ゆのまちねこ

北海道を生きる野良猫たちへのボランティア「定ニャンの会」の活動報告です

思いがけない譲渡

2017-01-14 | 里親決定

会のメンバーの娘さんの飼い猫

昨年暮れ、20歳で天寿を全うし安らかに逝ったそうです

 

これ以上可愛いがれないっていうほどに溺愛している話は

いつもメンバーから聞かされてました

なので治療も最期まで悔いなくやり通し

そして

たくさん泣いて

共に作った思い出とお別れし

いつかこの仔の生まれ変わりに出会えますように

と祈ってたそうです

 

 

これまで里親募集に応募される方とお話して思うことですが

愛猫を亡くしたあと

しばらくは辛くて猫は飼えなかった、という人

逆に

猫のいない生活が辛くてすぐ新しい猫を迎えた人

そのどちらでもない人

もちろん、

「みんなちがって、みんないい」わけですが。

 

 

娘さん達も

何ヶ所かサイトで探してみたそうですが

今度は兄弟2匹で迎え入れたかったため出会えず

譲渡会に行ってみようか、と言う気持ちになっていた時

お母さんであるメンバーが

「うちの会に兄弟で仔猫いるけど、、、?」

 

無理に勧めるつもりもなく

何気なく言ってみたらば

ブログを覗いてくれて

「えー可愛いじゃん!!」

 

 

 

というわけで

あれよあれよという間に話が決まったのです

ローくん、モンクの兄弟に! デス!

こんな身近な人に!

青天の霹靂、デス!

 

 

 

メンバーの娘さんなら

全くなんの心配も無い猫飼いベテランさんですから

こちらとしては、願ってもないことでした

まったくもって

『良かったね』『良かったね』の連発

 

 

『爪伸びてるね!』

って早速パチンパチン(すいません)

 

 

 

猫の残り香がいっぱいあるらしい

隠れることなく、お部屋探検

 

 

キャットタワーも

玩具も

みんな、ない物無しでそのまま揃ってます

 

 

 

 

娘さん達の、第2の猫ライフ

始まりです!

 

 

私たちも、こんな思いがけないご縁に感謝です!

支援金もありがとうございました

 

衰弱した状態から回復したロークン、モンク

生きれなかった兄妹のクーちゃん、マーブルの分まで

幸せ間違いなしだね!コタロー、リンタロー

 

ほんとに嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

 

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さい先いいね2017

2017-01-10 | 里親決定

 

ダリは、どっぷりとうちで寝正月を過ごしたあと

 

 

3ヵ月生活した家から新しい家族の、

今度こそ本当の、家族になっていきました

 

 

新しいおうちには

6ヵ月の男の仔「ふうた」君(去勢済み)がいます

 

仔猫どうしだからトライアル無しでも大丈夫ですとのことで

この日初対面

この「ふうた」君、とても人懐っこい

お客さん大好きですぐ寄ってきてくれました

 

 

 

どえ!

見知らぬ猫に、身がすくむダリ

 

 

このままキャリーに引っ込んでしまいました

 

 

 

幼猫の時は物怖じしないイケイケな女の仔だったのですが

うちの大人猫社会の裏表を学んで

少し智恵もついて

空気を読むようになったダリ

 

 

いすの下に隠れたりしながら、それでも

少しづつ出てきてあちこち観察しはじめます

 

 

 

 

ちょっとわかってきて飼い主さんにも普通に抱っこ

 

 

動物好き保育士さんです

旦那さんも子供の頃からずっと猫がいた、大の猫好き

 

 

 

 

右のケージにはびっくり

ウサギが2匹いたよ!

奥さんが結婚前から飼ってて、ウサギ連れ結婚だそうです

 

 

 

 

 

 

ウサギの、ガサゴソっていう物音に視線をやるダリ

早く遊びたくってしようがない「ふうた」君

 

 

やっぱり引っ込むか

 

 

 

ダリはわたしが帰ったあと

ちゃっかりご夫婦のベットの上で寝入ったそうです

 

数日経った今は

ゴロゴロ言ってすり寄ってきたり

「ふうた」君とカーテン越しで遊んだり

1日1日、慣れてきてるようで

ひと安心しています

 

 

 

引っからまってほどけないと思ってた糸

ちゃんと、幸せになれるところに繋がってました

 

これで

定山渓の仔猫6匹はオールハッピー

 

 

昨年9月

この光景にみんなで慌てた

上の中央がダリ

 

 

現在

すべて解体され更地になり

ダリたちの生まれた場所はやがて国道になります

 

あっ!

