ぢょわっちっ☆!!!
メロー・クリスマスっ☆☆☆！！！
と言っても明けて本日２００９年６月２４日わ、
「裏メロー・クリスマス・イヴ」xxx
と言ってもピンとコナイと想うので御説明をばxxx
フリーキーなら知ってる事だが、
知らぬもイルと想うんでの御説明xxx
「ＤＯＬ」でわ、表裏一体の思想より、
総ての記念日の裏も祝ってイルxxx
詰まる所簡単な話、記念日当日真逆の６ヶ月前も、
「裏記念日」として祝おうぢゃナイかと言うスタイルxxx
なので、
２００９年１２月２４日のクリスマス・イヴの真逆裏の日に当たる、
２００９年６月２４日わ、裏クリスマス・イヴっつう訳xxx
んでもって「ＤＯＬ」でわ、モノトーン・オンリーのクリスマス、
「メロー・クリスマス」を提唱スルが故、
本日わ「裏メロクリ・イヴ」つう訳xxx
そんなモノトーン・オンリーのクリスマスわ、
「メロー・クリスマス２００９」と題し、
半年後の２００９年１２月２４日から本格的に世界発信させるんで、
乗り遅れずに着いてクルべしのべしっ☆xxx
んでんで、
「メロクリ」の概略を、
下記に用意したんで詠んで御理解よろせふxxx
ちなみにそれわ、
ＤＯＬフィルム【黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)】の、
◆幕間Ｘ◆甘美切奈聖幸幸主義◆メロークリスマスイズム◆からの抜粋ですxxx
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【メロクリズム】
甘く切ない、メローなクリスマス。
それが「メロー・クリスマス」・・・
只「甘い」だけの浮かれた便乗商売糞喰らえ。
確かに「甘さ」は必要だが、其の裏の「切なさ」が大切。
其の「切なさ」が在るからこその剥き出されし「甘さ」・・・
真に楽しき瞬間(とき)、真に幸せな瞬間(とき)、
そんな瞬間(とき)だからこその、訪れし御別れの瞬間(とき)への切なさ。
一年に一度だけ訪れし特別なの聖夜の瞬間(とき)、
夜明けと共に、濃く成る切なさの濃度。
祭りの後の静けさを超えた切なさは、甘さが真だったから故の産物。
そんな甘く切ない「メロー・クリスマス」
それが白と黒を中心とした・・・「ＤＯＬ」提唱の、モノクロームなクリスマス。
天から舞い降り粉吹雪く雪は、スペードの雪。
其のスペード、実は３つのハートにより構築。
まずは「自らで幸せだと想える自分自身のココロ」
そして「相手が自身で幸せだと想う相手自身のココロ」
そして其の双方が触れ重なり合い、御互いを想う心より創まれし「真実の幸せの姿」・・・
そして「そんな２人による『幸せの姿』を観て、それを幸せだと感じる第三者のココロ」
そんな「３つの幸せなココロ」が交わり逢って出来たアイコンが「スペード」・・・
舞い散るスペードの粉雪、其のスペードにＸ線レントゲン、
観えて来る真実。
そこに３つのハートの重なりを発見。
そんなハート３倍のスペードが粉雪と成りて、降り注ぐ・・・
一年にたった一度の、特別な・・・
メロー・クリスマスの聖霤に・・・
舞い散るスペードの粉雪、其のスペードにＸ線レントゲン、観えて来る真実。
そこに３つのハートの重なりを発見。
更にそこにメスを入れて観る。
３つのハートの重なりによりそこに創まれし、もう１つのハートの存在を発見。
三位一体により創まれし其のハートは、其のスペードの中核に輝きを増し存在して居る。
決して其の３つのハートが離れぬ様にか、
キリストの冠を創るホーソンの棘が、
其の３つの重なりに突き刺さって居るカタチで・・・
其の総ての要因を重ね合わせたアウトラインがスペードの姿カタチ・・・
そんなスペードの中核には、いつも０番目のハートが輝き、そこに鎮座して居る。
真白き小さなスペードの粉雪の中には、そんな逸話が幾つも散りばめられて、
この世に降り注がれる・・・
一年にたった一度の、特別な・・・
