飯田豊一さんのためにあるのだろう 2006年09月05日 04時19分54秒 | 紙芝居3 才能ということばは、おそらくこのチャップリンの霊泉を語った飯田豊一さんのためにあるのだろう。 「足を踏んだよ、いたいいたい・・・」というせりふのここちいいタイミングはおそらく余人の追随を許さないであろう。 « 「蛙の会」の公演を見てきま... | トップ | 「蛙の会」芸人伝その2・田... »