米子 西野ピアノ教室 musica felice

米子市のピアノ教室・・日々思うこと徒然なるままに。
幼児から受験生、大人の方いらしてます。
音楽は心の対話ですね。

国際ピアノコンクールにおもう

2015-10-21 10:39:07 | 音楽
またまたお久しぶりなうえに、またまたおそれ多いお題を選んでしまいました

ポーランド・ワルシャワで開催されていた第17回ショパン国際ピアノコンクール。
審査結果が発表されました。
結果は以下の通りでした

第1位は、韓国のチョ・ソンジン。

1位(金メダル)Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
2位(銀メダル)Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
3位(銅メダル)Ms Kate Liu (United States)
4位Mr Eric Lu (United States)
5位Mr Yike (Tony) Yang (Canada)
6位Mr Dmitry Shishkin (Russia)

特別賞
ポロネーズ賞Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
マズルカ賞Ms Kate Liu (United States)
ソナタ賞Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)


ショパン国際コンクールなんて、町のピアノ教室には程遠い世界で、みなさん、関係ないな~と思っていらっしゃるかもしれませんね。
ピアノ・・・ばかりではないのかも知れませんが、ピアノは小さなオーケストラと言われるほど多彩な表現が可能です。
他の楽器は、アンサンブル、、という形でみんなでそれを成し遂げるのですが、ピアノは一人でも可能ということ。
ピアニストから指揮者に転身する方も多いのは頷ける話ですね
そこから透かし見えてくるものもあるのではないかとちょっと思うわけです。

ついつい、ピアノを弾くということは指や手の問題だと考えがちですが、実は頭の問題が大いにあると思います。
しっかり考え抜いて、それを時間と空間の中で、どのように表現するか。
もちろん大きな筋肉から細かい屈筋伸筋、関節の引き締め方緩め方を音として紡ぎだすときにどう使うか。
フィジカルな面は重要ですが、具体的にどんな音が出したいのかという内的なプラン・思考が無ければ何一つ伝えることは出来ませんよね。
内的なもの(別な言い方なら脳内イメージ)を身体性に転化し、音として具現化しまたそれを耳で聴き内部とアクセスする、常に循環があるとも言えるかも知れません・・



目で見えるもの、として例えると、空間を彫刻しているような感じです。
ありありと頭の中にある世界を、物語って見せる。。ということ。
これは、演奏家は勿論そうですが、聴衆も感性や想像力が必要ですね。

前回の、耳が良い事・・で、ちょこっと書いてみましたが、ドレミが分かる耳は道具としては必要なのですが、本当の本当は人生の達人のような、多くの経験をされて“心が練れている”・・そういうことが大きな意味合いを持ちます。

ですから、必ずしも専門の勉強をしている人だけがそういうことが分かる・・とも言い切れないのですが、もちろん勉強すればするほど、また深い理解が出来てゆく世界でもある様に思います。




まだ20代そこそこの人や、10代の人もコンテスタントの中にいるピアノコンクールなのですが、やはり一言で言って、この年齢にして大人。

しっかりした考えを持ち、洞察力や理解力、自己批判力、、とでも言えるような、客観性も持ち合わせているように感じます。
人というものは・・と感じ考える深さを、既に備えているのかな。。


これは、音楽をする人ばかりでなく、科学の分野でも経済の分野でも、どの分野においても言えているのではないかと思います。

いつか勝手に自動的に優れた良い大人になる訳ではなく、今をどう生きるか・・それがその人自身をまさに作り上げている訳で、言われた通りのことしかできない、何でもやってもらうことが当たり前になっていては、自立した人になれない・・そういう風に感じます。

想像力、判断力、自己批判力(これが出来てこその自己肯定感なのでは・・とも思います)etc.・・・

小林秀雄の言葉が、とても胸に降りてきます。

「自己と戦え」
「分かるということと苦労するということは同じ意味です」

自己と戦っているのは“芸術家”だと言い切っています。
パンドラの箱を開けてしまった人間・・つまり知恵を身に付けてしまった人間は、それをどう手なずけて、平和を維持して生きてゆくことが出来るのかを、絶えず考え続けながら生きてゆかなければ、どういうことになるか・・それは、今の世界の状況を見ればすぐに分かることです。




国際ピアノコンクール・・・何だか素敵なエンターテイメントの世界・・・と思われがちかもしれませんが(そういう捉え方も全く否定はできないのかも知れませんが)、全能力を掛けての華麗なる戦いでもある様に思います。

様々な見方もあるでしょうが、聴衆も審査員も、そしてファイナルでは指揮者やオーケストラの人も、若いコンテスタントたちの心情も充分過ぎるぐらい分かっているから、心から応援している・・愛があったように感じました

