内容
作った洋服に満足し、金をもらわなかった糸子(尾野真千子)
その夜。父・善作(小林薫)が、涙しているのを知ってしまう
そして翌日。商売するのはまだ早いといつもの調子で糸子を怒る善作
もう一度修行をしろと命じられ、紳士服店で働きはじめるのだった。
大将(団時朗)をはじめ、職人も皆、、、愛想が悪い人ばかりで、
嫌な気持ちになるのだが、
ただひとり川本勝(駿河太郎)だけ、愛想を振りまいていた。
そんななか、玉枝(濱田マリ)から勘助(尾上寛之)の様子がおかしいと
糸子は相談される。遅くまで帰ってこないというのだ。
そのうえ、家にも金を入れなくなったと。
調べると、ダンスホールの踊り子・サエ(黒谷友香)に入れ込んでいると判明
敬称略
えっと。
紳士服店はともかくとして。。。勘助のほうは、要るんだね??
ドレスか?ドレス。。。。それか?
どうも
あまりに不自然すぎて、内容よりも、
そんなコトばかりが目についてしまった。
実際、内容は無いようなモノだし。
ま。『朝ドラの水曜日』だと考えれば、こんなところでしょうけどね。
でも、いままでが、怒濤の展開で、テンポが早かっただけに。
「カーネーション、お前もか!!」
と感じてしまったのは言うまでもありません。
先週末の次週予告からすると、やっていないことがあるので、
そのためのネタフリなのでしょうけどね。
不自然こそが、そのアカシ。
楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/201111090000/
作った洋服に満足し、金をもらわなかった糸子(尾野真千子)
その夜。父・善作(小林薫)が、涙しているのを知ってしまう
そして翌日。商売するのはまだ早いといつもの調子で糸子を怒る善作
もう一度修行をしろと命じられ、紳士服店で働きはじめるのだった。
大将(団時朗)をはじめ、職人も皆、、、愛想が悪い人ばかりで、
嫌な気持ちになるのだが、
ただひとり川本勝(駿河太郎)だけ、愛想を振りまいていた。
そんななか、玉枝(濱田マリ)から勘助(尾上寛之)の様子がおかしいと
糸子は相談される。遅くまで帰ってこないというのだ。
そのうえ、家にも金を入れなくなったと。
調べると、ダンスホールの踊り子・サエ(黒谷友香)に入れ込んでいると判明
敬称略
えっと。
紳士服店はともかくとして。。。勘助のほうは、要るんだね??
ドレスか?ドレス。。。。それか?
どうも
あまりに不自然すぎて、内容よりも、
そんなコトばかりが目についてしまった。
実際、内容は無いようなモノだし。
ま。『朝ドラの水曜日』だと考えれば、こんなところでしょうけどね。
でも、いままでが、怒濤の展開で、テンポが早かっただけに。
「カーネーション、お前もか!!」
と感じてしまったのは言うまでもありません。
先週末の次週予告からすると、やっていないことがあるので、
そのためのネタフリなのでしょうけどね。
不自然こそが、そのアカシ。
楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/201111090000/