続・ 賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

2010年06月27日 11時48分40秒 | 政治と宗教
続・ 賀茂光栄(かものみつよし)の霊言
       
 
(質問者:第一編集局)

Q:日本を救う陰陽師パワーということで、陰陽という言葉、知っているのは知っているが、陰と陽という字、仏道があるように、陰と陽の観点、そのパワーでどう日本をよくしていったのか、根本の考え方を教えていただきたい。

A:言葉を変えるなら二元論になっているということ。
光があれば闇がある。天国があれば地獄がある。仏があれば悪魔がある。積極的考えがあれば、消極的考えがある。救おうとする力があれば、人を殺めようとする力がある。

世界が昼と夜のように、二元構造で、古代のズ??教ではないが、光と闇の戦い拮抗しながら進んでいるのが現状。一方的に他を消すことはできない。陽が当たれば陰ができる。陽が強くなれば陰も濃くなる。世界の成り立ちを認めつつ、影を求めるのではなく、光を求めることが大事である。

時間的流れにおいて、陽と陰、交互に織りなす縄のように、交互に現れてくるもの。
時世の流れを見極め、勝負どころ、引きどころをみる。人生の王道である。ことにぎあらず?

反対の時、今が攻め時のこともある。トータルで見れば世界はバランスしている。ポジティブの面。
ネガティブの面。今は時期的にどう出てるか探究して、自分たちの姿を見て、戦い方を考える。

勝利の方程式考えるのが陰陽道の基本。両面を見つつ方程式をどう作り上げるかが陰陽道の本質です。

Q:暦の大家でいらっしゃると伺っております。勝利の方程式を見極める霊的仕事をされていたのでしょうか。

A:運気を読む。時の女神の心を読む仕事をしていたということ。
与党が強い運気を持って上がったけど、法則から言って、必ず崩壊する。盛者必衰の理。政権をとって、影だった部分に光が当たっている。野党の時には目に見えなかったものが、ステージに上がって闇が見えるようになる。成功した時が失敗の始まりです。悪魔の正体を明らかにしようとする戦い。着々と進んでいる。下からライトで照らされています。悪さ、間違った言論は誘導されあぶりだされ、白昼のもとになります。
地獄にのたうちまわっている姿が表わされようとしている。

指導者、言論人、マスコミ人のいく末がどうなるか、彼ら自身が書籍によって未来が読めるでしょう。
反省を迫ります。仕事として攻めている。70%、60%の支持率があろうと、どーってことない。

高ければ高いほど、白日に表わされる。確実に崩壊する。必ず現れる。あなた方の支持率が0.1%でも、今は電球を風呂敷で隠しているが穴があいてきて光が見えてきている。漏れて見えてきたらその存在を感じていきます。はっきり光りがわかった時、光が公然と照らす灯台と化していくわけです。時期が物事にはある。悪でもはびこることはある。はびこらせたらいい。はびこらせたら衰退が来る。
耐えないといけない。木でも燃え盛る時には仕方ないが、翌朝までには燃え尽きる。
悪でもやがて燃え尽きる。悪と悪が共鳴して大きな悪を作らないようにチェックしていく。民主と北朝鮮、中国が手を組んで、大きな悪を作ることがないように、導き入れることがないように、注意勧告、警告がいる。

Q:天照さまがゴールデンエイジは始まっている。最大の危機の中にチャンスがあると言われたが・・。

A:光があることがわかりさえすれば人々は集ってくる。光が100%出ていることが必要じゃない。1%でも光があれば人はつかみます。行くべき方を指し示せばいいんです。他に行くところはないんです。

あなた方は間違いなく着実に前進を遂げている。よく戦っています。

Q:ありがとうございます。光栄様の霊的能力は・・・

A:観自在であった。六大神通力すべてを持っていました。

Q:陰陽師において小説や映画マンが、メディアで取り上げられている。現代日本に欠けているものがあるとしたら・・・

A:平安時代的には救世主だったんです。

平安時代の闇を照らす救世主だった。悪霊、悪魔が跋扈する時、飢饉で飢え、政治は騒乱。世紀末の世を見せていた。やがて武士の時代が来るんですが、私は世を救う光であったんです。

Q:道を歩いている時も百鬼夜行の世界だとありましたが・・・

A:当然のことです。霊的能力すべての能力を兼ね備えていた。

Q:当時の陰陽師の悟りで、式神(しきがみ)を使うと聞いたことがあるのですが、式神というのは何ですか。

A:総裁も使っておられます。教団の守護・指導霊達、彼らを自由に使ってやってるように、霊に命じて仕事をしてて、情報探索が一番大きい仕事だけど、総裁は守護霊を呼んで聞いている。我々もやっていた。当時は政局を左右していたので、他の政治家、庇護を受けているもの、政敵もいるし、怨霊もいるので、式神と称する指導霊団、生きている人なら守護霊を駆使して情報を取っていた。