優れた音楽家の方たちも、コメントや文章を寄せられているようで、ちょこちょこ見ていました。
(正直いって全部聴くのはとても無理だったので、まだ今もネット配信させているものを聴いているような状況ですが…)

優れたピアニストであり教授であるダン・タイソン門下から、ファイナルに進んだコンテスタントが3名いらしたそうですが、指導者の“刻印”が無い。と書かれていて、とても印象に残ります。
つまり先生が、このように弾く!と指示して弾き方や解釈を彼らに要求していない。
どのように指導されていたのか詳しくは分かりませんが、もっと根本的なところを開発しアプローチしていたのかも知れません。

ピアノの話だと難しく感じられるかもしれませんが、いま日本の教育も、「自ら気付き考え行動する」と言われていますが、その根本的な力そのものを与えてあげる指導、とも言い換えられるかもしれませんね。

“霊界との交信”と、あだ名されていた(笑)ケイトさん。シンガポール生まれの現在アメリカ在住の方。
唯一女性で3位入賞、マズルカ賞受賞されましたが、彼女の演奏をちょこっと見せながら、「この人がTシャツ着てその辺歩いていても、こんなすごい才能を内に秘めているなんて全く分からない、普通の人に見えるだろうね~」なーんて話していました。
ホントにほそーい人で、どこからこのパワーが出るんだろうと驚くべきケイトさんです
演奏を終えれば、普通のかわいらしい笑顔でした。

1位の方は完璧なまでの演奏。
2位のカナダの方はまだよく聞いておらず(汗)。
4位の方も繊細な素敵な演奏でした。
日本人唯一のファイナリスト小林愛実さんも情熱的な心のこもった演奏でした。
残念ながら受賞とまではいきませんでしたが、これからも研鑽を積まれることでしょう。
期待の方だと思います。
全くもって全体をくまなく聴いているわけだはなく、ちょこっと聞きかじって感じたことを書いているだけですので、これから専門の方たちが感想などネットや書籍などで文章を寄せられるでしょうから、詳しく全体を知りたい方は是非おススメいたします。
私が書いたものは、世界的なピアノコンクールから、一般人である私たちが普段の生活にどうたぐり寄せて考えてみることが出来るのか・・・というレベルです。



3位のケイトさんの演奏は、とても音が美しく、しなやかで、しかももの凄いリズム感の良い演奏で、これはシェアして何度も演奏に聴き入ってしまっています。彼女の中から出てくる自然体の音楽なのだと思います。
個人的好みですが・・・


なーーにを田舎のピアノ教師が上から目線で言ってんの~と一括されそうな今日のblogでしたが、全くもって、独断と偏見ですので、ご容赦くださいませ


最後に・・・
先日、池田塾・・というのに行ってまいりました。
池田雅延さんという、長年小林秀雄の著書編集担当者として仕事を続けられた方で、茂木健一郎さんもいらっしゃっての講演会でした。(たぶん茂木さんが塾の発起人のような??違っていたらごめんなさい💧)

小林秀雄の言葉から・・
“成功は、遂行された計画ではない。何かが熟して実を結ぶことだ。其れには、どうしても円熟という言葉で表されなければならぬものがある。何かが熟して生まれて来なければ、人間は何も生むことは出来ない。”


私たちが何を目印にこれから歩いてゆくのか・・そういうことを国際ピアノコンクールからも、小林秀雄の言葉からも聴き取ることが出来るんじゃないかな・・・そんな譫言のような今日のblogでした
決して難しい事を言っているのではないと思うんです。。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

耳が良いということは・・?

2015-10-10 05:49:21 | おもうこと
耳が良いということはどういうことでしょう?

今の時点で思っていること、、今日はちょこっとだけそれを書いてみます。
このお題はちょっと恐れ多いのですが・・・



耳が良い(本当に聴き取る力)には3段階あるとおもいます。


①ソルフェージュの力としてのドレミが分かる耳(絶対音感など)

②音の質、響きが分かり判断できる耳(多くの楽器の演奏や声などをよく聴き、判断できること)

③心あるいは魂で聴くことが出来る(人生の経験を積み、深い人間理解が必要)


①や②がさほどなくても③だけは分かる、、人生の達人、つまりみんなのお祖父ちゃんやお祖母ちゃんにもいらっしゃると思います。
逆に、①だけあっても、②がなかったら、良い音楽は奏でられないかも・・・③まで聴き取ることが出来るには、心の勉強をたくさんしなくてはならないこと。
そんな話をちょこっと簡単にしたりすることもあります。

