

敬称略



あくまでも、女学校なので。。。。女学校なので。。。。

でも、詳細はともかく。

はな以外も、もう少し、校長の英語を理解出来ても良いだろうに。。。。

ちなみに、もっと疑問なのは、

以前、はなの日本語訳を、くだけすぎていると先生に指摘されたのに。

ここでは、お芝居のような翻訳なんだね。

え?お芝居だから?

でも、。。。いや、

だからこそ、“はならしい翻訳”というものを、

ここで出してくるべきじゃ無いのか????


これじゃ、。。。はな。。。ただ単に、英語が得意なだけじゃ???


そういう部分も含めて、“主人公らしさ”だろうし、

ましてや、“一代記”とうたっているならば、

こういった部分を、未来に繋げていかなきゃならないんじゃ無いのか??


このままで、舞台が開かれ、

脚本のことに触れないまま、話が進んでしまうと。

今回のネタも、女学校での日常風景の1つに成り下がってしまうと思います。