メロー・クリスマスの聖夜に・・・
「メリー・クリスマス」・・・それはそれで素敵な瞬間(とき)・・・
でも時代は、もっとメローな瞬間(とき)を求めて居る・・・
かと言って「新しき」で上描きするのは大きな御世話話。
だから上描きでは無く新機軸。
あくまでも、新機軸を立てさせて頂くと言う話・・・
「ＤＯＬ」提唱の、新たなクリスマス・・・それが「メロー・クリスマス」・・・
そしてそれは、
「メリー・クリスマス」の略称系「メリクリ」に対し、
「メロークリスマス」は「メロクリ」と称される。
それ以外の相違点と言えば、
ベーシックにおける「メリクリ」との大きな違いとして・・・「色使い」・・・
「メリクリ」＝「赤＆白＆緑」に対し、
「メロクリ」＝「黒＆白＆透明」とされる。
尚、補色として、
「プラチナ色」「アルミ色」「ステンレス色」等を用いたラメ等も在るが、
あくまでも総ては「モノトーン・オンリー」のエリアでの展開とされる。
ちなみに「銀色(シルバー色)」が用いられる事は無い。
「ＤＯＬ」では「銀色(シルバー色)」と言う観念すら皆無で在る為・・・
決して「似て否なり」を・・・間違わぬ事・・・
いつの日からか、
「枕元に靴下をブラ下げて眠りに着く」と言う風習も完全に風化されて居る現実。
そればかりか、
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」への憧れすら同様に風化。
あの頃の時代・・・枕元に靴下をブラ下げて眠りに着こうとするも、
プレゼントを待ち侘び、
何よりサンタクロースに一目でイイから逢いたいと願い、
中中眠りに着け無かった純粋な日日の頃の記憶・・・
あの頃の時代・・・
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」への憧れは、
中身の御菓子よりも、本当は、
「クリスマスにコレ買って貰ったんだ」と得意気に街を歩き、
それを観て貰いたいと言う、小さな御披露目、小さな幸せ。
そし何よりそれは、自分だけでは無く、
其の光景を観た人達も「クリスマスだなあ」と感じる事が出来る、
クリスマス限定の素敵な宝物だった・・・
いつしかそんな「サンタのブーツ型パッケージ」も、
「枕元にブラ下げられた靴下」も、現実味を優先するかの結果なのか、
せっかくのクリスマスの夢を詰め込む為のドリーム・ボックスは消滅、
完全に風化されてしまって居る・・・
夢無き利益在りの商売としてのそれ等は存在しては居る様だが・・・
そんな時代だからこそ、あの頃の純心を捕り戻す事を大事に想う・・・
昭和光臨・・・コレは決して「昭和ノスタルジー」なんかじゃ無い・・・
それは今尚生き続ける昭和の証明・・・言うなれば「昭和センチメント」・・・
「メロクリ」では新たなスタイルで、
古き良き「昭和」を、現代に、そしてこの世に・・・捕り戻す・・・
「日本」から「世界」へ向けて・・・「メロクリ」を発信させる・・・
枕元にブラ下げられて居た靴下は「ルーズ・ソックス」に。
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」は、
沢山の可能性と時代の鍵が詰め込まれた「ルーズ・ソックス型のパッケージ」に。
そして其の「ルーズ・ソックス」
メロクリ専用のキャラクターを配備させた「ルーズ・ソックス」が基本とされる。
其のキャラクター・・・「ルーザー・マコ」を代表とする「マコ・カミゾノ」と言う存在、
永遠の３歳児。
「ルーザー・マコ」・・・ルーズ・ソックスの中に身を隠し、両手で其のフチを掴み、
そこから半身を覗かせる様が基本姿勢。
黒く細長く伸びたブラック・スリム・クリスマス・ツリーに、
白い「ルーザー・マコ」のオーナメントが無数にブラ下げられた様、
「メロクリ」のツリーの代表格。
そんな「メロクリ」の世界で降る雪は「スペード型」
