0円なんでもストア

都内にいる高校生、アニメとか声優とかが好きなへっぽこ筆者masaが日々の戯言を奔放に。藤子不二雄先生が好き。

文化祭の企画

2007-09-28 21:42:37 | 日記・雑記
「School Days」の最終回は、凄かったらしいですね。
筆者は1話でリタイアした上、原作も知らないためよくわかりませんが、とりあえず凄かったらしいですね。

最近多忙で困る。
というのも、あと約1ヶ月でわが中学の文化祭。
部活や生徒会や合唱コンクールのクラスの統率やら。
中でも生徒会は、「生徒会企画」として25分間の時間を与えられているので、そこでやることを目下企画書執筆中。
大体決まったんだが、いまいちパンチがない?
さあどうしようか。

あと、この文化祭で、筆者が絵コンテを切った学校紹介VTRを流してくれるそうです。
生徒の方の実行委員会は満場一致でOKでした。
そんなことが決まってちょっと張り切っているので、新しく絵コンテを切り直している。いやーきつい。
でも、今回は学校側の正式な許可があって作れるので、機材とかを学校の備品でまかなえるので若干楽。
去年学校が買った20万円のHDVカメラを使えるのだ。


話変わって。
杉並アニメーションミュージアムで開催されている、「赤塚不二夫展」にまだ行っていない。
行こう行こうと思っているのだが、あそこは交通の便が悪いので。
自転車で行ってこようかな。


改変期に伴い、自分が聞いていたラジオやネットラジオがどんどん終了。
「まるなび!?」とか「Aice5」とか「緒方恵美」とか「モーソー」とか。
また新しく面白いラジオを見つけられればいいなと思う。

藤本先生の11回目の命日。

2007-09-23 22:09:15 | 藤子不二雄
修学旅行からは、金曜日に無事帰還しました。
いろいろあったのですが、それはまた機会が有れば。

今日9月23日は、藤子・F・不二雄先生こと藤本弘先生の命日である。
亡くなられたのが1996年ということで、今年で11年になる。

3歳だった筆者は、当時そんなことを知る由もなく、毎週放送されていたアニメ「ドラえもん」を楽しみに見ていた記憶がある。
今となっては、残念で仕方がない。

他の作品もそうだが、特に「ドラえもん」については、作者である藤本先生が亡くなられたことで昨今「軸がぶれている」と思う。
(↑大槻ケンヂ氏の歌のタイトルですが、個人的にピッタリな表現だったので使わせてもらいました)

「ドラえもん」という作品・キャラクターが日本のみならず世界中の人々に認知されていることは周知の通りだが、そのうちのどれだけが作者を知っていて、またそのうちのどれだけが今日がその作者の命日だと知っているのだろうか。

また、最近のテレビアニメ「ドラえもん」についても、いろいろと負の面で思うところが多い。
ようやくやめたと思ったサブタイトルの煽り。今度は、根本的にサブタイトルを変更してきた。
リニューアル体制発表時の所信表明「原作回帰」を2年で覆したり。ほかいろいろ。

武田鉄矢氏の言葉を貸していただくとすれば、
「藤子先生が亡くなっても作品が続いていると言うことのすごさを、私たちはもうちょっと考えなくてはいけないのではないか」と思う。
我々ファンも今まで以上に考えなければならないのかもしれないが、藤本先生の作品を商用目的で使用し続ける関係各所・プロダクション各位殿にも是非深く考えていただき、善処していただきたいものだ。


さて、9月23日の藤本先生の命日に関連して、おおはたさんの「はなバルーンblog」に興味深い文章が書かれていた。

9月23日付けの記事なのだが、「オバQ問題」について触れられていた。
記事中で触れられている「封印作品の闇/安藤謙二」という書籍を筆者は読んでいないので、その辺りに関することは書きかねるものの、現在の「オバQ」が置かれている現状についてのおおはたさんの記述にとても共感した。

