お豆のサラダ 簡単すぎるけど、美味しすぎる一品です。

こんなに簡単なのに美味しい。

わざわざアップしちゃってすみませんっていうぐらいなんですが。


お豆のサラダも大好評。天才とさえいわしめた一品(笑)




ミックスビーンズは、缶詰でもオーケーですが、

乾燥豆を煮て作ったらなお美味しいです。


お豆

玉ねぎ

きゅうり

にんじん

ピーマン

ツナ

オリーブオイル

塩

胡椒

ビネガー

レモン汁

あれば

バジル

紫蘇

など。全部なくてもあっても大丈夫です。おしくできます。

これらをただまぜるだけです…。

タコとポテト、セロリときゅうり、バジルのサラダは絶品です。

自分で考案して、作ってみて、

こんなに簡単なのに、なんて美味しいのだろうと、

自分で驚く(手前味噌)



味付けは、オリーブオイルと塩胡椒だけなんですよ～～。

じゃがいもが薄味だったら、少しマヨネーズを加えますが、

味付けはシンプルで大丈夫。

食材のハーモニーが美味しさの秘訣かな。

という心境の今日この頃。

料理は組み合わせの醍醐味だな。

圧倒的な人気の豆腐と鶏挽肉のハンバーグ

子どもにも、お母さんにも、お父さんにも

圧倒的な人気の豆腐と鶏挽肉のハンバーグ。


我が家の息子にも大人気です。


ヘルシーなイメージですが、いやいや、ただのヘルシーだけじゃありませんよ。

ご主人様にも、お酒がすすむ、と評判なんです。


<材料>
木綿豆腐 1丁
鶏ひき肉 300ｇ
玉ねぎ 半個

生姜汁 少々
塩

ごま油。
味醂
醤油

<作り方>
木綿豆腐は水気を切っておく。
キッチンペーパーで巻いてから、厚手の鍋を乗せておくと水がよく切れます。
あとは電子れんじで水切りする方法もあります。

玉ねぎはみじん切りにする。

ボールに、水切りした木綿豆腐を手でつぶしながら入れて、鶏ひき肉と玉ねぎのみじん切り、生姜汁を入れておくまぜる。
やわらかさの加減をみながら、片栗粉を加えてまぜていく。

塩少々と、ごま油少々で味をつける。

手にごま油をつけて、たねを直径5センチくらいにまとめていく。

熱したフライパンにごま油をひき、周りにゆとりをもって並べて焼く。

表面がきつね色になったら、ひっくり返して、裏側も焼く。

火を中火以下にして、フライパンに蓋をして3分、蒸し焼きにする。

3分たったら、みりん大さじ2 醤油大さじ2 を回しかけて、表面に味が絡むように煮詰めていく。

できあがり。

ピーマンじゃこ炒め

なんでもなさすぎて、

わざわざアップするほどもないほどに、

簡単なんですが、美味しいです。



レシピ書いてみます。

ピーマンは細切りにして、水気をよく切る。

胡麻油を引いたフライパンで強火で一気に炒める。

じゃこを加えて、みりんとしょゆを加え炒める。

みりんとしょゆは同量。大さじ1 ずつぐらい。

味見をしてから加減します。

ごぼうこんにゃく

ごぼうこんにゃくは

女性の人気がとっても高い気がします。


ダイエットのイメージがあるのかしら。


実際に、お砂糖を使わなくても、みりんとおしょうゆだけで、

ほんとうにほかほかと美味しくできます。



コツは、こんにゃくは下ごしらえ不要とあっても、

下ごしらえをすること。 塩もみ→ゆでる

そして、スプーンでちぎるようにして一口大にする。味がしみやすくなります。



ごぼうは、ちょっとあく抜きして、よく水気を切ります。

あとは、ひたひたのおだしを加え煮てから、みりんを入れて煮ます。

ごぼうが柔らかくなった頃に、しょうゆを加えます。

みりんとしょうゆは 大さじ2 づつ。

お好みでお砂糖を＋してください。


今日は新牛蒡だったので、やわらかく、くせもなく、

ほんとうに美味しくできました！！

産褥期を過ぎたご家庭にも伺います。

ひじきの煮物

ピーマンじゃこ炒め

ごぼうこんにゃく

豆腐と鶏ひき肉のハンバーグ

タコとポテトサラダ

お豆のサラダ

☆

今日は、産褥期を過ぎたお母さんからのご依頼で、

お料理をたくさんお作りしてきました。


電車通学の小学生のお嬢さんと幼稚園の息子さんがいらっしゃり、

しかも、ご主人は出張が多いとなると、お母さんはほんとうに大変だと思います。


「産後をとうに過ぎているけれど、来ていただけますか？」とご依頼をいただきました。


もちろん喜んで伺います。とお返事。



日ごろお仕事で忙しいご主人が、「ガイアの夜明け」でドゥーラの存在を知って、

奥様にサポートをすすめてくださったのだそうです。感激。



息子さんに小麦と卵のアレルギーがあるとのこと。


「本当にありがたいです。デパ地下やレトルトのお惣菜を買おうとしても息子のアレルギー

があってむずかしいんですよね」

と仰ってくださいました。



そうですよね。


そしてお料理を覚えたいそうで、一緒にお作りしたりもしていこうと思います。

私としては…ご家族のご健康のお役に立てて本当に幸せです。

ひじきの煮物 ほかほかに美味しくできる！コツ

ひじきの煮物は、もっともよくお作りしているお惣菜です。

妊産婦さんに積極的に食べていただきたいし、

常備菜としてたくさん作っておけば、数日間は美味しくいただけるからです。



もうほんとうに、どれだけお作りしたでしょうか。

みなさんに美味しい！ と言っていただけるのがうれしくって。

ひじきの煮物。

いいですよね～～～。


美味しくできるコツは、

ゆきひら鍋

いいおだしを ひたひた

強火

短時間


です！！


お味付けは、みりんとしょうゆを同量。甘いのがお好きな人は、みりんとしょうゆと同量。甘

さ控えめな方は、同量より大さじ1/2 マイナスします。

今日は、人参と牛蒡と油揚げを一緒に煮ました。

ときには、蒟蒻を入れたり、竹輪を入れたり、蓮根を入れたり。

どうやっても美味しくできます♡

べジプレート テンぺのココナッツミルクソースのせ

おうちランチはべジプレート。

自分で作って大満足。

マクロビオリジナルレパートリーも増やしています。

この日のメインはテンぺ炒め(玉ねぎトマト)ナンプラー味。

我が家の肉食男子もお気に入りです。


テンぺはインドネシアの納豆みたいな食材。

ハイビスカスの葉にいるテンぺ菌で発酵させたものだそうです。

納豆よりはクセがありません。



ほかには。

作り置きしておいた

小豆入り玄米ごはん。

きんぴらごぼう。

菜の花。

蒸し大根のコロコロステーキ。

キャベツとトマトのスープ。