内容
出資者に命じられ、“リンゴ汁”と名前を変え、
新しい販路で売り込みをかけることにした政春(玉山鉄二)
話を聞いた俊夫(八嶋智人)たちは、全てをひとりでする政春を心配する。
一方、エマ(住田萌乃)は、
両親との違いが、ますます気になり始めていた。
政春、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、
真実を話すべきではと。。。
敬称略
ついに、100回目となった今作。
大雑把に言えば、3分の2が終了である。
正直、
どんな話をしようが、もう、どうでも良いのだが。
先週の“あの話”があるにも関わらず、
さすがに。。。熊虎。。。。いろいろな意味で出しゃばりすぎじゃ?
たしかに、劇中では、時間経過しているのだけど、
視聴者的には、先週ですので!!
ちょっと、鼻につく感じ。
冷静に考えると分かるけど。
熊虎の借金が、政春の借金に変わっただけなんですよね(笑)
出資ってのは、そういうことだし。
りんごジュースが売れていないなら、借金は膨らむばかり。
この状態で、熊虎が出てしまうと。、、、、、、、、、、。。。。。
まあ、ドラマなので、そこまでリアルに考える必要はありませんが。
前に出す人間。もう少し選んだ方が良かったでしょう。
ほんとは、俊夫あたりが、一番良かったような。。。。。