筆者も、オバQが新刊書店で入手出来ないことには心底疑問を覚える。
個人的には、古書店で購入した単行本を何冊か持っているが、とても面白く、また素晴らしい作品だと思っている。
もちろん、安孫子先生との合作であるという理由からかもしれないが、その辺りについては、安孫子先生(もしくは藤子スタジオ)と藤本作品の版権を扱う藤子プロが譲歩し合い、お互いに復刊へ前向きな姿勢で取り組めば、絶対にオバQは再び世に出回るはずなのだ。
また、「新オバケのQ太郎」という作品については、現在藤本先生ひとりが作者というスタンスになっており、これは出版社と藤子プロがGOサインを出せば出版出来るはずなのだが。

しかし、オバQや絶版中の他の藤本作品について、復刊のチャンスはあったのだ。
以前完結した「藤子不二雄Aランド」がそれだ。
この企画は、「復刊ドットコム」へ企画を提出した有志によりはじまり、結果出版にまで至ったものだが、企画当初は「藤子不二雄ランド」を復刊するというものだった。
ということで、勿論藤子プロと藤子スタジオに交渉へ行ったのだが、藤子スタジオのみが出版に賛同し、藤子プロは拒否したのだった。
結果、苦渋の作として「Aランド」のみの発刊となったのだが、どうもこれは解せない。
一説には、藤子プロの伊藤社長が小プロの出身であるために、他社からの出版を許可しようとしない、という説もあるそうだが、真偽の程はわからない。

近年では、「新オバQ」のてんコミ1巻が「熱血!コロコロ伝説」の付録として復刊となった。
ファンは、「このまま全巻の復刊、未収録分の刊行を!」と期待した。筆者もその一人だが、人づてに聞いたところ、小学館には今のところそのような予定はないらしい。
残念でしようがない。

これが、現在の日本の出版界、マンガ界の現状なのだと思うと、人ごとながら情けなくなってくる。
一世を風靡し、今もファンを魅了し続ける「オバQ」に代表される作品群。なぜ、読ませてくれないのか。

それと、個人的な愚痴になってしまうが、成人であれば、現在正規ルートで入手出来ないマンガ作品を、読むことだけであれば、国会図書館へ行けば可能になる。
しかし、筆者のような未成年のファンは、そのようなことも許されないのだ。過酷な現実!!
古書店で単行本を入手しようとしても、高いものだと一冊4000円や5000円が相場だ。
「オバQ」が好きなのは、当時の読者だけではない。新しいファンもここにいる。

関係各所の皆さん、是非、僕らに「オバQ」を心おきなく読ませてください。切実です。


**長文失礼しました**

修学旅行へ

2007-09-19 01:55:09 | 日記・雑記
日付変わって、今日から3日間、京都方面へ修学旅行に行ってきます。


それに伴い、9/20に横浜で行われるAice5のラストライブには行けないわけで。
うわー、すごく行きたい。。。完全版DVDの発売を心から祈願!
この件に関しては、「9/20が誕生日の堀江由衣」を恨むか「9/20に修学旅行を設定した校長」を恨むか。
  ……間違いなく校長を恨んでます。

なお、京都に行くということで、「あの地」も探訪予定です。
班員全員を交渉して、先生達を説得して、無理矢理班行動のコースに入れました。


P.S.
文化放送「まるなび!?」の公開録音に当選。最終回!!

