「中山世土」沖縄が中華の一部だという捏造

2011年06月10日 00時57分21秒 | 海外、中国。韓国がらみ記事

「中山世土」沖縄が中華の一部だという捏造

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-608.html

抜粋

「中山世土」とは清の康熙帝が琉球王朝に下賜した扁額の文字
で、「琉球は永遠に中華皇帝が冊封した中山王の土地である」
との意。つまり沖縄は日本支配に喘いでいるが、実は
東支那海を隔てた中華の版図にして、

いずれは中国に吸収されるべき存在であると言う主張だ。


首里城に掲げられる「中山世土」の扁額(複製)。
これは沖縄が中華の一部である証拠だ

( ̄▽ ̄;)

「日月潭」とは台湾にある湖で、目下台湾は「微笑」んで
中国に歩み寄っているが、やがては中国によって解放され、
太平洋進出の橋頭堡にしようと言っている。

台湾中部の日月潭。この島を併呑して太平洋に覇権を打ちたてよう

そしてその上でこう叫ぶ。
http://www.youtube.com/watch?v=_0nUfQjZyU0&feature=player_embedded

甲:動揺するな、怠るな、苦悩するな
乙:旗を改めるな、幟を変えるな、後ろを振り向くな
全・反華の者たちを思い切り踏みつけよう

中国の膨張の歩武を遮るものは、容赦なく蹂躙せよと。
チベット独立も、東トルキスタン独立も、台湾独立も、
日本の抵抗も粉砕せよと。

この勢いで、最後はこう絶叫する。

甲:継接ぎだらけの大船に新しい帆をかけよう
全:風に乗って波を破り、意気で進もう!
甲:二〇〇九!
全:中国がんばれ!
甲:二〇〇九!
全:中国は最大!

「最大」の中国は世界を圧するのだと…。

以上のように「二〇〇八年に北京オリンピックを終え、
いよいよ二〇〇九年は世界に飛躍し、影響力を拡大するべき年である」
との雄叫びは、中華振興政策のタイムスケジュール通りのものだ。
もちろんタイムスケジュール通りに行くかどうかはわからないが、
世界の温情でオリンピックを成功させ、それで勢いに乗った
中華民族主義が、「継接ぎだらけの大船」に
「新しい帆」をかけでもしたら、国際社会とのトラブルは
更にいっそう拡大するだろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中国軍艦8隻、沖縄近海を通過 太平洋に向かう

http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060801000795.html

 防衛省は8日、中国海軍のミサイル駆逐艦など
計8隻の艦艇が沖縄本島と宮古島の間の公海上を
太平洋側に向け通過したと発表した。海上自衛隊の
護衛艦が確認、警戒監視活動を続けている。

 防衛省によると、8日午前0時ごろ、沖縄県宮古島の
北東約100キロの海域で、時速約30キロで南東に
進む潜水艦救難艦など3隻を発見。同日正午ごろ、
同じ海域で太平洋側に向かうミサイル駆逐艦など
5隻を確認した。

 中国海軍は近年、日本近海での海洋活動を活発化。
昨年4月には艦艇10隻が同じ海域を航行し、
艦載ヘリコプターが海自護衛艦に接近した。
同7月にも2隻が通過している。

 

...........................................

解放軍総参謀部長が空母建造認める、純粋に防衛目的と強調


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0608&f=politics_0608_010.shtml

【政治ニュース】2011/06/08(水)
 
  7日付香港紙・香港商報(電子版)によると、
中国の陳炳徳・解放軍総参謀長が同紙の取材に
対し「航空母艦を建造中だが、まだ完成していない」と
述べた。8日付中国紙「環球時報」によると、中国軍の
最高幹部が空母の建造を公然と認めたのは初めて。
 
  総参謀長は「中国は複雑な海洋問題に直面しており、
防御戦略を実施するため、空母を建造した。

他人の領域に行くことは絶対にない」と語り

中国の空母が純粋に防衛目的で建造されることを
強調した。


(編集担当:中岡秀雄)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 防衛のためなら核の使用もあり得るとする中国

防衛だと言って、何でも許されると考える中国。

 

信用できない。。

うそばかり。。

(口からでまかせは、、、民主党と同じ体質。。)

そんな中国でも、インドが核を保有したら、
カシミール地方の紛争は嘘のように消え去った。という。。。

 

日本も核装備が必要。。。

いや、その前に・・「守るのだ」という気概が要るのだろう


 

日本が日本であるうちに。。。

間に合わせるためにも、はやく、保守回帰を

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