レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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ボク、運命の人です。第6話

2017年05月20日 22時50分53秒 | 2017年ドラマ

内容
晴子(木村文乃)との距離が縮まっていることを感じる誠(亀梨和也)
しかし、晴子は、もう少し時間が欲しいと。

そんななか、謎の男(山下智久)が、晴子を家に呼べと誠に命じる。
誠に足りないのは、強引の女性を引っ張る男らしさだという。
“目指せ亭主関白”
として、晴子と話をするときは、4文字以内にしろと指示する。

その直後、誠が定岡(満島真之介)と飲んでいると、
そこに晴子と三恵(菜々緒)がやってくる。
命令どおりに、4文字で対応する誠。

誠に妙な印象を抱いた晴子に、三恵は。。。。

家に戻った誠は、4文字は無理だと男に告げる。
すると。。。木彫りの王将を彫れと!?
ワケが分からない誠に、男は、先ずは晴子を連れて来いという。
後は任せろと。

その後、誠の同棲を疑う晴子に。。。

敬称略

 

??

いったい、どういうことだろう???

前回までと、明らかに構成が違うね。

。。。などと思いつつ視聴をはじめた今回。

で、通常モードになった10分過ぎ。

きっと、なにかのネタフリだったんだろう。。。と継続して視聴。


答えは、35分過ぎ。

途中からの“運命押し”が、効いている感じだ。


まあ、それ以前に、いままでの5話が、ジワジワと効いてきた。。。感じ。

謎の男も、シリアスだけで無く、コミカルまで、良い味出している。


正直、1,2話の時は、ほんと、どうなんだ?

という気持ちが強かったのだが。

そのあとは、全体構成も含めて、

毎回の話しのつくりが、かなり完璧に近い。

好みの問題という部分さえ乗り越えれば、

ドラマとは。。。恋バナとは、こういうモノでしょうしね。


そう。恋バナの偶然は必然だし、すべて運命なのである。

ドラマに偶然なんて、無いのである。