藤子・F・不二雄祭り~開催決定! ほか

2007-09-16 22:51:25 | サブカルチャー全般
気づけば、割と久々の書き込み。
やっぱり、テスト期間は現実逃避に走る傾向があったようです。
ちなみにテストは、数学以外は及第点。頑張らねばならぬ。


さて、池袋にて「劇場版 CLANNAD」を9:45からの舞台挨拶付きの回で鑑賞。ポスターをもらえた。
とりあえず、初の生・井上喜久子嬢に感涙。
感涙してて、お決まりの「ツッコミ」を入れられなかった。
作品の内容に関しては、語らないことにします。
なんか、書く気になれないんですよ。
テレビアニメ版「CLANNAD」に期待。
「だんご」がEDらしい。白石稔が出てるらしい。

しかし、あそこの映画館の対応は悪いですな。
今まで訪れた映画館の中で一番悪かったかもしれない。
Yahoo!映画のシアターレビューに他の方の意見が書いてありますので、これから行く方は、目を通しておいて損はないかも。


話変わって、嬉しいニュース。
『チンプイ』メモリアルDVD-BOX発売記念 藤子・F・不二雄祭り~開催決定!
こういったイベントはあまり行われることがないので、開催は嬉しいです。
ゲストに本郷みつる監督が登場するとのこと。様々な裏話が聞けるかも。
ただ、筆者は未成年なので、オールナイトのこのイベントには参加出来ず…。
……昼間にやってくれ!!

ラジオビッグバンの公録、落ちた。

2007-09-10 19:20:32 | ケイタイから
昨日に引き続きラジオネタ…。


応募してあった、「智一・美樹のラジオビッグバン!」の公開録音。
 先ほどハガキがかえってきているのを確認。

見事に落ちた。。。

これって、倍率どれくらいだったんだろう。
JOQRのメディアプラスホールの席数は、約200ほどと聞いたことがあるのだが、それにたいしてどれくらいの応募があったんだろうか。
次回の放送で明かされるのを楽しみにしております。


しかし、この返信されてきたハガキ。 ツッコミたいところがあった。
この場で自己満足につっこむ。
 ・「どうかこれに懲りず(中略)番組へのご支援をよろしくお願いいたします」
   「これに懲りず」って、使い方おかしくないか?
 ・文末に「敬具」があるのに、文頭に「拝啓」がない。
でも、ハガキ宛名面の「行」が「様」に直ってたのはびっくりした。


今のところ、公開録音に応募している番組は2つ。
これらは当たって欲しいところ。
特にTBNは。


今聴いてるアニラジ・覚書き<2007.9.>

2007-09-09 22:51:57 | その他
2007年9月現在、拝聴しているラジオ番組を覚え書きで列挙。
覚え書きなので、特にブログ記事としての意味はないです。

<月曜日>
ふわゆる~♪こしょこしょ話(松岡由貴・木村まどか・笹川亜矢奈)
  ぷろだくしょんバオバブ スクランブルトレイン(隔週)

白石涼子★R-24hr(白石涼子)
  スターチャイルド内公式ページ

<火曜日>

川上とも子のうさぎのみみたぶ(川上とも子)
  音泉。

かかずゆみの超大和魂!(かかずゆみ)
  音泉。

さよなら絶望放送(神谷浩史・新谷良子)
  アニメイトTV WEB

PONY CANYON STYLE まるなび!?(能登麻美子・川澄綾子)
  文化放送 25:00-25:30

野川さくらのマシュマロ♪たいむ(野川さくら)
  文化放送 25:30-26:00

<水曜日>
茅原実里 radio minorhythm(茅原実里)
  ランティスネットラジオ

皆川純子のビタミンR(皆川純子・互野ちひろ)
  超!アニメロ

白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!(白石涼子)
  文化放送 26:00-27:00

佐藤利奈のあの空で逢いましょう♪F(佐藤利奈)
  音泉。

緒方恵美の薔薇色天獄・予告編(緒方恵美)
  ランティスネットラジオ・em:ou

<金曜日>

緒方恵美の薔薇色天獄(緒方恵美)
  ランティスネットラジオ・em:ou

Aice5 In Wonder RADIO(Aice5)
  スターチャイルド内公式ページ

モーソーワーク(浅野真澄・斎藤桃子)
  アニスタ.TV

インターネットラジオ・どっとあい藤村歩の夏色Walker(藤村歩)
  文化放送BBQR

インターネットラジオ・どっとあい藤村歩の夏色Walker~反省会~(藤村歩)
  文化放送Podcast

ま~まれぇど放送局 サクラサク♪さくらじお(成瀬未亜・みとせのりこ)
  音泉。(隔週)

<土曜日>

A&G 超!RADIO SHOW~アニスパ!~(浅野真澄・鷲崎健)
  文化放送 21:00-23:00

A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン(櫻井孝宏・小清水亜美)
  文化放送 23:00-24:00

田村ゆかりのいたずら黒うさぎ(田村ゆかり)
  文化放送 24:00-24:30

RADIOアニメロミックス(新谷良子・後藤邑子)
  文化放送 24:30-25:00

神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~(神谷浩史・小野大輔)
  文化放送 25:30-26:00

電撃大賞(森田成一・柏木貴代)
  文化放送 26:00-26:30

<日曜日>
林原めぐみのTokyo Boogie Night(林原めぐみ)
  TBSラジオ 24:00-24:30

堀江由衣の天使のたまご(堀江由衣)
  文化放送 24:30-25:00

Voice of A&G 超ラジ!AM(鷲崎健・飯塚真弓)
  文化放送 24:30-25:00

智一・美樹のラジオビッグバン!(関智一・長沢美樹)
  文化放送 25:30-26:00

(以上)

ドラえもんは見逃せないって事か?

2007-09-08 19:24:56 | ケイタイから
結局、登校は繰り下げになりました。
音楽でだいぶ間違えました。
「滝廉太郎」の漢字をど忘れしました。


さて、昨日配信予定だった「緒方恵美の薔薇色天獄」は、
収録した音声データが全て飛んでしまったとのこと。

いやー、怖い。
筆者も一週間前にCドライブ瀕死寸前にまで陥ったのでよくわかるのですが、
バックアップって大切。改めて実感しました。
(ラジオの音声はバックアップの取りようがないのかもしれませんが)


それはそうと、昨日のドラえもんは1HSPだった。

冒頭部分については見ていないので、途中から見たのですが、
ちょっと、後半テンポが速いかな、という印象。
全体的には及第点に達していたのではないかと思う。
いろいろツッコミどころは多いですが。
現在シリーズ構成を担当している、水野氏が脚本でした。シンエイの人なのかな。

「ドラズ復活か?」と勘ぐる人もいたようですが、結局登場せず。
今年の映画も同時上映無しで行くのだろうか。

映画といえば、15歳以下に限った声優の募集についても告知されました。
まあ、下手な芸能人を起用してファンの不評を買うよりはマシかと。
書類審査→実技・面接審査を行うという気の入りよう。
実技検査には、楠葉総監督と田中音響監督も立ち会うとのこと。

また、「ドラえもん・えかきうた」も復活。
新しいオケ(チャチでしたが)に、水田さんの新レコーディングバージョン。
CDで出ないのかな。
水田さんのブログで「おえかき」の話題が出たのは、伏線だったのだな。

なにより、「ノラミャー子」の声が、「野中藍」嬢だったのに一番驚いた。
このキャスティングは、ホント予想してなかった。
ロボ子のときも「エヴァさま(松岡由貴さんのことね)」を起用するなど、予想外の声優起用がたまにある。
これだから、見逃せないということ(?)。


P.S.
・次回のサブタイ「私のジャックをとらないで」ってどうなのよ。

・この記事、文体バラバラ、読みにくい、無駄に長い、と三拍子揃ってる。

どうした予告編

2007-09-06 23:55:53 | サブカルチャー全般
今日更新のはずだった「緒方恵美の薔薇色天獄・予告編」(ランティスネットラジオ)が、「諸事情」により公開中止とのこと。