真っ白なスペードの粉雪が降る。
「メロクリ」の世界発信の開始は昭和８４年こと２００９年。
昭和８４年、２００９年９月９日、時代は新たなる時代を迎える事と成る。
そんな新時代最初のクリスマスが「メロクリ」
昭和８４年、２００９年１２月２４日「メロクリ・イヴ」
昭和８４年、２００９年１２月２５日「メロクリ」
そんな「メロクリ」とて表裏一体。
其の真裏を祝してこそ真の「メロクリ」
即ち、
昭和８４年、２００９年６月２４日「裏メロクリ・イヴ」
昭和８４年、２００９年６月２５日「裏メロクリ」
「ＤＯＬ」では、ずっと前から、こうして裏クリスマスを祝って来た。
ようやくと其のスタイルを世に提示出来る時代が訪れたので、
其の封印を解き、解禁・・・まずは情報のみを発信・・・
昭和８４年、２００９年、メロクリ開幕・・・
誰も何も強制はし無い。
「メリクリ」ＯＲ「メロクリ」
どちらを素敵に想い、どちらを選ぶかは御自身で御決め下されば結構・・・
只「甘さ」だけを売り文句にするクリスマスなんて、もう要ら無い。
「メロクリ」・・・それは「甘さ」と同時に「切なさ」も大切な要因とする、
とてつも無くセンチメンタルなヒトトキ・・・
「メロクリ」・・・「センチメンタル・メロクリズム」が奏でられる・・・
聖主義(セイントシュギ)・・・メロクリ主義(メロクリズム)・・・
[幕間Ｘ開幕]
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
つうコトですxxx
わかりまっかかっ☆？？？
デッカイ水玉リボンを頭に乗っけて、２００９メロクリズムなマコの登場だいっ☆!!!
半年後の２００９年１２月２４日が待ち遠しいだろ！？xxx
まあ、それ迄に何かとグッヅ出るんで観逃さず逃さずで、
コンプリートしとクレっ☆xxx
＋＋＋ from 裏メロクリイヴマコ２００９ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
メロー・クリスマスっ☆☆☆！！！
と言っても明けて本日２００９年６月２４日わ、
「裏メロー・クリスマス・イヴ」xxx
と言ってもピンとコナイと想うので御説明をばxxx
フリーキーなら知ってる事だが、
知らぬもイルと想うんでの御説明xxx
「ＤＯＬ」でわ、表裏一体の思想より、
総ての記念日の裏も祝ってイルxxx
詰まる所簡単な話、記念日当日真逆の６ヶ月前も、
「裏記念日」として祝おうぢゃナイかと言うスタイルxxx
なので、
２００９年１２月２４日のクリスマス・イヴの真逆裏の日に当たる、
２００９年６月２４日わ、裏クリスマス・イヴっつう訳xxx
んでもって「ＤＯＬ」でわ、モノトーン・オンリーのクリスマス、
「メロー・クリスマス」を提唱スルが故、
本日わ「裏メロクリ・イヴ」つう訳xxx
そんなモノトーン・オンリーのクリスマスわ、
「メロー・クリスマス２００９」と題し、
半年後の２００９年１２月２４日から本格的に世界発信させるんで、
乗り遅れずに着いてクルべしのべしっ☆xxx
んでんで、
「メロクリ」の概略を、
下記に用意したんで詠んで御理解よろせふxxx
ちなみにそれわ、
ＤＯＬフィルム【黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)】の、
◆幕間Ｘ◆甘美切奈聖幸幸主義◆メロークリスマスイズム◆からの抜粋ですxxx
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【メロクリズム】
甘く切ない、メローなクリスマス。
それが「メロー・クリスマス」・・・
只「甘い」だけの浮かれた便乗商売糞喰らえ。
確かに「甘さ」は必要だが、其の裏の「切なさ」が大切。
其の「切なさ」が在るからこその剥き出されし「甘さ」・・・
真に楽しき瞬間(とき)、真に幸せな瞬間(とき)、
