@man_e_mon
ナナ・ムスクーリですね。
「アマポーラ」
youtu.be/-dIOVI5J45c
愛の歌。
アマポーラはスペイン語のひなげしの花。
ひなげしよ、美しいひなげしよ~~?
@man_e_mon
オランジェリーの地下、真ん中に椅子があります。ずっと座って見ていると睡蓮の池のボートに乗っているよう。子どもたちがその思い思いの絵の前に座り真似て絵を描いていました。授業です。芸術の前で子どもにクレヨンを持たすなんて日本では考えられないと驚きました。
秋明菊が咲き始めた。
シュメイギクは菊ではない。
金鳳花(キンポウゲ)の仲間である。
英語ではJapanese anemoneという。
姉もね妹もねanemoneが好きという、
例のアネモネである。 pic.twitter.com/hpSnF94nRj
酔芙蓉の花は午前中は白、午後はピンク、
夕方は紅色になって、落ちる一日花。
どこぞの誰かみたいに朝から酒を飲んで
酔っぱらって往ってしまう花である。 pic.twitter.com/494L5HaWkm
睡蓮で思い出した。
「モネ・ゲーム」という映画を見た。
コリン・ファースがモネの絵画の
贋作詐欺をするコメディーだった。
騙された金持ちのおっさんは
ハリポタの悪役スネイプのアラン・リックマン。
「泥棒貴族」のリメイク。面白かった。 pic.twitter.com/J2B9jaHcPt
パリのオランジュリー美術館の地下に
全長90mの楕円形の空間があり、
その壁にモネの「睡蓮」の連作が
展示されているそうだ。
観る人は池の中にいるように錯覚するとか。
この写真にも池に雲が写っている。
平面で立体空間を表現している。 pic.twitter.com/pQIBtJTlMe
@man_e_mon
私は朝からのみません。色白ですから朝は白、昼間は孫と走りまわって血液循環が宜しくピンク色、夜は赤ワイン少々で紅潮します。まさに、酔芙蓉だ??
でも、美しくないところが異なるのです(笑)
文化園の薔薇が咲き始めている。
300品種、1500株の1割程度かな。
これは「アルカンシエル」という品種。
駄洒落を思いついたが書かない。
癖になるからね。 pic.twitter.com/MsTDwG0lw3
「スーパースター」という名前。
その名を聞けば「ジーザス・クライスト」を
思い浮かべる人がいるだろうか?
その人は残念ながら年寄りです、たぶん。 pic.twitter.com/msrGrGbK1d
「ユーロピアーナ」はいつ見ても
キリッとしていて長期間咲いている。
虫がつきにくそうなので、
今度庭に追加して育てるならこれだな。
虫がつきにくいということは、
香りがイマイチなのかもしれないが。 pic.twitter.com/XBxCPHOWuX
「ナナ・ムスクーリ」という名前。
クレタ島出身の歌手ですね。
「日曜はダメよ」でオスカーを貰いました。
ダメよと言われても♪写真を撮りました。
(西城秀樹か)(秀樹感激)
白い薔薇は難しいな。
プロの手によっても、こんなもの。 pic.twitter.com/Wl1hQPkuJ4
「サマースノー」
アルプスに行けば見ることができる。
いつかの夏の白馬の大雪渓、きつかったな。
板を担いで何時間か登って、
数分で滑り降りて行くスキーヤーがいた。
気持ち良さそうだった。 pic.twitter.com/eiIOOGbVHe
@sakuranotabi @man_e_mon
沖縄では 戦前まで 風葬だったそうです。父は 骨を洗ったことがあるそうです。お墓の中に遺体を自然のままに安置して、次の不幸があるまで開けない。 不衛生ということで 今では火葬です。風葬にするにも 場所の確保が出来ないのでしょう。
@man_e_mon
ガンジス川はヒンドゥー教では聖なる川。その聖なる川と一体化することが遺族の思い。必ず人の魂は生まれかわるのでお墓をつくる必要はないと。ガンジス川には管理人がいて流すまえに記録を残す。先祖の記録も残っているという。ガンジス川葬は遠藤周作の本で知った。深い川。
@sakuranotabi
「輪廻を信ずるものには、肉体は抜け殼。」
そうですね。
肉体は魂の抜け殻です。
