1月某日、家族が大河原町の菓匠三全フォルテ店で、お菓子を買ってきてくれました。
伊達絵巻 久助195円。銘菓「伊達絵巻」の切れ端が250gも入っています。
一滴の水も使わず、新鮮な卵で練り合わせて焼き上げており、甘さ控えめでまいうー。
「久助」とは、製造工程で割れたり欠けたりしたものを集め、正規品より安価で販売される割れ菓子のことを指すそうです。
仙台の銘菓と聞いて「萩の月」や「ずんだ餅」より「伊達絵巻のはしくれ!」と言う人は本物の宮城県民。 という意見もあるようです。
スライスケーキ260円。ずんだ味ロールケーキの切れ端が6切れ入っています。
菓匠三全の系列店「ずんだ茶寮」の商品「ずんだロールケーキ」のアウトレット品なのでしょうか?
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