墨田区亀沢二丁目にある
JR両国駅から線路沿いに東にあるいて約10分のところの
すみだ北斎美術館に行ってきました。
〇すみだ北斎美術館
緑町公園の一角にあるこの独特な建物がすみだ北斎美術館です。
浮世絵師である葛飾北斎が墨田区でほとんど生涯を過ごしたことから
その功績をたたえて、平成28年11月に開館しました。
〇3階ホワイエ
〇4階常設展ロビー
常設展と企画展が開催されています。
常設展は一般で400円で基本的に撮影可能です。
〇須佐之男命厄神退治之図(推定復元)
葛飾北斎晩年最大級の傑作といわれる大絵馬
「須佐之男命厄神退治之図」を最先端デジタル技術で復元したものが
4階常設展の入口に展示されています。
〇4階常設展
真っ暗い展示室のなかで星のように輝く照明と
情報が表示されたディスプレイが光っています。
〇四代目岩井半四郎かしく 安永8年(1779)
葛飾北斎の錦絵デビュー作の1つといわれる作品
〇釣竿を持つ子と亀を持つ子 天明年間(1781~89)
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M5
JR両国駅から線路沿いに東にあるいて約10分のところの
すみだ北斎美術館に行ってきました。
〇すみだ北斎美術館
緑町公園の一角にあるこの独特な建物がすみだ北斎美術館です。
浮世絵師である葛飾北斎が墨田区でほとんど生涯を過ごしたことから
その功績をたたえて、平成28年11月に開館しました。
〇3階ホワイエ
〇4階常設展ロビー
常設展と企画展が開催されています。
常設展は一般で400円で基本的に撮影可能です。
〇須佐之男命厄神退治之図(推定復元)
葛飾北斎晩年最大級の傑作といわれる大絵馬
「須佐之男命厄神退治之図」を最先端デジタル技術で復元したものが
4階常設展の入口に展示されています。
〇4階常設展
真っ暗い展示室のなかで星のように輝く照明と
情報が表示されたディスプレイが光っています。
〇四代目岩井半四郎かしく 安永8年(1779)
葛飾北斎の錦絵デビュー作の1つといわれる作品
〇釣竿を持つ子と亀を持つ子 天明年間(1781~89)
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M5