当時の大きな怨霊は菅原道真。当時の政府にたたっていたので成仏させるのが仕事だった。清明は調伏をしてたので名をあげた。後病気平癒。生霊。相手を呪って、やる。生きている人から悪想念が出る。
師客を願われると病気になる。それで生霊払いをする。政党やマスコミが、幸福の科学や幸福実現党を批判してる。政党、マスコミ批判するのは生霊の一種。生霊返しの術を使う。

幸福の科学、幸福実現党を弾圧しようとしたり、潰そうとしたり、不利に扱おうとしていたものに対して、生霊帰しの術を使えばあちらの方が苦しむ結果となる。そういうことがあれば幸福の科学、幸福実現党は私に祈願してくだされば生霊返し、念返しで向こうを縛りあげます。

イエス ユー キャンやって見せる。得意技の一つです。

Q:降臨された時、九字(くじ:臨兵闘者皆陣列在前)を切られましたが、あの形の秘術でしょうか。

A:ただでは教えませんが、師から弟子へと直伝で教える。公開していいもの悪いものがある。

資格のないものに教えるわけにはいかない。いずれ教える時もあるでしょう。然るべき立場に教団の中で、扱いがされれば、教えることもあるかと思いますが、今の立場では秘術を教えるわけにはいきません。

Q:日々の生活の中で人間関係で困難があります。悪霊の対決、撃退がありますが、エクソシストの心構え、日常的にはどうでしょうか。

A:念力を鍛えることを知らないようです。人には念力がある。使い方が十分できてない。
思いを集中してレーザー光線のように出す秘術をマスターすること。受身の霊指導は多いが、念力増強の修行がない。インスピレーションを受ける方は多い。悪霊、敵を調伏するのは念力がいる。

一定の修行をつまないといけない。善悪の確固たる信念。悪を押しとどめ、善を推し進める。
強い使命感を持つ。日々自らの念力を増強する。精神集中しないといけない。悪の撃破、砕破の力。

霊界は思いによって作ることができれば壊すこともできる。普通の人にはできないが私たちはこの山動きて海に入れ・・というイエスの言葉があるが、山を粉砕する力が私にはあります。
霊的存在が実相の世界。時差を伴い現実に起きる。政権を倒そうと思えば、倒せる。

悪魔と言われた段階で矢は放たれている。時間はかからない。

Q:念力で変えていくことができるんですか。

A:平等な国で成長していたけど、欧米が研究しているレプタリアンは気が強い。強いものが弱いものを潰すことをやっているので、凌駕してるので、こうした念力修行が必要。

Q:言葉は重要ですか。

A:言葉がすべてです。言葉が念いなんです。念いは言葉なんです。だから、言葉に表わした段階で、念いは現実化するんです。言葉に表わされなければ現実化しない。要するに言葉として発された時に実在界ですぐにそれは現実化する。そして、この世においてもやがて現実化する。だから、どのような言葉を発するかということが大事です。「希望の未来が5%しか成就しない」というようなことを御名が共有すればそれはそういう風になりますが、「95%以上の確率でこの幸福の革命は成就する」と皆が信じておればその方向に向けて現実世界は動いていくでしょう。

日本民族の劣等感、自虐的史観をなくすのがあなた方の仕事です。

胸を張ってアジア、アフリカの人々を導き、欧米の人たちにも、新しい未来の姿を提示する大きな使命があるんだということを忘れないでいただきたい。安部清明より私は霊格が上なんです。

師と弟子とは違うんです。彼は有名ですが、彼が有名なのは宮中の女性に人気があったからです。美男子でフィーバーした。その中心が理事長です。ファンクラブの力で有名になりました。

霊的には私に力がありました。

Q:経文をいただいている正心法語、主への祈り、守護・指導霊への祈り、エル・カンターレへの祈りを読教している時をどのように見えるのでしょうか。

A:効果があると思う。9次元波動から出された。力があるでしょう。海外では翻訳では力が弱っているので、もう一段精度を上げるか、主、自ら外国語で経文を書かないと伝わらない。英語では30%以下しか言霊が通じてない。

陰陽師は知らないでしょうが、エル・カンターレの魂グループの中で有力な支援霊の一人なんです。悪魔の政権を恐れることなく勇敢に戦い、悪霊に対しては念返しの術を打って、そして彼らを倒し、道を拓き、光の国の実現を目指すことを希望します。
 以上
 
公式ではありませんが、聞かれた方の「メモ」です
 

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