レベル999のgoo部屋

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タイムスクープハンター シーズン4-8

2012年05月22日 23時33分41秒 | 2012年ドラマ

『特命記者・美人を探せ!』

内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは1907年明治40年。埼玉。
取材対象は“武蔵野時報”の記者・青山一郎(佐藤祐太)
美人コンテストを企画したアメリカの新聞社。
それに応じて東京の“時事新報”が日本代表を選抜しようと
地方紙22社に協力を仰いだのだった。その一社が武蔵野時報。

編集長で社長・谷垣鉄吉(貝倉有馬)も、購読者を増やすチャンスと捉えていた。
担当となった青山は、美人コンテストの募集をかけたが、
応募がなく困り果てていた。
行商人(栗田かおり)から、久野本カメ(林恵理)の写真をもらったが心許なく。

そこで幼なじみのチトセ(手塚三紗子)のもとへ向かい、説得を試みるのだが、
結婚が決まったばかりだと断られてしまう。
すると困った青山を見て、隣町の写真館に行けば可能性があるとアドバイス。

青山が写真館へと向かったところ、
主人の小林太一(吉家章人)が、女性たちの写真を撮影していた。
小林に説明すると、協力を了承してくれる。
だが先ほどの女性たちは、遊郭の女性だと知りショックを受ける青山。
応募資格は素人だったからだった。
それでも、小林の撮った写真から、1人の女性に白羽の矢を立てる
南条梅子(橘美緒)。。。女学生。。。

敬称略


美人コンテスト。。。というテーマだった今回。

最終的に、

“人それぞれ”なんて言う言葉も飛び出してきたように、

コミカルな仕上がりになるかと思っていたら、意外とマジメ。


ま。。。修正しちゃってますが、
それさえも、当時の世俗を取り入れるなど、納得の部分ですね。


しっかし、定番のトラブルが、まさか、、、焼却。。。とは。

アレもリアルだったのかな???

細かい内容よりも、その部分がかなり気になってしまいました。

どうでも良いことだけどね。



最後は、コンテスト結果を出してくれたのは、

今までには無かったことで、かなり良かったですね。

これまでならば

“そういうコトもあったのか”程度でしたけど、まさにリアル。

こう言ったネタを持ってくるのは、面白いですね。



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第8回