ゆのまちねこ

北海道を生きる野良猫たちへのボランティア「定ニャンの会」の活動報告です

ちゅう太郎の目②

2017-07-27 | 保護活動

山の小ニャンコたち

病院でのお世話がはじまりました

800gはあるそうで、2ヶ月半~3ヵ月だそうです

2ヵ月、と言ったわたしの見立てのあてにならないこと!

入院中の兄弟は300gしかなく

まだあまり良い状態ではないようでした

なんだか心配です

 

*************************

 

こちらはちゅう太郎

引き出しの中からこんにちは

 

わたしが2階にあがる足音でドタドタッと引き出しの中に隠れます

隠れなくてもいいのにな

 

 

でも引き出しの中イコールおやつをもらえる

学習したみたいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階でにゃーごにゃーごと啼いて

このお気に入りオモチャで、どたどた遊んでいるし

食事はいつも完食だし

快便だし

元気に見えるのですが

 

ちょっと気になること

その日によって、ですが

ちゅう太郎の左右の瞳孔の大きさが違うときがあります

(よくわかる写真が撮れてませんが)

 

それに

前にブログに載せましたが

瞳孔の開きが全開で黒目で可愛いと思ったら

目が見えていなかったことがありました

ちゅう太郎の場合、何日かで治りましたが

 

過去記事 → ちゅう太郎の目

 

猫ボランティアさんのブログなどを閲覧してて

白血病の保護猫でちゅう太郎と同じ症状

 

・瞳孔の大きさが左右ちがってる

・瞳孔が全開で目が見えていない

 

というのをみかけましたが

でも白血病が原因かどうかもわからないようです

 

ちゅう太郎の場合、いつの間にか治ってる?ってこともあって

いろいろと不可解な事も多いですが

要観察、要注意

かなと思います

 

 

 

 

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山の暮らし

2017-07-25 | TNR

 

どこまでも続く砂利道

ほんとに家があるのかな

違う道を走ってたら、引き返せるかな

 

動物病院の先生から話を聞きつけ、まずは行ってみることに

 

限りなく遠い(と、感じた)

ここはほんとに札幌なのか(と、思った)

 

ありました、おうち

いました、若いご夫婦

 

あまり詳しいことは書けないのですが

ともかくこのご夫婦に責任はない野良猫たちが

こんな山の中に住んでいました

 

熊のエリア

狐のエリア

猫のエリア

と、きちんと自然界でたて分けられて

それぞれがけしてそのエリアから出ることなく暮らしているそうです

 

 

猫の親子です

 

黒猫が母さん

薄い茶トラが父さん

その真ん中にいるのが仔猫の黒ちゃん

 

ここの猫は人間を怖がりません

近づいても全く逃げることなく寝てます

 

 

 仔猫は4匹生まれたそうですが

1匹具合が悪いので、若いご夫婦が病院に連れて行ったことで

この山の暮らしがわかりました

その仔猫は入院中です

 

 

 

生後2ヵ月位にみえます

 

 

 

その後

1匹ずつ不妊手術がはじまってます

 

 

 

この猫は「かりんとう」と言う名前

 

ご覧の通り、仔猫たちの母親です

 

ここの猫たちは

D・D猫・・・だれでも・だっこ

 

捕獲器いらずなんです!

若いご夫婦がだっこしてキャリーに入れて病院に連れてってくれます

こんな楽なことないです

仔猫たちはこのあと病院受診しそのまま病院で里親探しが始まります

こんな楽なことないです

 

私たちの活動の大変な部分をよくご存じの、先生のご配慮です


仔猫の里親募集はメディカルチェックののち問題なければ

こちらでも受け付け致しますのでもう少々お待ちください

(と、いってるうちに決まっちゃう可能性あり)

黒猫ちゃん2匹メス

サバトラちゃんメス、です


 

避妊手術第1号メス猫「はまぐり」さん

仔猫たちの、叔母になるそうです

かりんとうとはまぐりは姉妹ということです

手術を終え、静養ののち、もう物置小屋に戻ってます

 

 

ここのメス猫2匹、オス猫1匹の不妊手術費用は

会のほうで皆様からの支援金を使わせていただきますことを

ご報告します ありがとうございます

 

このほかに

「通りすがりの猫」というオス猫たちが3匹いるんだそうですが

3匹は若いご夫婦が手術代を負担されるそうです

何度も言いますが

負担する責任はない方達なのです

要するに「いいひと」なんだと思います

 

 

 

 山の中で猫が自然発生するわけないので

もともとは捨てられた猫からはじまってるんでしょう

 

このこたち、ヘビも食べるんだそうです

仔猫も親に教えられてヘビ食べるんだそうです!

