ブエノスアイレス首都圏を走る地下鉄はバラエティにとんでいます。日本の旧・丸の内線(地球便の父の思い出の場面で登場していました)、そしてこの木製の地下鉄A線。乗るたびに感激します。窓を開けるための取っ手は皮製です。全てのイスは木製で、年季が入った色艶がたまらなく心地良い。扉は手動なので自分で開けなければ開きません。(初めて乗ったとき、開くのを待っていて降りそこねました)
時折、何の用もないのに気分転換に乗ってしまいます。この地下鉄に乗るとアイディアが浮かび、いろいろ考え事ができる。(もちろんすいている時がいいです)
8月の予定が一気に煮詰まりました。来週と再来週のラジオ関係での準備をしています。ひとつひとつの機会に出来る全てを注ぎたい。そのためのマイペースを頑固に保っている今日この頃、、。引き続き寒い日が続いていますが、1ヵ月後は春。8月の終わりは眩しい日差しのした軽やかに散歩を楽しめるはず。もうしばらくの辛抱。四季があるのは夢があっていいですね。
Mari Sano
http://www.myspace.com/marisano
時折、何の用もないのに気分転換に乗ってしまいます。この地下鉄に乗るとアイディアが浮かび、いろいろ考え事ができる。(もちろんすいている時がいいです)
8月の予定が一気に煮詰まりました。来週と再来週のラジオ関係での準備をしています。ひとつひとつの機会に出来る全てを注ぎたい。そのためのマイペースを頑固に保っている今日この頃、、。引き続き寒い日が続いていますが、1ヵ月後は春。8月の終わりは眩しい日差しのした軽やかに散歩を楽しめるはず。もうしばらくの辛抱。四季があるのは夢があっていいですね。
Mari Sano
http://www.myspace.com/marisano