抑止力は“智慧”
9/30 今、北陸に来ています。昨日は福井県本部大会を、今日は石川県本部大会をそれぞれ昼と夜の二回、開催いたしました。明日は富山県で大会を昼と夜の二回開催いたします。さて、今、日本は外交上、深刻な危機に直面しています。中国人船長の解放以降、尖閣列島近海には、中国の漁業監視船が頻繁に姿を見せています。日本の領海内で違法操業している中国漁船を護衛す . . . 本文を読む
「維新の時は来たれり!」3
本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「維新の時は来たれり!」と題し、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城竜郎氏寄稿】先週の『龍馬伝』で、幕府との非戦論を説く亀山社中の面々に対して、龍馬はこう語りました。「戦はのう、戦はもう始まってしもたがじゃ!今わしらが、今わしらが立ち上がらんと、この . . . 本文を読む
これでもまだ“憲法”を信じるか?
■軍事評論家=佐藤守氏のブログ日記 から転載です
これでもまだ“憲法”を信じるか?
深い眠りに陥っていた「日本人」の中に、少しずつ目を覚ましつつあるものが出てきたようだ。今「目を覚まさなければ」気づいたときには手遅れになっていることだろう。
国家基本問題研究所が、中国人船長釈放事件に関する次のような「緊急提言」を出した。
1、政治家は今回の事 . . . 本文を読む
菅直人氏のもとでは、日米安保が尖閣問題で「発動されない」と確信する理由について
菅直人氏のもとでは、日米安保が尖閣問題で「発動されない」と確信する理由について
[2010年09月29日(水)] 先般の中国人漁船船長の釈放以来、日本の国論が、非常に「右傾化」してきました。私たちは、こうした事態にならないように、警告をつづけてきたのですが、大変残念な状況に至っています。さて、し . . . 本文を読む
「日本無血占領の危機」2
本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「日本無血占領の危機」と題し、2回目のメッセージをお届け致します。☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城竜郎氏寄稿】今、我が国は中国による「日本無血占領の危機」にさらされています。今回の船長釈放の判断は「尖閣諸島周辺は日本の主権の及ぶ海域ではない」と認めたに等しいのです。那覇地検が公務執行 . . . 本文を読む
沢山ある対抗措置
コメントに貴重な情報を書き込んでいただきました2010-09-28 沢山ある対抗措置 「オルタナティブ通信」からの転載です。2010年09月26日日本が、中国等に輸出禁止「出来る」資源 日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めると、ターゲットにされた全ての国 . . . 本文を読む
中国の経済的「圧力」には、このように
応えれば良いのではないか。
幸福実現党こぶな将人氏 のブログより転載します
[2010年09月28日(火)]
今回の中国漁船船長の釈放事件の大きな原因として、菅直人氏、仙石由人氏が中国の圧力に屈してしまったということがあります。
船長氏が、逮捕されてから中国がとってきた対抗措置としては、
. . . 本文を読む
「中国の沖縄侵略を許すな!」1
今、中国は「尖閣諸島は中国の領土」だという全く根拠の無い主張を繰り返していますが、それに飽きたらず、「沖縄も中国の領土」だという主張を繰り返しています。尖閣諸島の次は、沖縄自体が中国のターゲットとなっています。本日は、沖縄県本部代表代行の金城竜郎(きんじょうたつろう)氏より「中国の沖縄侵略を許すな!」と題し、3回に分けてメッセージをお届け致します . . . 本文を読む
【ついき秀学のMirai Vision】「地域主権」が招く国防の危機2010.9.24 05:00
今回の領海侵犯事件を起こした中国トロール漁船。地元住民からも「安心して漁ができない」と、外国籍の船舶による領海侵犯や違法操業への不安の声が上がっている
□幸福実現党党首
民主党代表選が終わり、菅直人首相の続投が決まりました。以前このコラムで、「菅・小沢、どちらも国防上危ない」と述べまし . . . 本文を読む
「尖閣諸島事件は中国による
日本無血占領への第一歩」
「マーキュリー通信」さん転載 http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/no1492-135-3498.html
今回の尖閣諸島事件は中国側が仕掛けてきたワナにまさに嵌った感じです。
以前から中国の軍事的脅威を訴え続け、尖閣諸島事件が起きるのは時間の問題と言って . . . 本文を読む
中国の恫喝に負けるな!
昨日、幸福実現党は「尖閣を守れ!」緊急街宣、辻立ち、ビラ配り等を行いました。多大なるご支援ご協力を賜り、誠にありがとうございました!渋谷と有楽町においても、松島幹事長他有志らが街宣活動を行い、200名以上の支援者の方々がお集まりくださり、通行人の方々も多数聞き入っておられました。全国各地で立ち止まって耳を傾け、ビラを積極的に受け取ってく . . . 本文を読む
身の保全は どこの国も一緒で・・・
2010・9・26
「未来を我らに 幸福実現党応援宣言」さん、から転載
以前 戦略的に 中国の負け、と書いたことがある。これは 具体的に言えば 日本政府が 結構強気で引かなかったため 中国外交部としては 引きさがれない事情から こういう結果に相成った。ここに . . . 本文を読む
時局を読む」月刊リバティ
里村広報局長2010.09.25 http://www.the-liberty.com/
月刊リバティ、オープンセミナー「時局を読む」里村広報局長
メモです
民主党代表選に、そもそも小沢さんは出ないという記事を新聞社は8月31日付けで出していた。 「勝っても負けてもおまえ(菅代表)を引きずり下ろすぞぉ」というのを小沢さんの側近(会員)が知っ . . . 本文を読む
速報! 釈放の真相9月26日(日)北米ルートから入ってきた、かなり精度の高い情報ですが、なぜ、いきなり船長が釈放されたのか、真相が判明しつつあります。結論からいうと、仙石官房長官による検察への「圧力」だということです。日本に首相不在の場合、菅内閣では仙石氏を第一位の首相臨時代理に据えています。今回は、官邸経由で法務相から検事総長に対し、「釈放しないなら、指揮権を発動する」という脅しをかけたそうです . . . 本文を読む
「国難、来たれり」
本日は、中国漁船の船長釈放を受け、「国難、来たれり」と題し、黒川白雲政調会長よりメッセージをお届け致します。☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】幸福実現党が昨年来、警鐘を鳴らして来た「国難」が現実のものとして、今、日本国民の目の前に現れている。中国は今回の沖縄県石垣市の尖閣諸島沖での中国漁船による領海侵犯件に端を発し、牙を剥き出しにした「覇権主義」 . . . 本文を読む