都会生活と自然の中での生活の
両面を持ち合わせる軽井沢の豊かさを
軽井沢で起業した筆者が
ご紹介致します。
軽井沢+
信濃毎日新聞
「信濃毎日新聞」
販売部数48万部!県内60%以上の世帯で読まれ、
「信毎(シンマイ)」の愛称で親しまれている
地方紙である。
県内の全国紙販売部数が
各社6万部前後である事からも、
信毎が地域に根ざした新聞である事が強く伺える。
先日、信毎の記者の方が弊社に取材に来た。
それも文化部でも、軽井沢支局の記者でもなく、
本社から「報道部」の記者の方。
報道部??
な~んだ。
うちの事を記事にしてくれるんじゃないんだ~。
うちの様なサービス業、少なくとも軽井沢では初だし、
自分の様な経歴、これも結構変わってるし、
結構面白い記事の材料になると思うのだが。。
取材は1時間強。
取材内容は、
・今の軽井沢の変化をどう捉えているか
・これからの軽井沢の方向性をどうするべきか
非常に!面白い時間であった。
この取材が会社の宣伝にはならないと分かった瞬間、
とにかく普段思うところを、損得関係なく、熱く、
一方的に話続けた。
その記者の方、自分にも取材に来られるくらいであり、
かなり!軽井沢中を歩き回り、
足で情報を集められている。
自分を含めた新定住民、古くからの住民、別荘族等、
様々な立場の話を取材し、色々な角度から
今の軽井沢を検証し、今後の方向性に関する提案を
される事であろう。
信毎は年明けから、軽井沢特集を組むという。
Life Plus Inc.
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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正月の大量の折込の中に入っているんですかネェ。
載る日付とタイトルなどわかったら教えてください。
切り取っておきます。
自分も楽しみにしている記事なので、
詳細分かり次第、ご連絡しますね。
面白そうな特集記事ですね。正月からの連載なのですか?うちはまだ信毎は取っていないので、
正月から購読しようかなと思います。
が、3ヶ月で「挫折」!?
今は昔から読んでいる「全国紙」になっています。