貸し切りの屋形船で優雅に花見

4月7日、金曜日の午後6時30分前、タクシーの運転手さんは、地図で待ち合わせの船宿を確認しながら向かっている。超焦り気味の板橋組3人は、出船予定時刻の6時30分にギリギリ滑り込みセーフで事なきを得、ひと安心。他のメンバーはすでに乗船済みで、プリマベーラグループの「屋形船で花見会」は、お台場から墨田川へのクルージング？のスタートと相成りました。
運ばれる料理は種類も豊富で食べきれない位、酒は飲み放題、宴もたけなわ、浮かれ話に花が咲き、カラオケはもちろん、船上からの夜景にも満足のひとときとなりました。特に真下から見上げるレインボーブリッジとビル全体の窓で表示された「交通安全」の4文字、船上だから見ることができたシーンに思わずニンマリ。花見はともかく（夜なので桜がハッキリ見えず）、充分満足できた2時間30分の屋形船遊びでした。
宴も終わりになった頃、次回の集まりは、「ディズニー シィー」と決定。40代.50代のメンバーの反応はそれぞれですが、また、楽しみが一つ増えたと感じているヒゲ親父でありました。

悩める我が家のポッキー

3月20日で5歳の誕生日を迎えた我が家の2男、ポッキーは、最近「鍵っ子」状態でいじけてる感じです。大人になったのか、まだまだ子供みたいなままなのか？
帰宅すると、MYハウスに逃げ込んでこちらの様子を静かに除いてるかと思えば、突然、お気に入りのボールを口にくわえ、「遊んでくれよ」と飛び出してくる。相手にしない時は、かなりすねた様子でMYハウスへ直行。名前を呼んでもなかなか出てこないばかりか、ハウスの中に手を入れようものなら、うなって威嚇するありさま！
寝る時間になって、一言「2階で一緒に寝るか？」と声をかけても、ハウスからのぞいているだけで知らんぷり！朝方5時頃に2階の「ドアを開けろ」と甘えた鳴き声。渋々私の布団に潜り込ませることに....。7時過ぎ、今度は、庭で「オシッコしたい」と起こされることが分かっていても、ドアを開けてしまう私は、家族のアイドルである2男ポッキーに「甘ーいっ！」と家族に言われている今日この頃です。

娘が撮った「悩めるポッキー」をアップします。