そんな瞬間(とき)だからこその、訪れし御別れの瞬間(とき)への切なさ。
一年に一度だけ訪れし特別なの聖夜の瞬間(とき)、
夜明けと共に、濃く成る切なさの濃度。
祭りの後の静けさを超えた切なさは、甘さが真だったから故の産物。
そんな甘く切ない「メロー・クリスマス」
それが白と黒を中心とした・・・「ＤＯＬ」提唱の、モノクロームなクリスマス。
天から舞い降り粉吹雪く雪は、スペードの雪。
其のスペード、実は３つのハートにより構築。
まずは「自らで幸せだと想える自分自身のココロ」
そして「相手が自身で幸せだと想う相手自身のココロ」
そして其の双方が触れ重なり合い、御互いを想う心より創まれし「真実の幸せの姿」・・・
そして「そんな２人による『幸せの姿』を観て、それを幸せだと感じる第三者のココロ」
そんな「３つの幸せなココロ」が交わり逢って出来たアイコンが「スペード」・・・
舞い散るスペードの粉雪、其のスペードにＸ線レントゲン、
観えて来る真実。
そこに３つのハートの重なりを発見。
そんなハート３倍のスペードが粉雪と成りて、降り注ぐ・・・
一年にたった一度の、特別な・・・
メロー・クリスマスの聖霤に・・・
舞い散るスペードの粉雪、其のスペードにＸ線レントゲン、観えて来る真実。
そこに３つのハートの重なりを発見。
更にそこにメスを入れて観る。
３つのハートの重なりによりそこに創まれし、もう１つのハートの存在を発見。
三位一体により創まれし其のハートは、其のスペードの中核に輝きを増し存在して居る。
決して其の３つのハートが離れぬ様にか、
キリストの冠を創るホーソンの棘が、
其の３つの重なりに突き刺さって居るカタチで・・・
其の総ての要因を重ね合わせたアウトラインがスペードの姿カタチ・・・
そんなスペードの中核には、いつも０番目のハートが輝き、そこに鎮座して居る。
真白き小さなスペードの粉雪の中には、そんな逸話が幾つも散りばめられて、
この世に降り注がれる・・・
一年にたった一度の、特別な・・・
メロー・クリスマスの聖夜に・・・
「メリー・クリスマス」・・・それはそれで素敵な瞬間(とき)・・・
でも時代は、もっとメローな瞬間(とき)を求めて居る・・・
かと言って「新しき」で上描きするのは大きな御世話話。
だから上描きでは無く新機軸。
あくまでも、新機軸を立てさせて頂くと言う話・・・
「ＤＯＬ」提唱の、新たなクリスマス・・・それが「メロー・クリスマス」・・・
そしてそれは、
「メリー・クリスマス」の略称系「メリクリ」に対し、
「メロークリスマス」は「メロクリ」と称される。
それ以外の相違点と言えば、
ベーシックにおける「メリクリ」との大きな違いとして・・・「色使い」・・・
「メリクリ」＝「赤＆白＆緑」に対し、
「メロクリ」＝「黒＆白＆透明」とされる。
尚、補色として、
「プラチナ色」「アルミ色」「ステンレス色」等を用いたラメ等も在るが、
あくまでも総ては「モノトーン・オンリー」のエリアでの展開とされる。
ちなみに「銀色(シルバー色)」が用いられる事は無い。
「ＤＯＬ」では「銀色(シルバー色)」と言う観念すら皆無で在る為・・・
決して「似て否なり」を・・・間違わぬ事・・・
いつの日からか、
「枕元に靴下をブラ下げて眠りに着く」と言う風習も完全に風化されて居る現実。
そればかりか、
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」への憧れすら同様に風化。
あの頃の時代・・・枕元に靴下をブラ下げて眠りに着こうとするも、
プレゼントを待ち侘び、
何よりサンタクロースに一目でイイから逢いたいと願い、
中中眠りに着け無かった純粋な日日の頃の記憶・・・
あの頃の時代・・・
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」への憧れは、
中身の御菓子よりも、本当は、
