春夏ファッションの立ち上がりの季節がやって来ました!
『SPUR』の付録がkitsonものだったので、ちょっと気になっておりました。
kitsonと言えばスパンコールいっぱいのバッグのイメージの方が多いと思いますが、付録はグリーンの激地味なシロモノでした。
あれを持って会社へ学校へに出かけようもんなら軽く火傷しそうな、センスゼロ感が漂います。
オマケはさておいて、本誌を読んだら、何だか写真のトーンがてんでばらばらで、一冊の雑誌としての統一感が全くありませんでした。
昔はもっとセンスよくまとまっていた気がするのですが、どうしたのでしょう……。
また、読者像を探るためか、広告用の媒体資料づくりのためか、大掛かりなアンケートもやっていました。
こういうことをやりはじめる雑誌は往々にしてこれから衰退する可能性が高いそうです。「ほら、エルジャポンとか」(代理店談)
『エルジャポン』の場合は毎年良くもまぁというくらい、マンネリ企画が続き、使いふるされたタイトル(何とかが刺激的!みたいなの)が痛いので、原因はそっちかと思うのですが……。
彼方の編集長の思考は10数年ぐらい前から、止まっているそうなので、もう、時間の問題でしょう。(余生はフランスで過ごす為に貯金されているそうなので、そろそろ渡仏されたらいいのに)
27日が待ち遠しいです。
『SPUR』の付録がkitsonものだったので、ちょっと気になっておりました。
kitsonと言えばスパンコールいっぱいのバッグのイメージの方が多いと思いますが、付録はグリーンの激地味なシロモノでした。
あれを持って会社へ学校へに出かけようもんなら軽く火傷しそうな、センスゼロ感が漂います。
オマケはさておいて、本誌を読んだら、何だか写真のトーンがてんでばらばらで、一冊の雑誌としての統一感が全くありませんでした。
昔はもっとセンスよくまとまっていた気がするのですが、どうしたのでしょう……。
また、読者像を探るためか、広告用の媒体資料づくりのためか、大掛かりなアンケートもやっていました。
こういうことをやりはじめる雑誌は往々にしてこれから衰退する可能性が高いそうです。「ほら、エルジャポンとか」(代理店談)
『エルジャポン』の場合は毎年良くもまぁというくらい、マンネリ企画が続き、使いふるされたタイトル(何とかが刺激的!みたいなの)が痛いので、原因はそっちかと思うのですが……。
彼方の編集長の思考は10数年ぐらい前から、止まっているそうなので、もう、時間の問題でしょう。(余生はフランスで過ごす為に貯金されているそうなので、そろそろ渡仏されたらいいのに)
27日が待ち遠しいです。