先日の福岡旅行にて
仕事のトラブル発生&何かの問題で帰りが遅れ発生などの対応用に
AIR-EDGEレンタルサービスを利用してみた。
1週間利用4800円を利用した。
月曜日の昼ごろに、水曜日から1週間で申し込んだところ、
火曜日午前には届けられ、実質8日は利用できるようです。
AX510NのPCカードが送られてきたのですが、
8xパケット方式でメールにて約2MBの添付ファイル送信で、
10分弱といった感覚でしょうか。
筑波サーキットでも確りと通信できたので、
水曜納品の仕事が完了していない時のサーキット走行でも
安心して出かけることが出来るので(何かが違う?)
今後、導入を検討したいところです。
でも、割引&料金体系がいまいちわかりにくいので、
どれにすればいいものやら、、、、ネット25[PRO]かな、、、
Skype、始めました。
BUFFALOのBSKP-U202/BKを購入してBUFFALO-Skypeをインストールしました。
今年に入って、またフリーでの仕事を強化しはじめたことろ、
固定電話の番号を要求されることが非常に多くなりました。
休止中のNTT回線があるのだが、ほとんど携帯のみ
まず使わないものを復活させるのもいただけない。
確認すると固定電話の番号を要求されるときに、
IP電話でもOKなことが、現状では多い。
携帯以外の電話番号というのの逆の解釈でそうなるのかもしれない。
そこで最近開始された、SkypeのSkypeInのサービスです。
年間30ユーロで、050-5532-****の電場番号を持つことが出来き、
通常の固定回線&携帯等から着信を受けることが出来る。
実際に電話してみると、
『インタネット経由でおつなぎします。』とのメッセージが流れて
通常の呼び出し音に変わる。
PCを立ち上げていない時&オフライン時は、
Skypeボイスメールのサービス(SkypeInのサービスを購入すれば無料で付属)で
留守番電話のように使用することが出来ます。
応答メッセージは、デフォルトだと英語のメッセージなのですが、
自分でメッセージを録音して使用することが出来ました。
さらに、
SkypeOutという固定電話&携帯に電話することの出来るサービスを利用すれば、
自分の携帯に転送することも出来ました。
SkypeOutは、電話の通話料を先払いで10ユーロ積んでおくことで利用できます。
一分単位の課金のようで、固定回線に電話してみたところ、
ウィンド上の表示が0.02ユーロ差し引かれ9.98ユーロの表示に変わりました。
日本円で固定回線には一分 約2.660、携帯には一分 約25.480だそうです。
音質は会話するにあたっては、全く問題ないのですが、
普通の電話よりも、ほんの少しタイムラグを感じます。
ナンバー通知に関しては、
携帯にかけてみたところ、『通知不可能』と表示されました。
Skypeは、本来Skype同士で無料通話出来るというサービスなので、
打ち合わせで長電話する取引先の担当者さんに
導入してもらうように頼んでいこうかと考えております。
仕事のトラブル発生&何かの問題で帰りが遅れ発生などの対応用に
AIR-EDGEレンタルサービスを利用してみた。
1週間利用4800円を利用した。
月曜日の昼ごろに、水曜日から1週間で申し込んだところ、
火曜日午前には届けられ、実質8日は利用できるようです。
AX510NのPCカードが送られてきたのですが、
8xパケット方式でメールにて約2MBの添付ファイル送信で、
10分弱といった感覚でしょうか。
筑波サーキットでも確りと通信できたので、
水曜納品の仕事が完了していない時のサーキット走行でも
安心して出かけることが出来るので(何かが違う?)
今後、導入を検討したいところです。
でも、割引&料金体系がいまいちわかりにくいので、
どれにすればいいものやら、、、、ネット25[PRO]かな、、、
Skype、始めました。
BUFFALOのBSKP-U202/BKを購入してBUFFALO-Skypeをインストールしました。
今年に入って、またフリーでの仕事を強化しはじめたことろ、
固定電話の番号を要求されることが非常に多くなりました。
休止中のNTT回線があるのだが、ほとんど携帯のみ
まず使わないものを復活させるのもいただけない。
確認すると固定電話の番号を要求されるときに、
IP電話でもOKなことが、現状では多い。
携帯以外の電話番号というのの逆の解釈でそうなるのかもしれない。
そこで最近開始された、SkypeのSkypeInのサービスです。
年間30ユーロで、050-5532-****の電場番号を持つことが出来き、
通常の固定回線&携帯等から着信を受けることが出来る。
実際に電話してみると、
『インタネット経由でおつなぎします。』とのメッセージが流れて
通常の呼び出し音に変わる。
PCを立ち上げていない時&オフライン時は、
Skypeボイスメールのサービス(SkypeInのサービスを購入すれば無料で付属)で
留守番電話のように使用することが出来ます。
応答メッセージは、デフォルトだと英語のメッセージなのですが、
自分でメッセージを録音して使用することが出来ました。
さらに、
SkypeOutという固定電話&携帯に電話することの出来るサービスを利用すれば、
自分の携帯に転送することも出来ました。
SkypeOutは、電話の通話料を先払いで10ユーロ積んでおくことで利用できます。
一分単位の課金のようで、固定回線に電話してみたところ、
ウィンド上の表示が0.02ユーロ差し引かれ9.98ユーロの表示に変わりました。
日本円で固定回線には一分 約2.660、携帯には一分 約25.480だそうです。
音質は会話するにあたっては、全く問題ないのですが、
普通の電話よりも、ほんの少しタイムラグを感じます。
ナンバー通知に関しては、
携帯にかけてみたところ、『通知不可能』と表示されました。
Skypeは、本来Skype同士で無料通話出来るというサービスなので、
打ち合わせで長電話する取引先の担当者さんに
導入してもらうように頼んでいこうかと考えております。