
ドイツのザクセンリンクで行われたMotoGP第8戦。
予選11番手からスタートしたV.ロッシ(Yamaha)。
スタートで6番手までのジャンプアップに成功すると、その後も着々と上位陣を抜き去り、メランドリ(Honda)、ヘイデン(Honda)、ペドロサ(Honda)との接戦を制し、みごとに今季4勝目。
なんと、2位のメランドリとは僅か0.145秒差でした。
それにしても、10台をごぼう抜きにしての逆転勝利。本当にファンタスティックです!!
そして、フリー走行では低迷しながらも、なんとか予選までにマシンを仕上げ、4番グリッドの好位置からスタートするはずだった中野真矢(Kawasaki)。
あろうことか、スタートで失敗し、9番手に転落・・・。
抜きどころのない、ここザクセンリンクではこの時点で万事休す・・・。
K.ロバーツJr(KR211V)&玉田誠(Honda)の転倒もあり、なんとか6番手でレースを終えましたが、期待が大きかっただけに、不本意な結果に終わってしまいました。
さて、次はアメリカGP。
ラグナサカ名物のコークスクリューでの走りが楽しみです。
(なかなか画像は見れないけど・・・)
予選11番手からスタートしたV.ロッシ(Yamaha)。
スタートで6番手までのジャンプアップに成功すると、その後も着々と上位陣を抜き去り、メランドリ(Honda)、ヘイデン(Honda)、ペドロサ(Honda)との接戦を制し、みごとに今季4勝目。
なんと、2位のメランドリとは僅か0.145秒差でした。
それにしても、10台をごぼう抜きにしての逆転勝利。本当にファンタスティックです!!
そして、フリー走行では低迷しながらも、なんとか予選までにマシンを仕上げ、4番グリッドの好位置からスタートするはずだった中野真矢(Kawasaki)。
あろうことか、スタートで失敗し、9番手に転落・・・。
抜きどころのない、ここザクセンリンクではこの時点で万事休す・・・。
K.ロバーツJr(KR211V)&玉田誠(Honda)の転倒もあり、なんとか6番手でレースを終えましたが、期待が大きかっただけに、不本意な結果に終わってしまいました。
さて、次はアメリカGP。
ラグナサカ名物のコークスクリューでの走りが楽しみです。
(なかなか画像は見れないけど・・・)