びっくり

でも親の真似して食べる姿は想像したら可愛い

 

カエルやヘビを食べる猫は 

うちの保護猫ちゅう太郎のお腹にいた「条虫」がいるらしいですから

しっかり駆虫してからの譲渡になるでしょう

先生たちがやってくれるのでおまかせです

 

以上、ご報告でした

手術は今週中に終わります

 

<お礼>

カットハウスネコ様

7月24日 お振り込みの確認をしています

先日もお振り込みいただいたばかりでしたのに

ほんとにありがとうございます!

大切に使わせていただきます!

 

 

東京 T・H様

いつもありがとうございます

暑い夏、配達員さんがヒーフー言って運んでくれました(笑)

 

 

先日、ゆのまちねこのお世話してくださる方たちへ、配ってきました

皆、喜んでくれます

 

 

 

東京 M・Y様

いつもありがとうございます

暖かいお手紙も。

これは保護猫の人慣れ修行に使いますね

手をがぶっとやられないようにします(笑)

 

皆様の支援金、支援物資で定ニャンは成り立っています

いつも感謝しています

 

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真夏日乗り越え

2017-07-17 | 保護活動

 

ひんやりベットを買ってもらったヒューヒュー

よかったねえ

気持ちよさそうにゴロゴロ

撫でられることを知り、うっとりです

 

 

誰とでも仲良しだし

薄トラちゃんと

 

 

 

 

札幌も真夏日が続いてました

暑さに馴れてないし戸惑うよ

人間も猫も

 

 

窓辺でぐったり トラ助とシャム姉さん

 

 

 

 

トラ助部屋には【入室禁止】のスリーとシカマル

(トラ助はなぜだかオスにいじめられる)

 

このレッドラインに風の通るスポットを見つけた2匹

 

 

 

3段ケージの上も風の通るスポット

手前のはちわれさんはメンバーの飼い猫、ぼんぼりっこ

 

 

チャーちゃんも

窓辺の木の椅子がひんやりして気に入ったらしいです(笑)

チャーちゃんはメンバーの寝てる布団の横で寝るまでに成長しています

良い感じ

 

 

 

ちゅう太郎は。。

涼を求めてあんなところへ

 

 

ケージのうえ痛くないの?

って言っても返事しません

ここは涼しいだけじゃなく

網のドア越しに訪れる猫たちを見下ろせる

 

ニャー!ニャー!ニャー!ニャー!って

強い口調で仲間を呼ぶ

ここだよ、おいらここだよ オーイ!

 

 

 

 

グッピー

寝転んでいるところは人間の通路なんです

ここを通らないと台所にもお風呂場にも行けないんですけど?

 

 

狭いところ占領してるから、踏みそうになるんだってば

 しかたなく人間は猫をまたいで行くんです

 

 

 

異常に暑かった数日間

クーラーなどないからかなりへたっていましたが

恵みの雨がザーザー落ちてくれて

少し涼しくなりました

 

今回紹介できなかった保護猫たちはまた次回デス

 

 

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捕獲と避妊手術のタイミング

2017-07-13 | TNR

 

 前記事に

続きます、などともったいぶった書き方をしてしまいました

 

 

この仔、急きょ、ふわ子と名付け捕獲してから手術までの間に

家に連れてきて明るいところでよく観察すると

 

 張ってると言うほどではないかもしれないけれど

授乳したような感じにも見え

妊娠後期もこんな感じ、らしく微妙

わたしには判断がむずかしかった

 

お腹が大きいので

外で見たときは妊婦猫?と思ったりもしたけど

よく見るとお腹がタプタプしてて

やっぱり出産後のような気がして

 

乳飲み子が待っているとしたら

と、想像したら泣きたくなってくる

 

**********

 ブログには載せてないけれど先月

6月12日に、何度も頼まれていた東区にTNRの為、出向きました

 2匹のメスの黒猫がそれぞれ捕獲器に入ったのですが

同時に

『みゃー みゃー』

という乳飲み子の啼き声がして驚愕

 