子供たちには「耳が良い、には3段階ある。ドレミが分かるだけでは本当に耳が良いとは言えないよ。」と言っています。
これは幼い子でも理解できるようです。


ソルフェージュとしてやたらドレミだけ分かる耳であることで、本当の音楽的なものから遠ざかってしまうこともあるかも知れません。
しかしまた、ドレミがしっかり分かる(単音ばかりではなく和声も)という事が出来なければ、複雑な演奏は出来ません。
ほんの微細な違いも判断できる耳は、演奏技術として必要なものです。



1段階目として、ドレミ・・が聴きとれるようにトレーニングします。
そのことは、手段と言いますか、音楽を演奏する時の道具としての音感などソルフェージュの力をつけることです。
幼い時にこのトレーニングをすると、殆どの場合、判断できるようになります。

4~5歳ぐらいが適期といわれ、7~8歳くらいは臨界期?という情報も聞いたことがあります。
実際、言葉を覚える時期に重ねてトレーニングすると、音感がつきやすいのですが、これは脳の言語野で処理されるようです。
ですから、言葉を覚える時期に同時進行で音感訓練するのが一番良い時期ということになりましょう。


レッスンでどのようにするかと言いますと・・・。
例えばうちでレッスンしていることは・・まず和音判別と言って音(主に和音)が変わったら立ったり座ったりするゲームや、布をひらひらさせて音の上行・下行に合わせて動かしてみたり、音に反応して音と一緒に体全体を動かす遊びをします。

そののち、短いセンテンスのメロディーを“模唱”と言って真似して歌ったり、“聴唱”と言って、自分で聴きとって歌ったりします。

少しタイミングをずらして、和声の簡単なカデンツも歌います。

聴覚・・とはまた多少違いますが、リズムも短いセンテンスを真似して打ったり、次第に長くしたり、カノンのように打つことと聞くことをタイミングをずらして同時に二つ以上のことをしたりします。

はじめはC-durから始まり、G-dur、Fdur・・・と増やしていきます。
耳のトレーニングがある程度できたところで、ピアノの個人レッスンが始まります。

リトミックやソルフェージュをたっぷりした後で(1~2年間鍵盤をほとんど触らない)、やっと“弾く”をするので、“待ってました!”という心の状態も出来ていますし、リズムや音が分かる、読譜力も付いている、、となると、自信が出来て、とても嬉しそうに積極的に練習してきてくれます。

こういう事は、音楽の初期教育で大切なことです。


2段階目として、色々な音の種類を聴く。
色々な楽器の音色だったり、言葉で「ああ」と言っても、多種多様な表現やニュアンスがある様に、その音のもつエネルギーや質を聴き分けること。
そういうことは大切ですし、本質的な事で、ソルフェージュとしての耳は、道具のようなものかも知れません。もちろん無くては困ります。

演劇する時のセリフを言う時、或は相手の声色を聴く時、、声の美しさだったり幅広さだったり力強さだったり、、そういうこともあるかも知れませんね。喜び、悲しみ、怒り、あきらめ、ユーモア、、さまざまな感情もそこに宿っているのでしょう。クオリアの世界。

そして感じるのは、これはソルフェージュと同時に・・・というより、その前にリトミックとして音楽を感じる心を育てるのが一番良いように感じます。
何より、親子で音楽を楽しみ、ごっこ遊びのようにたくさんの音楽の喜びを味わうレッスンです。
ここで、楽しい!とか、面白い!・・時々ふしぎ~や、ちょっとこわい~等色々な体験が、その子の一番柔らかい感受性に訴えかけて、大切な素地を作るのだと思います。

ですから、音感教育など具体的なソルフェージュの前に音楽をダイレクトに感じるレッスンが必要と思います。
もちろんレッスンでやったことを家でさらに普段の生活に取り入れて楽しんで頂ければなお良いですね。


3段階目の耳は、なかなか大変。

とても奥深いもので、簡単に説明することなど出来ません。
人というもののはかなさ、愚かさ、悲しさ、あるいはデモーニッシュな部分等もあるかも、、そういう全てを含んでの人の存在の不思議さや素晴らしさ。。
行きとし生けるものへの深い眼差しや尊厳、宇宙的存在としての不可思議さ壮大さ。。
死ぬほどの思いをして、孤独に耐えて、やっと手にすることの出来る領域なのかも知れませんね。


音楽とは、芸術とは実に深く巨大な世界なのだとつくづく思います。


小さな幼児に・・例えば2~3歳でリトミックなどをするときは、①のソルフェージュより、②の音楽そのものを感じてもらうのが先だと思っています。

お付のちびちゃん、お姉ちゃんが弾く曲には反応しなかったのに私が弾くと、踊りだしたり、ブルグのバラードなどを弾くと「こわーい」と言ってお母さんにしがみついたり、ダイレクトに感じてくれているのだなぁと思います。
お姉ちゃんが練習しているうちに上手になっていくとご機嫌で踊ったりするようになるらしいですよ。
面白いですね


