知れば知るほどアキレカエル

個人の備忘録として。
(旧 創価学会員にはアキレカエル)

アグネスチャンと山本伸一

2007年04月24日 | 習性

以前からアグネスチャンが大学教授となったり、ユニセフ親善大使などという肩書きを得ていることが不思議だったのだが、今回の事でやはりこの人は日本の事も社会の事もあまり深く知らないんだなとわかった。

彼女の最新曲を作詞した「山本伸一」という人物が、池田大作氏のペンネームだということは週刊誌にも書かれたのでご存知だと思う。
ペンネームとは言っても、出版されている本は池田大作氏本人が書いたものではなく、ゴーストライターが書いていることは周知の事実である。
今回はどうだか知らないが、元気な時にも自分で文章が書けないのに、度々死亡説まで流れる最近になって、急に文才がもたらされるなんて考えにくいだろう。

テーマは平和だそうだが、平和だの福祉だのは非常に漠然としていて、口先でころがすには、とても便利な言葉でもある。
はっきり言えることがある。
創価学会員を何年も見てきたが、この人達は自分達以外の人々の「平和」は全く望んでいない。
それどころか他人の不幸を何より喜び願う、最低の人達しかいなかった。

<以下の部分は創価学会の名誉を棄損するという理由で、管理会社の指導により不本意ながら削除しました>

かわりに
「司法に断罪された創価学会」乙骨正生著。
「創価学会・公明党の犯罪白書」山崎正友著。
「乱脈経理」矢野絢也著。
などをぜひお読みください。


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