さて、お腹の調子も大分よくなり、食欲も戻ってきました。
ちょくちょく旅のレビューをします。
さて、今回の3泊4日のフィリピンの旅。
なんといっても思い出は、ボラカイ島ではないでしょうか。
フィリピンといえばセブ島が有名ですが、
ボラカイ島は「BMWが選ぶ、世界一きれいなビーチNO.1」に選ばれたこともあるくらいきれいなビーチなのです。
実際行ってみてほんとにそれをを実感しました!
いまだデジカメを持っていないので、
ここでの写真レビューができず、ザンネンですが、
友人のデジカメの写真をCDに焼いてもらったあかつきには載せたいなと思います。
ここのリンクにきれいな写真がたくさんのっています。
私たちは女の子3人。ボラカイに1泊しました。
主にお買い物とアイランドホッピング。
ボラカイはのんびりした雰囲気ですが、お店は1日中やっているところもあるほど。
マーケットもいくつかあり、きれいな布や、小物、水着、ピアス、女の子にはもってこいです。
しかもどれも安い!
写真のカラフルなマグネットは5個で100ペソ(200円)。
ついついたくさんかってしまいます。
アイランドホッピングはプライベートボートに乗って
近くの島をまわり、シュノーケリングです。
現地の人に案内されたのですが、
インディジョーンズですか?!?!
というくらいサバイバー。
匍匐(ほふく)前進で岩の間を抜けてから洞窟の中をもぐったりとか、
洞穴のなかで天井にはこうもりいっぱい!の中でもぐる!とか・・・
みんなで「罰ゲーム?!」とかいいながら泳いでましたが、
海の中のあまりの美しさに最後はだまって個人行動。
サンゴとか、気持ち悪いくらいいろんな種類ありますね。
色も鮮やかで、スイミーの世界がまさに目の前に
これだけシュノーケリングで楽しめたら、ダイビングもやってみたくなります。
さて、ボラカイ島。
実は今回旅行することになって初めて知ったのですが、
聞いてみると日本からのツアーはあまり無いようです。
セブ島行きにくらべたら全然少ないです。
というのも、マニラからのアクセスがけっこうややこしく、
ツアーを組みにくいんだそうです。(マニラ在住の友人から聞きました。)
それもそのはず。
マニラに降り立ったら、そこから国内線専用空港に異動。
プロペラ機で2時間くらいかけてカティクランという空港に行きます。
このプロペラ機がまたありえないゆれた!!クーラー故障で蒸気が機内に充満し、隣の人の顔、見えなくなるし!!機内はなぜか不安になるどころかみなさん大爆笑。
そこからはトライシクルというバイクに箱をつけたようなのりもので港に行き、
そこから船にのること20分くらい?
でやっとこボラカイビーチに到着です。
・・・ちょっとぜいたくな日本人からはアクセスの悪さに文句が出そうですよね。
でも、この道のりも、冒険チックな感じがして乙なものです。
帰り道、トライシクルを運転するフィリピン人の青年が、
「ぼくには日本人の友達がたくさんいるよ」と言っていたので、「どういうつながりなの?」と聞いたら、「今までにたくさんの日本人をのせたんだ、みんな友達だよ」と言っていました。
最後に「また来年もきてね。」のひとこと。
・・・キュンときました。
貧しいけれど、みんなとっても純粋で温かい人ばかり。
ほんとにまた行きたいな。。
ちょくちょく旅のレビューをします。
さて、今回の3泊4日のフィリピンの旅。
なんといっても思い出は、ボラカイ島ではないでしょうか。
フィリピンといえばセブ島が有名ですが、
ボラカイ島は「BMWが選ぶ、世界一きれいなビーチNO.1」に選ばれたこともあるくらいきれいなビーチなのです。
実際行ってみてほんとにそれをを実感しました!
いまだデジカメを持っていないので、
ここでの写真レビューができず、ザンネンですが、
友人のデジカメの写真をCDに焼いてもらったあかつきには載せたいなと思います。
ここのリンクにきれいな写真がたくさんのっています。
私たちは女の子3人。ボラカイに1泊しました。
主にお買い物とアイランドホッピング。
ボラカイはのんびりした雰囲気ですが、お店は1日中やっているところもあるほど。
マーケットもいくつかあり、きれいな布や、小物、水着、ピアス、女の子にはもってこいです。
しかもどれも安い!
写真のカラフルなマグネットは5個で100ペソ(200円)。
ついついたくさんかってしまいます。
アイランドホッピングはプライベートボートに乗って
近くの島をまわり、シュノーケリングです。
現地の人に案内されたのですが、
インディジョーンズですか?!?!
というくらいサバイバー。
匍匐(ほふく)前進で岩の間を抜けてから洞窟の中をもぐったりとか、
洞穴のなかで天井にはこうもりいっぱい!の中でもぐる!とか・・・
みんなで「罰ゲーム?!」とかいいながら泳いでましたが、
海の中のあまりの美しさに最後はだまって個人行動。
サンゴとか、気持ち悪いくらいいろんな種類ありますね。
色も鮮やかで、スイミーの世界がまさに目の前に
これだけシュノーケリングで楽しめたら、ダイビングもやってみたくなります。
さて、ボラカイ島。
実は今回旅行することになって初めて知ったのですが、
聞いてみると日本からのツアーはあまり無いようです。
セブ島行きにくらべたら全然少ないです。
というのも、マニラからのアクセスがけっこうややこしく、
ツアーを組みにくいんだそうです。(マニラ在住の友人から聞きました。)
それもそのはず。
マニラに降り立ったら、そこから国内線専用空港に異動。
プロペラ機で2時間くらいかけてカティクランという空港に行きます。
このプロペラ機がまたありえないゆれた!!クーラー故障で蒸気が機内に充満し、隣の人の顔、見えなくなるし!!機内はなぜか不安になるどころかみなさん大爆笑。
そこからはトライシクルというバイクに箱をつけたようなのりもので港に行き、
そこから船にのること20分くらい?
でやっとこボラカイビーチに到着です。
・・・ちょっとぜいたくな日本人からはアクセスの悪さに文句が出そうですよね。
でも、この道のりも、冒険チックな感じがして乙なものです。
帰り道、トライシクルを運転するフィリピン人の青年が、
「ぼくには日本人の友達がたくさんいるよ」と言っていたので、「どういうつながりなの?」と聞いたら、「今までにたくさんの日本人をのせたんだ、みんな友達だよ」と言っていました。
最後に「また来年もきてね。」のひとこと。
・・・キュンときました。
貧しいけれど、みんなとっても純粋で温かい人ばかり。
ほんとにまた行きたいな。。