「色を見て、色の語ることを聴いていない」
とはよく言った言葉で、分かり易く言えば、包装紙できれいにラッピングされている外側に気を取られ、中身が見えていなかったり、どういう気持ちでそのプレゼントを贈ってもらったのか想像することが出来ない。。気持ちを汲み取ることが大切なのですね。


もちろん自分が何でも分かるというのではなく、分かる人になれたら・・・ということ


中国の言葉・・だったと思いますが・・・
「人籟(じんらい)」「地籟(ちらい)」「天籟(てんらい)」
という表現があるそうで、今日のお題の3段階の耳と似ているのかなぁ・・と思ったり。。
「汝、人籟を聴くも地頼を聴かず、地籟を聴くも天籟を聴かず」
おそらく亊か笛の音を聴いているときの師匠から弟子への言葉だったかな?
記憶違いだったらごめんなさい
奥深いですね


さてさて今日もそろそろ終わらねければ~
ちょっとややこしい表現だったかも~
オタクなのでお許しあれ・・


ジャン・コクトーというフランスの芸術家(詩人)の短い言葉を見つけたので、最後にその言葉で終わります。

「芸術、それは肉づけした科学だ」

端的な言葉ですね
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月のおしらせ♪

2015-10-01 04:55:02 | お知らせ
10月の幼児グループ&リトミック&聴音グループレッスンなどのお知らせです。


聴音Aグループ(4~6歳)・・・・、10/11、10/18(日)9:45~10:30

聴音Bグループ(小1~2年)・・・10/10、10/24(土)9:45~10:30

聴音Cグループ(小3~高学年)・・10/17、10/31(土)9:45~10:30

聴音Dグループ(高学年・中学生)・10/10、10/24(土)16:45~17:45

楽典初歩(希望者)・・・・・・・・10/17、10/31(土)16:45~17:45

受験生の聴音楽典は其々の時間帯

ちびっこリトミック・・・・・・・10/5、10/19、10/26(月)2:30~3:20(月3回50分)

幼児グループレッスン(月イチ)・・10/6(火)2:30~3:30(月1回60分)

幼児グループレッスン(通常)・・・10/13、10/20、10/27(火)2:30~3:30(月3回60分)

(今月は土曜日が5週あり、1週目は行事の為2~5週目を聴音のレッスンに充てています)



先週まるまる5日間も東京滞在していたので帰ってからのレッスン頑張らなくちゃ(土)(日)のスッテップ大変です

10/4(日)は、米子市文化ホールにて西川秀人先生の公開レッスン行う予定です。

宜しければホールの響きを聴きながらレッスンを体験する・・・聴講されませんか?

ピティナホームページに掲載された内容を添付しておきます。

                                    

♪2015年10月3日(土)米子ステップを前日に開催予定です♪


♪ステップ翌日に受講することで、成長を2倍3倍に
ステップアドバイザーの先生のメッセージを受け取るだけでなく、翌日にレッスンを受講することによって、より先生の意図を理解し演奏に繋げることができます。

♪ホールの響きを聴きながらのレッスン
大ホールで、ピアニストのレッスンを受けられる機会はめったにありません。その場でホールの響きを聴きながら演奏の改善を重ねることで、普段のレッスンの何倍もの上達が期待できるでしょう。

♪ピアノ指導法を学ぶ場に
他の方のレッスンを大ホールで聴講することで、得られるものが多くあるはずです。指導者や保護者の皆様も是非ご聴講ください。

♪ミニコンサート


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【プログラム】

1.10:00~10:20 (小2)
モーツァルト:アレグロ・コズウォフスキ:コントルダンス

2. 10:20~10:50 (小2)
ハスラー:カプリッチョ ・オギンスキ:ポロネーズ

3. 10:50~11:20 (小4)
バッハ:インヴェンション1番・ブルグミュラー:乗馬

4. 11:20~12:00 (小4)
バッハ:インヴェンション6番・シマノフスキ:クラコヴィアク・
ザレンプフスキ:メロディー

ー昼休憩ー12:00~12:55

西川秀人先生 ミニ・コンサート(12:55~13:10)

5. 13:10~13:40 (小4)
バッハ:インヴェンション11番・オギンスキ:12のポロネーズ1番

6. 13:40~14:40 (中1)
バッハ:シンフォニア2番・ショパン=リスト:乙女の願い

7. 14:40~15:20 (中2)
モーツァルト:ソナタK.330第一楽章 
(時間によって バッハ:シンフォニア4番)

8. 15:20~16:00 (一般)
ショパン:バラード1番

9. 16:00~17:00 (高3)
ベートーヴェン:ソナタ 第3番 第4楽章(時間によって 第1楽章)


                                      
 





ではでは~
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする