2006年、忘年会は、板橋イタリアン「Pianta」に決定しました。
カミさんからのコメントにて...。
昨日のお昼のことです。そのN氏と事務所で仕事をしていたエンジニアのI君とTの部屋の主“T”と4人でランチをしに板橋の街に出ました。
板橋は宿場町で、昔ながらの小さな商店がちらほら残っており、お年寄りが大事に守っているという、ほほえましい光景と出会える街です。
80歳を過ぎた老夫婦が経営している完熟果物屋を過ぎ、N氏と“T”がいつも気になっていたという、イタリアンリストランテ「PIANTA」へ。
板橋の匂いがしみこんでいる外観ですが、中に入ると引き締まったこじゃれた雰囲気が漂っています。壁には「PIANTA」の意味である地図が飾られ、テラス風のパーティールームまで完備。イタリア語にはまり、将来イタリアに永住したい“ベーロ(Bello)N氏”の目がキラリ。味に期待は高まります。
それぞれに頼んだパスタをテイスティング。素材がまったりとアルデンテに茹であがったパスタに絡み合い、4人は「ボーノ!」。 頼んだデザートも思った以上で、価格も土地にマッチングしていて、大満足でした。
そこでN氏は今年の様々な忘年会会場に「PIANTA」をリストアップ…どころか次の日にはひとつの忘年会場にアップされました。
生活の匂いのする宿場町にも、スプレンディッドなイタメシ屋があるという事実をお知らせする、久々のアーの部屋にようこそ。池袋の隣、板橋駅そば。テキパキと働くステキな女性が笑顔と共にもてなしてくれる「PIANTA」で、プレフェリスコ クアルコス アルトゥロ(お好きなものを召し上がれ)。
カミさんからのコメントにて...。
昨日のお昼のことです。そのN氏と事務所で仕事をしていたエンジニアのI君とTの部屋の主“T”と4人でランチをしに板橋の街に出ました。
板橋は宿場町で、昔ながらの小さな商店がちらほら残っており、お年寄りが大事に守っているという、ほほえましい光景と出会える街です。
80歳を過ぎた老夫婦が経営している完熟果物屋を過ぎ、N氏と“T”がいつも気になっていたという、イタリアンリストランテ「PIANTA」へ。
板橋の匂いがしみこんでいる外観ですが、中に入ると引き締まったこじゃれた雰囲気が漂っています。壁には「PIANTA」の意味である地図が飾られ、テラス風のパーティールームまで完備。イタリア語にはまり、将来イタリアに永住したい“ベーロ(Bello)N氏”の目がキラリ。味に期待は高まります。
それぞれに頼んだパスタをテイスティング。素材がまったりとアルデンテに茹であがったパスタに絡み合い、4人は「ボーノ!」。 頼んだデザートも思った以上で、価格も土地にマッチングしていて、大満足でした。
そこでN氏は今年の様々な忘年会会場に「PIANTA」をリストアップ…どころか次の日にはひとつの忘年会場にアップされました。
生活の匂いのする宿場町にも、スプレンディッドなイタメシ屋があるという事実をお知らせする、久々のアーの部屋にようこそ。池袋の隣、板橋駅そば。テキパキと働くステキな女性が笑顔と共にもてなしてくれる「PIANTA」で、プレフェリスコ クアルコス アルトゥロ(お好きなものを召し上がれ)。