クレオパトラな女たち 第６話

『全身サイボーグ』

内容
結婚間近の葵（北乃きい）は、クリニックでも幸せいっぱい。
それはスタッフたちを呆れさせるほどだった。
が。。。数日後、いつもとは違って、なぜか、遅刻する葵
たった一人欠けただけだが、クリニックはてんやわんや。
心配したマリ（余貴美子）は、峯太郎（佐藤隆太）に葵を見に行ってと依頼。

峯太郎が、葵の部屋を訪ねたところ、水が流れる音！？
不安を感じバスルームに向かうと葵は手首を切り。。。。。
警察などに連絡するより、ＢＳＣで治療する方が騒ぎが起きずに良いだろうと、
峯太郎は、ＢＳＣへ葵を連れて行くのだが、、、葵はタクシーを降りない。
そこで治療道具を持ちだした峯太郎は、運転手（鈴木正幸）の協力を得て処置。
裕（綾野剛）と同居する部屋へと連れて行くのだった。


敬称略



綺麗になって、何がいけないのよ！！


ここのところ、フラグを立てるだけ立てて、
いったい、いつやるんだ？？？

と言う感じだった葵の失恋ネタである。


しっかし、なんて言えば良いだろうか。。。ベタ？


治療の道具を持ち出して峯太郎が処置した部分だけが

今作らしさ。。。といえば、そういうことで。

それ以外は、特に。。。なにもなし。。。かな。




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第６話