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荒川アンダー ザ ブリッジ 第9話+第10話(最終回)

2011年09月25日 01時30分34秒 | 2011年ドラマ

第9話

内容
蜂の巣を見つめる村人たち。
“女王蜂”ジャクリーン(有坂来瞳)とビリー(平沼紀久)の寸劇に、
引いた目で見てしまうリク(林遣都)たち。

どのようにするかを
リク、星(山田孝之)シスター(城田優)ラストサムライ(駿河太郎)で、
議論した結果。。。。。長い棒でなんとかすると決定。
とはいえ、さすがに恐ろしく困っていたところ、ビリーが立候補!?


CMが開け。棒の準備も完了。
が、ハチたちの“音”が変わり、明らかに警戒されているようだった。
それでも、リクたちが棒でつつき落とし、
その蜂の巣をビリーが、素手でナイスキャッチ!!
そして。。。。。。


満天の星の下。
天体望遠鏡を持ち出したリクは、上下逆さまに見えると説明。
そんななか、ニノ(桐谷美玲)の様子がおかしい。。。。
一方で、マリア(片瀬那奈)がシスターにキス!!
直後、ステラ(徳永えり)が泣き始めるのだが、
星がギターを弾き大盛り上がり!

一瞬でも星たちを褒めたことを後悔するが、
そんな折、リクは、妙な映像を見てしまう。
父・積(上川隆也)が!?
いったい、これは。。。。


そのころ、積は、ある調査報告を手に、怒っていた。。。。


第10話(最終回)

内容
リクがニノと出会って3ヶ月。7月。

七夕が近くなり、ステラと鉄人兄弟がブルーな気持ちになっていると知る。
シスターによると、縁日に行ったことがないのが原因のようだ。
だが、リク自身も縁日に行ったことがなく。。。。。

村長(小栗旬)に相談し、、、縁日をやってみることに。
そのとき村長がつぶやいた言葉に、何かを感じ始める
「お前、変わったな」

そして、、、縁日が開かれ。。。。。。



敬称略



まさかと思っていたが、、、、続きは劇場ですか。...


まあ。今作なら、見たいと思いますけどね。


ドラマ全体を見て。

原作未読ではあるが、なかなか面白い作品だったと思います。

やはり
最初から、最後までやりきったのが良いですね。

それに尽きると言って良いのかもしれません。

そのうえ、シッカリとシュールなドラマだけでなく、
縦軸で、リクの変化も描いていますし。

楽しいことだけでなく、ドラマを描いているのが良いですね。

見ていて飽きないだけでなく、
次を見たくなるのは、このあたりの手法のおかげでしょう。



あとはまあ。。。。。劇場か。。。。。覚えてられるかな。





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第10話(最終回)+第9話