次世代エネルギー

今日は何の用もなかったので、家でぐーたら。寝癖もそのままに家でのんびり過ごしてました

その中でも、読書してる時間が長かったなぁ。小説ってはまると一気に読んでします。俺の場合はまるまでが長いんだけど。読むのが遅いなりに、日向ぼっこしながら読みふけってました

ってそんな生活をしながら思うのは、来年からは休日しかこのようなことが出来ないんだということ。来年の今頃は必死に研修したり仕事を覚えようとしてるんだろうな～。ちょっぴり内定ブルーになりますよねw　就活でお世話になった人にお礼の連絡しなきゃとか思うと余計、立場の差を感じます、はい。
　
今日思ったのは、なんか車がないとめっちゃ不便だということ。暇なら暇なりにドライブに出かけたり、ぶらっと一泊ぐらい旅行にもいけるのに。現在うちには車がないので、出かけられません　だからといってお金かけてレンタカーで出かけようとは思わない。お金ないし、バイトも復帰してないから。早く新車がほしいw

WBSを見てると学ぶことが多い。最近の色んな業界のトレンドがわかって面白いんだよね。今日そんな中、スウェーデンでは列車などの乗り物の燃料としてバイオガスというものが使われているという特集がされていた。何でも牛の内臓を発行させてメタンガスを作り出し、そのガスを燃料にするというものだった。牛一頭分でその地域の列車が約４㌔走れるらしい　おもしれーってのが素直な感想

石油の高騰や今後の社会を考え、いろいろな企業がいろいろな燃料の開発、研究に力を入れている。わかりやすいのが自動車の燃料。
水素、電力、バイオエタノール、バイオガス…。バイオエタノールって言うのはサトウキビなどからエタノールを取り出して燃料として利用しようというもの。ブラジルではだいぶ前から普及しているらしい。聞いたときはかなり驚きだった　そんなもので車が走るのか！ってw　日本では今某ビール会社が研究しているらしい。ってガイアの夜明けで報道されてました。

こんな感じでどんどん環境に優しいエネルギーが開発され広まれば良いと思う。人にも地球にも優しいエネルギーの利用。今では叶わなかったことだけど、そうゆうモノに携わりたいって理由からエネルギー業界を志望した部分もあった。

もちろん開発されても自分達が使う上でしっかりした普及がされなければならないという問題もあると思う。今はガソリンが足りなくなれば、わりとすぐにガソリンスタンドが見つかるけど、せっかく開発されても補給するところがなければ仕方ない。いろいろ注目されているが、ある程度統一されたほうがユーザーにとっては良いだろうと思うし。今研究されているなかでどれが飛びぬけるかわからないが、ユーザーとしては利点の多い燃料を使用する車を買うだろう。
ただ競争に負けて、せっかく開発されたエネルギーが消えていくのももったいないよね。その辺このさきどうなっていくのかが楽しみです

普及されるのはきっと10年以上、それ以上もっと先のことなんだろうけど、楽しみに思ったので書いてみました

てか、この日記を書きながら横には、ゼミで出された課題の本があります。読まれるのを待ってます　いきなり課題でいきなり来週発表という悲劇です。すなちゃん、指名してくるんだもん　もうちょっと勉強忘れてゆっくりしていたかったのになぁ…。あきらめて読むことにしますわ

あぁ～温泉に行きたい!!!