ある日の朝
今朝は体調が良い。トントンと気持ちよく駅の階段を昇っていると、中学生と思しき男の子が階段を2段ずつ、しかも軽やかに我を抜き去ってゆく。
翌朝、自分も挑戦を試みた。最初は我でもあきれるほどぎこちない。やっぱり“齢”だなと納得する自分がいた。
今は、その日の体調に合わせ2段ずつ昇っている。肩の力を抜くと割と楽に昇れる。ここで気づいた“人生も肩の力を抜いて生きてゆくべきかな”と....。
老いの感じを遅らせるために続けてみよう。いつまで続くことやら.....。
今朝は体調が良い。トントンと気持ちよく駅の階段を昇っていると、中学生と思しき男の子が階段を2段ずつ、しかも軽やかに我を抜き去ってゆく。
翌朝、自分も挑戦を試みた。最初は我でもあきれるほどぎこちない。やっぱり“齢”だなと納得する自分がいた。
今は、その日の体調に合わせ2段ずつ昇っている。肩の力を抜くと割と楽に昇れる。ここで気づいた“人生も肩の力を抜いて生きてゆくべきかな”と....。
老いの感じを遅らせるために続けてみよう。いつまで続くことやら.....。