思うこと2

日記?

すごいところを見つけた(覚書)

2006-06-07 03:15:40 | お隣の国

ここ!
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/patriotism_top.htm
「反日勢力撃退用・PDF資料館」

きっちりまとめられていて、PDFなので印刷すると読みやすい。
ベージとページに記事が変なかっこうでまたがるってこともないし。

さらにすごいのが、ゆくゆくは英語、朝鮮語、中国語も用意する予定だということ。
大変な仕事ですよ。
ほんとうなら、国が金だしてやるべきこと。
このファイルを読んでいて、ここに驚いた。

★ ★

「大阪の一隅に生きて七十年―私の総括―」上田等(創生社 2002年11月)73頁

吹田操車場へ乱入デモをし、岸部から国道を吹田に向かっていたとき、デモ隊の後方からウィポン車に乗った茨木警察の一隊がデモ隊を追い越して先頭に出ようとした。
これに対して火炎びんで攻撃を加えた。
警官は車から転げ落ち、田植えをしたばかりの田圃に逃げ込んだ。
火傷した警官が逃げられずに路上に転がっている。
デモ隊はそれを竹槍で突こうとした。隊長だった私はそれを止めた。

日本人は止めた。
朝鮮人は何を言うか、やってしまえと、ピストルも全部奪ってしまった。


日本人は巡査をやっつけろと火炎びんを投げたけど、殺す気はなかったから、無抵抗になった奴を竹槍で突くことはできなかった。
朝鮮人は突いた。

止めたら日本人は言うことを聞いたが、朝鮮人は怒った。

その差がいまだに分からない。民族が違うからか。
私の思想が中途半端なのか。
殺してしまってもよいという所までになっていないことは事実だ。
ビビった。

その差というのが、いまだに分からない。

朝鮮人教育闘争のときにも、南警察署だったか税務署だったかを襲撃した。
あのときも、日本人は勝ったらそれで終わったが、朝鮮人は頭を割るところまでいく。

そのときもビビった。

★ ★

こわい。やっぱり彼らが「日本がやった!!」と糾弾しているようなことは、そういうことをやるのに何の躊躇もない自分たちの精神の反映なのだろうか。

この「大阪の一隅に生きて七十年」という本の題名をなにげなく検索していたら、次のようなページも発見。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/mouten3.htm
「武装闘争責任論」の盲点(2)」
共産党関係か。
なんか、すごい面白そう。
粘着に(この場合ほめ言葉)調べてあるようだ。

さらに、さきほどのページから次に行き着く。
http://resistance333.web.fc2.com/isoroku/ruling.htm http://resistance333.web.fc2.com/isoroku/hangul.htm http://resistance333.web.fc2.com/isoroku/woman.htm

すごい労作。
しかし、去年からこの作者が行方不明とか。
2ちゃんでログ取られて、なんらかの災厄み見舞われた可能性もあるとか。

そして、このページも再発見。
ソウル大教授「日本による収奪論は作られた神話」 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/11/20/20041120000000.html

植民地時代の土地を取られた、米を取られた、というのはウソとソウル大の教授が調査の結果、そういう結論に達した。と。
この人、こういうのも記事になっている。

李栄薫ソウル大教授「従軍慰安婦は売春業」 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/03/20040903000051.html



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