昨日までは乳飲み子はいなかったという、餌やりさんの話

この1日の間で、産んだようでした

念のため、懐中電灯を照らし捕獲器の下からみてみると

 

やはり授乳したようなおっぱいがみえました

2匹とも、でした

現実に、みゃーみゃー、啼いているのだもの、間違いないです

 

その場ですぐ、捕獲器を開けて子供の元へ返してあげました

なんてったってまずは母乳をあげなくては

 

乳飲み子たちの啼き声は人間には見えないところから聞こえました

ここの猫たちは例えてみるとトムとジェリーの、

トムに追いかけられた時のジェリーの逃げ場の壁の穴のようなところ

空き家のそんな穴を出入りしてました

乳飲み子達はおそらくその奥に

人間の目に触れぬよう安全に隠されているようでした

 

**********

 

この東区乳飲み子のように

すぐにわかったのなら、避妊手術は後回しにして

子育てに専念してもらえるのですが

 

ともかくはやくはやく

先生に診てもらおう

出産後で乳飲み子が待っていたとしたら、、、不安でいっぱいでした

 

 

。。。結論から言いますと

この仔は1ヶ月以内に出産してるとのことで

『避妊手術の傷口はできるだけ小さくしておいたから早く返してあげて』

と言われました 

『術後でも充分にお乳が出るから大丈夫』という言葉にホッとしたけれど

『でも出産してるわりには、それほどおっぱいが張ってない』

とも言ってました

左目の白濁はこの状態で「安定してしまってる」ので

このままでいることが最善のようでした

 

 

その後先生のいうように

母乳を待っている乳飲み子達を想像し、急いで

ゆのまちにリターンしにいきました

 

 

あるホテルの裏側で

感じのよさそうな若い男の従業員が洗い物をしてて

笑顔で会釈してきました

わたしを観光客と思ったのかもしれません

仔猫情報を教えてくれた人の話だと

「夜勤のお兄ちゃんが言ってた」とのことでしたので

もしかしてこの人かな

お兄ちゃん、って言ったってたくさんいるだろうけど

なんとなくこの人のような気がして

『定ニャンの会といいますが、』と話しかけてみました

やっぱりこの人でした

 

お兄さんが言うには

 このお母さん猫が仔猫を連れてご飯を食べに来てたこと

でも、もうしばらく仔猫たちを見ていない

カラスだけでなくキツネもいるから、やられたと思うとのこと

張り詰めてた気持ちが落胆に変わり

ガックリときてしまいました

 

産まれてもこうして生ききれないのなら

この連鎖は本当に断ち切りたい

と、いつも強くそう思います

 

その場所は

前記事に書いた、昨年ふわ子に似た猫の写真を撮り見失った場所でした

あの写真の猫はふわ子だったんだろうとその時思えました

ご飯を食べる場所に仔猫を連れてきた、

ということは仔猫もそれなりに成長してたはずで

その時はもう離乳してたのかもしれません

 

でもお兄さんが

しばらく見ていないということと、キツネの存在を考えると

ここで生き残れるのは希有かもしれないけれど

もし万が一、待ってる仔が1匹でもいたとしたら。。

 

術後だけれどね 

迷ったけどこの仔は早く返そう

人間の家より落ち着く寝床で安静にしていてね

 

 

 

この奥は小高い丘のようになって木が生い茂った隠れ場所です

お兄さんも仕事しながら見守ってくれてました

 

子供の安否と真実はふわ子だけがわかっているのでしょう

もしも、もしかして、まだ生きていて

出て来れるようなら姿を見せて欲しい保護してあげるから

 

 

 

 

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ゆのまちねこたち、元気ですが、

2017-07-11 | 今日のゆのまちねこさん

 

 

皆様からいただいたフード

カリカリ、缶詰、焼カツオ、ササミ

 

今夜はメンバーが作ってきてくれた混ぜご飯です

 

 

ここ最近、24時間、橋の工事をやっているので

どこかに身を隠してる猫もいて勢揃いはしませんでした

 

      

 

月子ちゃん、月見黒くん、チョビ髭母さんの3匹

焼カツオ、ササミは

取られないように咥えて下に降りてって食べてる(笑)

 

工事現場のガードマンしてるおじさんが

「他にもいるよ、トラも2匹いるし」などと話してました

ひと気のなくなる真夜中も働く夜勤のおじさんに

猫たちは癒やし担当で役立っているのかも

 

 

 