体(からだ)は魂が空(から)だから、からだです。
広辞苑を引くと、からだ(体)の第一義は「死体」です。
平安時代であれば「からだを大事に」なんて言わない鴨。
空だから体。
@man_e_mon おはようございます
金木犀懐かしいです 寒い地方では育たないらしく 青森市では見かけることがないのです
とても 恋しい匂いです(//∇//)
@man_e_mon 初めまして。美しいお写真をいつもありがとうございます。毎日楽しみにしています。キンモクセイきれいですね。わが家のキンモクセイも満開になりましたよ。オレンジ色のすっぱい香りで辺り一面いっぱい!になってます(^^)
『愛のシンフォニー / UNE・SIMPLE・MELODIE』は、ミッシェル・ポルナレフが作った美しいバラードである。
ファルセットでない、言わばコロラチュラ・テノールのポルナレフしか歌えないかもしれない。
youtube.com/watch?v=TY9E7e…
レイモン・ルフェーブルの『愛のシンフォニー』
ルフェーブルがいかに優れたアレンジャーかがわかる。
シンフォニーというよりオーボエとストリングスのコンチェルトのような編曲。
イントロでもうウルウルしてしまう。
秋はルフェーブルだなあ。
youtube.com/watch?v=TY9E7e…
@sfusako
房子様、僕も、もう少し年をとれば
マンション暮らしの方がいいかなと思います。
先日、離れから持ってきた本を漸く読み終えた。
臨死や脳死、死後の世界、死の壁などに関する本、10冊ほど。
過去に何度か読んだ本もあり、読まないで死蔵していた本もあった。
彼岸ということもあり、来世、霊魂、精神世界等々について
考えることができ、死という現象がクリアーになった。
お彼岸に墓参りする人は、あの世や霊魂の存在を確信しているのだろうか?
年中行事の一つとして習慣的に墓参する人が多いかもしれない。
僕は生まれて神社に初参りし、キリスト教の教会で結婚し、いつかは仏教で
葬儀されることになる。
神仏混淆、典型的な日本人である。
大学、大学院はキリスト教主義の関西学院で社会学を専攻したが、
無神論者の立場で神学を研究したいと思い同志社の神学部も受験した。
合格したが結局は行かなかった。
今から思えば、ラスコリニコフ的な青二才であった。
今でも神の存在については懐疑的であるが、精神世界の存在は確信している。
Timetripperは過去の世界に旅できるだけであって、あの世には行けない。
あの世は精神世界であり、物理的には把握できない。
神と同様である。
学生の時、指導教授に言われた。
「キミの言い分はね、ここに神を見せてくれと言っておるんじゃ。そんなことできはせん。神は見えない。」
ジャン・コクトーの『オルフェ』では
鏡の向こうがあの世だった。
実際のあの世はそういう物理的空間ではないと思う。
ご多聞に漏れず、墓参りに行くが、そこに霊魂がいるのかいないのか。
一連の本を読んで知らなかったことを知った。
「仏教の発祥地インドには墓がない」
ということである。
日本では、墓がないのは、はかない人生であると考える。
インドでは焼いて灰にするかそのままの死体を川に流して自然に帰す。
たぶん、ガンジーやネールの墓もないだろう。
ガンジス川に流されたはずだ。
無機物から有機物へそして生物へ、
インドは壮大な輪廻の世界なのである。
@man_e_mon 我が家ではおそらく「善行を意識する一週間」と言う位置づけです。なので『到彼岸』を想うような、喧嘩しないようにとか、毎食の食事への感謝の意識をもっと持つとか、その延長に「故人を偲ぶ」があるような気がします
田舎なので田畑の周辺以外にも、そこかしこに彼岸花が咲いている。
車窓から見える路傍の草むらの彼岸花は緑赤の補色のコントラストを形成し
目が痛いほど際立っている。
観方によっては、バラよりも美しい側面があるにも拘らず、毒々しいと疎まれることを、僻(ひが)んでいるに違いない。
@man_e_mon
Hi!!!!
Are you all right????
I am here!!! My name is Higanbana or Manjushage!!!! pic.twitter.com/NgWVcTuslu