信じることのリスク 2007-08-31 12:44:58 | Weblog それは裏切られること。でもな信じながら行動するのと疑いながら行動するのとでは大きな違いがあるんだよ。裏切られることを勘定にいれてもおれは信じながら行動する方に軍配が上がると思う。だからおれは信じてなんらかの行動をする。裏切られてもいい。 ちょっと話違うけど死ぬまで神の存在を信じた場合神の有無は関係なくなるんじゃないかな。死後の世界があるなら別だけど。
人より 2007-08-30 15:02:49 | Weblog 多く苦しんだからなんだ?それが損だとでも?違うな。まず苦しみの量を他人と比べてなんになる?そして苦しみってのは財産なんだよ。それに気付いた時おれは安心した。
将来的な話 2007-08-29 06:30:11 | Weblog レミケードを使うかもしれない。レミケードってのはクローン病に対する新薬。新薬といっても10年程度使われていて確かな効果も証明されている。CCジャパンっていうクローン病の雑誌でも取り扱われてていい話ばっか書いてある。
苦しみから得られるもの 2007-08-28 20:29:44 | Weblog それは自分をおおきくするもの。立ち止まったとき後ろを振り返る。そのときみえる大きな苦しみはかたちを変えおれの背中をおしてくれるんだ。 おれがどんだけ苦しんだかそんなことは言わない。人にとっては気分の悪くなる話だ。苦しみは外に撒き散らしてはいけない。先生がいってた暗い人間から人は遠ざかる。苦しくても明るく。まるで苦しみを食っちまったようにな。
生物の望みは叶ってきた 2007-08-28 09:26:50 | Weblog 海から陸にあがれるようになり空を飛びたいとおもった生物は鳥になった。生物は長い時間をかけて望みをかなえていく。人間の望みは永遠の若さと命。いづれ手に入れてもなんら不思議ではない。不完全だから進化の余地がある。完全になるまで生物は進化をやめないだろう。その完全がどのようなものか興味がある。
今思う 2007-08-28 07:55:18 | Weblog 今がつらい時期なのは確か。それがいつまで続くかもわからない。だからといって苦しみを外に撒き散らしてはいけない。いろいろと失ってしまうよ。つらい時期に甘んじてはだめ。 あー楽しいことさがそ