ダリは「まるこ」という名前になりました

 

黒猫 ヨシヒコ、 朔(さく)

茶トラ 翔(しょう)、 茶太郎

サビ柄 える

サバ柄 まるこ

(敬称略)

 

家族の皆様 あらためまして

末永く、どうぞよろしくお願いいたします

<<お礼>>

新年早々に、ありがとうございました

南区 A・O様

いつも気にかけてくれ、大激励してくださいます

お正月早々支援金を郵送してくださいました

ありがとうございました

 

 

中央区 M・M様

いつも陰ながら心配してくれ

力仕事のお手伝いしてくださってる方から

支援金をいただきました

ありがとうございました

 

 

大切に使わせていただきます

 

 

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一年を振り返って

2016-12-31 | 保護活動

2016年は

月見橋にいた、ちゅう太郎とピンクちゃんの保護から

活動がスタートした

突然現れた捨て猫と思われるぴんくちゃんは

絶対保護しなくては!と迷いがなかった

 

素敵な素敵な飼い主さんがみつかり家族になって

ピッキーちゃんという名前になってる

(※隣にいる犬は羊毛フェルトの作品です)

 

 

ちゅう太郎もやはり猫風邪と目に炎症があって

真冬の外には置いておけなかった

病院で入院治療してるとき

エイズ(+)白血病(+)ダブルキャリアとわかり

やはり、保護

ちゅう太郎を保護してくれているメンバーは

2匹の飼い猫がいて、白血病の猫に接触させるわけに行かず

サンルームで過ごしはじめ

いろいろあったちゅう太郎だけど、もう一年になる

 

メンバーは何でも作っちゃう人なので

サンルームのちゅう太郎の住処をいつも

修繕したり、広げたり、

少しでも快適に過ごせるよう工夫してくれている

 

冬になってサンルームと居間の仕切りに網戸を入れ

開けたら居間から暖気が流れるようにしてくれている

 

お正月を迎えるちゅう太郎に

手作りの新しい猫ハウスを作ってくれた

ピンクハウス

猫ハウスの中は電気あんかも入ってるので

かなり暖かいはず

気に入ってくれてるようである

 

じつはメンバーの将来設計もあってこの先

ちゅう太郎をどうしようか

目下の課題・・・・・・・

 

預かりボランティアさんを真剣に探さないといけなくなってきている

 

2017

来年はどんなことができるだろう

 

今年は札幌市全域に活動をひろげ

しっぽの会様の「飼い主のいない猫基金」を利用させていただき

25匹の避妊去勢をした

そのうち9匹はいろんなルートで飼い猫になってる

19匹の仔猫の保護

5匹の成猫の保護

 

そして・・・

保護猫ロン毛ちゃんを見送った

 

 

動物のボランティアの内容は様々あるけれど

定ニャンの会の活動はTNRーMと保護に限っている

管理センターの期限迫る猫や多頭崩壊には心痛むけれど

広げても、きっと中途半端になるので

私たちは、私たちの出来ることをやっていく

小さな会で

動ける人も少ないので

活動できるメンバーがもう少し増えると

もっとたくさん助けられるんだけど

 

課題も多いのですが2017年も

見守ってくださる方々に支えられ

それにちゃんと答えていけるよう

地道に、まじめに、取り組んでいきたいと思っています

今年一年、ブログを読んで下さり

応援してくださった皆様

ほんとにありがとうございました

<<お礼

ツンデレ様

今年もコメントをありがとうございました

30日 支援金のお振り込みを確認しています

いつもありがとうございます

大切に使わせていただきます!

 

ヨッチャン様

31日フードが届けられました

仔猫のもの、年寄り猫のもの

いつも考えて送ってくださり

ほんとうにありがとうございます

何度も繰り返しますが

何度でも言わせてください

今年一年皆様のご支援に本当に助けられました

メンバー全員、いつも感謝しております

 

ありがとうございました!

 

 

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検診

2016-12-30 | 保護活動

向かって右のシャム姉さんは

月見橋から保護されてもう、今月で2年が経った

みんなの話を総合すると

『何度も出産していた』

 

 

左の薄トラちゃんはこの夏来たばかり

 

この2匹の検診をしてない事が前から気になっていた

 

病院に行く為に触れない猫をキャリーに入れる、、

考えるといつも躊躇してしまい、中々行けずにいた

 

心開いてもらうため日々努力してるのに

手荒な方法でキャリーに入れることで

せっかく少しだけ背中を触れるまでになってきたのに(シャム姉だけ)

またもとの木阿弥になっちゃうんじゃないか?

建設は死闘 破戒は一瞬、だもんな。。

 

でも今年の課題今年のうちにと、

受診日は決めてたので

前日から何回もシュミレーション

猫がケージにいるときにキャリーを入れ追い詰める

もうキャリーに逃げ込むしか道はない!と追い詰める

 

朝からそわそわして

なんとか恐怖を与えないようにと念じて

 

 

それが、な~んも

1分くらいで2匹それぞれシュミレーションとおり大成功!