「クリスマスにコレ買って貰ったんだ」と得意気に街を歩き、
それを観て貰いたいと言う、小さな御披露目、小さな幸せ。
そし何よりそれは、自分だけでは無く、
其の光景を観た人達も「クリスマスだなあ」と感じる事が出来る、
クリスマス限定の素敵な宝物だった・・・
いつしかそんな「サンタのブーツ型パッケージ」も、
「枕元にブラ下げられた靴下」も、現実味を優先するかの結果なのか、
せっかくのクリスマスの夢を詰め込む為のドリーム・ボックスは消滅、
完全に風化されてしまって居る・・・
夢無き利益在りの商売としてのそれ等は存在しては居る様だが・・・
そんな時代だからこそ、あの頃の純心を捕り戻す事を大事に想う・・・
昭和光臨・・・コレは決して「昭和ノスタルジー」なんかじゃ無い・・・
それは今尚生き続ける昭和の証明・・・言うなれば「昭和センチメント」・・・
「メロクリ」では新たなスタイルで、
古き良き「昭和」を、現代に、そしてこの世に・・・捕り戻す・・・
「日本」から「世界」へ向けて・・・「メロクリ」を発信させる・・・
枕元にブラ下げられて居た靴下は「ルーズ・ソックス」に。
沢山の御菓子が詰め込まれた「サンタのブーツ型パッケージ」は、
沢山の可能性と時代の鍵が詰め込まれた「ルーズ・ソックス型のパッケージ」に。
そして其の「ルーズ・ソックス」
メロクリ専用のキャラクターを配備させた「ルーズ・ソックス」が基本とされる。
其のキャラクター・・・「ルーザー・マコ」を代表とする「マコ・カミゾノ」と言う存在、
永遠の３歳児。
「ルーザー・マコ」・・・ルーズ・ソックスの中に身を隠し、両手で其のフチを掴み、
そこから半身を覗かせる様が基本姿勢。
黒く細長く伸びたブラック・スリム・クリスマス・ツリーに、
白い「ルーザー・マコ」のオーナメントが無数にブラ下げられた様、
「メロクリ」のツリーの代表格。
そんな「メロクリ」の世界で降る雪は「スペード型」
真っ白なスペードの粉雪が降る。
「メロクリ」の世界発信の開始は昭和８４年こと２００９年。
昭和８４年、２００９年９月９日、時代は新たなる時代を迎える事と成る。
そんな新時代最初のクリスマスが「メロクリ」
昭和８４年、２００９年１２月２４日「メロクリ・イヴ」
昭和８４年、２００９年１２月２５日「メロクリ」
そんな「メロクリ」とて表裏一体。
其の真裏を祝してこそ真の「メロクリ」
即ち、
昭和８４年、２００９年６月２４日「裏メロクリ・イヴ」
昭和８４年、２００９年６月２５日「裏メロクリ」
「ＤＯＬ」では、ずっと前から、こうして裏クリスマスを祝って来た。
ようやくと其のスタイルを世に提示出来る時代が訪れたので、
其の封印を解き、解禁・・・まずは情報のみを発信・・・
昭和８４年、２００９年、メロクリ開幕・・・
誰も何も強制はし無い。
「メリクリ」ＯＲ「メロクリ」
どちらを素敵に想い、どちらを選ぶかは御自身で御決め下されば結構・・・
只「甘さ」だけを売り文句にするクリスマスなんて、もう要ら無い。
「メロクリ」・・・それは「甘さ」と同時に「切なさ」も大切な要因とする、
とてつも無くセンチメンタルなヒトトキ・・・
「メロクリ」・・・「センチメンタル・メロクリズム」が奏でられる・・・
聖主義(セイントシュギ)・・・メロクリ主義(メロクリズム)・・・
[幕間Ｘ開幕]
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
つうコトですxxx
わかりまっかかっ☆？？？
デッカイ水玉リボンを頭に乗っけて、２００９メロクリズムなマコの登場だいっ☆!!!
半年後の２００９年１２月２４日が待ち遠しいだろ！？xxx
まあ、それ迄に何かとグッヅ出るんで観逃さず逃さずで、
コンプリートしとクレっ☆xxx
＋＋＋ from 裏メロクリイヴマコ２００９ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