何があったのだろうか。
理由などの詳細は、明日の本放送配信と同時に発表されるとのこと。
いろいろ勘ぐらず、明日を待とうと思う。


さて、明日が期末試験。
明日実施する教科は、音楽と理科と国語。どうなるかな。
なお、うちの学校は、明日7:00A.M.の時点で、東京23区に大雨・洪水・暴風・波浪のいずれかの警報が出されていたら、登校繰り下げとのこと。
台風はこわいね。

徒然と、とりとめもなく、ザクザクと。

2007-09-04 00:47:41 | 日記・雑記
日付変わって一昨日の日曜日は、わが中学で防災訓練があって、その振替で月曜は休みだった。
学校を挙げての一大イベントだったようで、区の教育長が来てた。文句言えば良かった。

■前回書き忘れたが、PC直った!!
HDDのパンクを解消しても直らなかったので、またネットカフェで情報収集。
どうもCドライブのntldrをはじめとする4つのファイルが消えていたのが原因だったようで、あらかじめ作っておいたバックアップFDを使って復元。そしたら直った!!

■TSUTAYAにCDを返却に行ったのだが、バーコードの貼ってあるスリーブをなくしたので、買い取りになった。\3333-也。
レジで「『がくえんゆーとぴあまなびストレート!のアンサンブルのツー』ですね~。」と大声で言われた時は、内心自重しろと思った。

■4日後に期末テスト。ほとんど勉強してない。なんとかなりそうなのは音楽のみ。

■浅野真澄嬢が「おひさま」で絵本作者の大賞を受賞したようですね。
賞金50万円。欲しいな。
本人はアクセサリーを買ってしまったようですが。

■「林原めぐみのTokyo Boogie Night」が800回達成。公録応募したけど当たるかどうか。

■「金八」の第8シリーズの制作が決定。クランクイン済のよう。堀切行こうかな…。

■愛用のペンタブのペンが壊れた。右クリック用のボタンが取れた。
新規購入で3000円だそうだ。どうしようかな…。

■「らっきー☆ちゃんねる」ってこのあとどうなるんだろう。

■「三十路岬」がイイ。今野宏美嬢の新たな才能開花?

■「人として軸がぶれている」にハマる。ヘビーローテーション。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・封切り

2007-09-01 23:59:38 | サブカルチャー全般
さっきまでJOQRで「ヱヴァ」の特集をやっていたわけですが、
本日8:00~の初回を見に行ってきました。

















<一部ネタバレ含みます>


・ラミエルが素晴らしく格好良かった。
 あのなめらかな形状変形はCGIならではだと。

・TVシリーズで印象的だったシーンが一部削除されていた。
 (シンジと初号機の初対面時の初号機がシンジをかばう描写とか)

・初号機のカラーリングが…。腹巻きみたい…。
 ただ、夜間のシーンで蛍光塗料ごとく緑が発光するのは良かったかと。

・ミサトの階級が二佐になってた。

・シンジの学校シーンが少なくなっていたのが残念。
 いきなりトウジがシンジを殴るシーンに飛んでいたのが不自然。

・セカンドインパクト発生や現在の時間軸など、具体的な年号は登場せず。
 (セカンド~に関しては、もう過去の出来事…)

・日向・青葉があんまり出てこなくて残念。

・ミサトの声が老けてる…。シンジはちょっと苦しそう。レイは全く変わらない。

・ラストシーン…。

・スタッフロールの最後の方に絶望した(諸事情で)。

・予告。「サービスサービス♪」は健在。ただ、疑問要素多数。新キャラとか、EVA-06とか、ADAMSとか。「破」を見に行かせたくなる正当派の予告。

・パンフレットの表紙、初号機がバレーを踊ってるように見える(笑)。

・パンフの氷川竜介氏の文章、読み応え有り。

・パンフの「予告ページ」。「スタッフ募集中」って!?

・「序」のオリジナルサウンドトラックは9月26日にスターチャイルドレーベルより発売。


のち追記有るかも。