 

かなり唸ってたけど・・・

 

 

 

 

しかしシャム姉さんは

キャリーの中で、なんとか脱出しようと激しく試みた挙げ句

 

 

 

指から出血

あちこちに飛び散っている鮮血

 

TNRのための捕獲器の中でもこういう猫はよくいる

自分を痛めつけてまでもの恐怖との戦い

 

 

診察は予期せぬ事が起こるだろうと

特に、採血は暴れると危険なので

麻酔をかけての検査になる、、しかたがない

 

血液検査

ウイルス検査

ワクチン

検便

そして爪切り

 

シャム姉さんの爪は、はがれてしまってたそうだ

あーもう、なんでそこまでやるんだい

 

 

 

シャム姉さん 推定年齢7~8歳

薄トラちゃん 推定年齢3~4歳

予想通りの年齢だった

 

そして

エイズ(+) 白血病(ー)

 

シャム姉さんは野良猫生活が長いから

そうか、やっぱりか・・・と思った

でも、薄トラちゃんもだった

 

もっと早く保護してたら

あの、サバ柄ちゃん(多分母親)といた頃に保護してたら

感染してなかったかも

(サバ柄ちゃんは、里親募集時に検査した時エイズ(ー)だった)

 

ひとりで生きていくためにあちこち放浪して

野良猫社会の悪に染まってしまったのか・・

 

 

うちの飼い猫たちより若いのに

上の奥歯がもうなくなりかけて

 

 

シャム姉さんはもうほとんどない

 

(※口腔内の写真は先生が撮影したものをトリミングして使わせてもらってます)

シャム姉さんは肝臓の数値もやや高く

GPT149

今のところ、様子をみます

 

 

帰宅後の不機嫌な様子

 

でもご飯はおおかた食べ終えた

この仔は何があってもご飯だけはちゃんと食べる

 

 

 

シャム姉さんはいっさい食べず・・・

 

 今朝見たら、空っぽだったので

夜、わたしがいなくなってから食べたらしい

昨日まではご飯の用意ですぐ近寄ってきて

横で食べ、伸びをして、背中を触っても怒らなかったのに

昨日の騙し討ちを相当に根に持っているらしく

ずっと唸ってる

すっかり猜疑心の塊になってる

 

 

エイズは食器を一緒にしたくらいでは感染しないと

3つの病院の先生がそれぞれ仰ってますので

もう一匹のチャーちゃんエイズ(ー)と

これまで通り3匹一緒に暮らす

チャーちゃんは誰とも特に仲が良いわけでもない

グルーミングもしない

でも血を見る喧嘩もしない

 

 

 

 <<お礼>>

札幌 T・T様

12月26日

支援金の振り込みを確認しています

ありがとうございます

以前イベントに来ていただいた方ですよね

定ニャンの会を覚えてくださってて嬉しいです

 

皆様からの支援金、支援物資があってこそ

活動できていることに改めて感謝申し上げます

 

 

 

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いたけど、、、、

2016-12-29 | ゆのまちボランティア

 

雪がやんで道路状況も少し良くなったので

首輪はずしに

メンバーと3人で行ってきました

 

橋の上からメンバーがチョビ髭母さんを見っけ!

 

パイプの部分は温泉湯の熱で雪が溶けています

 

触れない生粋野良猫なので

捕獲器に入ってもらってから首輪取りするんですが

唐揚げ入り捕獲器にご招待出来るのは

チョビ髭母さん限定ですので

難しいんです

 

 

他の猫が入らないよう、先に他の猫にご飯をあげておきます

チョビ髭母さん、そして

別な場所にはナナミちゃん限定捕獲器、と

2台設置しました

 

 

2時間粘ったけれど

チョビ髭母さん

捕獲器のすぐそばにいるというのに

残念!

入ろうとしませんでした

チョビ髭かあさんは案外おっちょこちょい母さんで

苦い思いをしてる捕獲器なのに

通算3回くらい入ってます

もう1時間粘れば入ったかもしれないけれど

ちょっと寒さが限界に達してきたので

「また今度」にし帰宅しました

 

ナナミちゃんにいたっては

とうとう姿をあらわしませんでした

ナナミちゃんがいつも一緒にいるおじさん猫

ソックス、みみ君の2匹は

綺麗にご飯を平らげてくれました

 

首輪は、何度も通わないとならないのは

前々からの、覚悟の上なので

「また今度」です

 

 

 

それより

どうやらこのエリア

新しい?餌やりさんがいるようです

と言う情報です

時間的にかち合うみたいで

行ったら、もうすでに食べ終わってた

ってことがあるみたい

以前よくあったチクワやらチーズ鱈みたいな

変な餌やりさんではないそうです

 

もし協力体制をとれるのなら一度連絡取れると良いなと思います

 

万が一、このブログを見てくれてるなら

メッセージに連絡くださると嬉しいですが、、

(協力要請だけでなにも咎めることなどないです)

 

見てくれてるわけないか。。

見てたら連絡ください

 

 

 

 

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