「ミラバケッソ」を調べていて、CSR活動のページでこちらをみつけました。
ランドセルは日本の初等教育において欠かせない独自のツールとして、こどもの成長を見守り続けています。
しかし、小学校を卒業すると、想い出のたくさん詰まったランドセルは、処分もできずに倉庫や押入れ等で保管されているケースがほとんどですよね。
(うちもたぶんそうなるでしょう)
そこで、6年間の想い出がたくさん詰まった使用済みランドセルに、ノート、えんぴつ、クレヨン等の文具を詰めて、世界でもっとも物資が不足している国の中のひとつであるアフガニスタンとモンゴルのこどもたちにプレゼントする活動を考えついたのでそうです。
名づけて「ランドセルは海を越えて」キャンペーンです。
この企画は、 2004年からスタートし、ランドセルという身近なものを通してボランティアとリサイクルの両面を、日本のこどもたちに広く知ってもらいたいと考えているとのことです。
なんかいいですね~、こういうのって。
うちの子のランドセルもクラレなので、是非参加したいなと思いました。
ランドセルは日本の初等教育において欠かせない独自のツールとして、こどもの成長を見守り続けています。
しかし、小学校を卒業すると、想い出のたくさん詰まったランドセルは、処分もできずに倉庫や押入れ等で保管されているケースがほとんどですよね。
(うちもたぶんそうなるでしょう)
そこで、6年間の想い出がたくさん詰まった使用済みランドセルに、ノート、えんぴつ、クレヨン等の文具を詰めて、世界でもっとも物資が不足している国の中のひとつであるアフガニスタンとモンゴルのこどもたちにプレゼントする活動を考えついたのでそうです。
名づけて「ランドセルは海を越えて」キャンペーンです。
この企画は、 2004年からスタートし、ランドセルという身近なものを通してボランティアとリサイクルの両面を、日本のこどもたちに広く知ってもらいたいと考えているとのことです。
なんかいいですね~、こういうのって。
うちの子のランドセルもクラレなので、是非参加したいなと思いました。