そして

こちらのチーム

ななみちゃん、ミミくん、ソックス、3匹も健在です

親子でも兄弟でもない2匹のおじさんと若いななみちゃんの三角関係

これが、とても仲良し、いつも一緒にいます

 

6つの眼

 

 

ななみちゃん

白黒母さんという猫が高齢出産で最後に産んだのがななみちゃん達です

その後避妊手術、リターンしていました

しばらく元気に過ごしていたのですが

母さんをもう、2年以上見ていません

 

この姿、体系、色柄、母さんそっくりです

 ななみちゃんには、ナナオっていう兄弟がいました

 

ナナオは生後4~5ヵ月に偶然保護され里親さんもきまり

今は福という名前のしあわせ飼い猫です

里親さんのブログ → 『笑い福路

 

ブログで福くんの幸せな様子を拝見する度に

わたしはななみちゃんのことを思ってしまいます

 

避妊手術の時、1歳ちょっと前頃だったかな

ななみちゃんは警戒心も強く

里親探しは時間がかかりそう、と

まだ決まらない他の仔猫たちの里親探しに追われてた余裕のなさもあり

リターンを選択し

運命の分かれ道を作ってしまった事を悔いたりもします

 

 

 

ミミくん

ミミくんも、なかなか安易に人に近づいたりしないから

だからこうして生き延びているんだと思います

この写真は離れたところから撮ってます

 

 

ソックス

ななみちゃんが食べ終え

ミミくんが食べ終え

 

仲良しなのに一緒に食べず時間差で食べに来る

番兵してるみたい ソックス

 

 

 

この日は他にも目的がありました

こことは別の場所で

仔猫情報があったんです

妊婦猫かもという情報も

教えてくれた人も住人ではなく

実際見たわけではなく、1ヶ月くらい前かなという話

不確かな情報かもしれなかった

 

でもゆのまちねこの妊婦猫、仔猫は

ほっておけないのでその日のうちにメンバーと飛んでいきました

 

ゆのまちはもう大丈夫だなどと慢心に陥ってました

他の地域、他の区に気をとられすぎてました

 

 

 

 

捕獲器を置いた途端に入った

と言ってもけして大げさではない

よっぽどお腹をすっかせていたか、

食べなくてはいけない事情があったか、

 

左目が白濁している

見えていない感じ

 

 

わたしたちがこれまでに掌握してる名前のついてる猫ではなかった

 

でも一年前、この辺で

『見たことない猫だよね???』

と話したことがあって写した写真がこれで

 あの時と同じ猫なの??

顔の記憶では、少なくとも、片目の白濁は無かったと思います

(夜だったから見えなかったかもしれないけど)

写真のほうがトラ柄もくっきりして見える

去年のこの時は、オスかメスかもわからないうちに 見失ったんです

 

けど私もメンバーも、気にはなっていました

この猫だったのかなあ

 

 

 

それよりなにより

仔猫がどこにもみあたらない

そしてこの仔

やっとメスだと確認出来たけれど

妊婦猫???なのか

出産後???なのか

 

 

~長くなったので、続きます~

 

〈お礼〉

支援金のお振り込み、送金のお礼を申し上げます

不妊手術費用にも、とっても助かります

ありがとうございます

 

7月4日 札幌市 A・O様

2015年譲渡のまめこちゃんの里親様です

(まめこちゃんは不二子ちゃんの姉妹です)

いつもありがとうございます

優しいお手紙もありがとうございました

 

 

7月5日 札幌市 Y・S様

今TNR続行中のKエリア、町内の方ですね

ご理解いただきありがとうございます!

 

 

7月7日 札幌市 M・M様

みぃちゃん、ちぃちゃんの里親様です

いつもありがとうございます

メール『2にゃんこ通信』送ってくださり2匹の様子を報告してくださいます

また、楽しみにしていますね

 

 

7月7日 東京 M・Y様

いつもコメントを

そしてフード等送ってくださるトラモモチー様

支援金もありがとうございました

 

 

7月10日 兵庫県 Y・U様

いつもありがとうございます

お会いしたことないのに、よくメールでやり取りしてるので

お友達のように思っちゃってます

 

 

7月10日 カットハウスネコ様

はじめまして

ご理解いただき、

支援金のお振り込みをありがとうございます

 

 

皆様、ほんとうにありがとうございました!

大切に使わせていただきますね!

 

 

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