救命

被災地最前線で自衛隊の活動が続けられています

活動は日夜徹して行われ、その姿が日々伝えられています。

航空機による情報収集、被害者の救助、人員・物資輸送、

給食・給水支援、入浴支援、医療支援、 。。。

頭の下がる思いです。写真は「被災地　救援活動　自衛隊」検索 より

自衛隊の活動記録はこちらの防衛省のお知らせで

日々、更新されています。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/index.html

今や彼らの雄姿をみて・・・誰が“暴力装置”と言える

でしょうか

自衛隊による救助者数は１万６千人を超しています。

自衛隊は救命装置であり、日本を守る最後の砦である。

そう、感じた方も多いのでは・・・

これからの日本。

自衛隊指揮官の権限や自衛隊活動の

幅を広げる為に日本国憲法の見直し・改正が

必要とされる時かも知れません。

外交・国防施策においても・・・・・・・・

先日、防衛省・自衛隊に対して感謝と応援

のメッセージをお送りしました。

ご興味がある方はぜひ下記まで

防衛省・自衛隊に対するご意見箱

https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html