東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

カザフスタンの展覧会

2018年04月24日 10時45分28秒 | 海外旅行
4月23日

この日図書館ではカザフスタンの展覧会が行われていた、




中央アジア、先日行ったウズベキスタンの隣、中央アジアでは最大の国である、この国の首都アスタナは、黒川紀章氏が設計した新しい都である、一度行ってみたい気もする、











2番目の写真は大統領官邸である、アスタナはこのように全く新しい街で面白そうだ、日本についてももっとも信頼を寄せてくれているようである、




W三の家に立ち寄った、最近書いてもらった油絵を見せてもらったが、本人はこれより数倍若い、私より10年年寄りだが、体に悪いところはなく120才まで生きる体制を取っておられる、この絵は10年後の姿を映したものだといっておいた。





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2 コメント

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カザフスタン (anikobe)
2018-04-24 16:33:06
とてもきれいな街なのですね。
行って見たい気持ちになるのがよくわかります。
お友達の自画像、とても力強いタッチで、描かれていますね。
お元気な高齢者を拝見しますと、生きる力を頂けるような気がします。
anikobeさま (東京老人)
2018-04-24 19:15:49
あと5年もたてば、この中央アジアもどんどん行けると思います、お隣のウズベキスタンに行ったのですが、ウズベキスタン航空で、タシケントに降りたのはたった3人でした。
Wさん、ほんとはもっとお若くて、これはほんとに未来100才の肖像画です。

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