【マコプリケっ★】

元・スーパーモデルベヰビーで、現「3.3次元アヰドル」の【マコカミゾノ】を構築スル緻密な細胞の断片をアップリケっ☆xxx

【ナガノ・トマトケチャップ】完全非公式サイトっ★xxx

2009年07月01日 06時06分06秒 | Weblog
拝啓「ナガノトマト」様っ☆!!!
それも、
「ナガノ・トマトケチャップ」限定でっ☆!!!



そろそろアプロオチ開始しとこおかと想って、
マコ昏睡の御用達品「ナガノ・トマトケチャップ」について描くよっとっ☆xxx
※つっても2年程前に一度「マコの非公式サイトっ★」シリーヅで、
「ナガノ・トマトケチャップ」わトリアゲたのがが、
誤って全消しヤッチまったんで其のままにしてたと言う経緯アリxxx
なのでパワーアップさせて今回ブッカマスンデ、ヨロシク頼むぜxxx


乳製品(「乳●●」等の「乳」の付くモノが入るモノ総て)と、
卵とキュウリわ喰わぬ「マコ」が、
毎日持ち歩いてイルのが、コレ、
「ナガノ・トマトケチャップ」なのなxxx

約10年程前に、
■1999年 日本タイポグラフィ年鑑 入選
■1999年 年鑑日本のパッケージデザイン 入選
■2001年 資料マーク・シンボル・ロゴタイプ 入選
と、3つの芸術展に入選した、
「チューする前のエチケット・キャンデっ。」の空き缶にイレられて、
オシャレに持ち歩かれし「ナガノ・トマトケチャップ」わ、
マコ昏睡の御用達品っ☆

そんな「ナガノ・トマトケチャップ」を使い、
「マコ」わ様様な「マコ丼」を創作してイルxxx
何かに付けてゴハンに乗っけて「丼化」させるんだよ、それトレンディーxxx

特にハマってるのが「コロケチャ丼」つう「マコ丼」xxx

「コロケチャ丼」知らんのだろ???
まあ慌てんなってxxx


「コロケチャ丼」つうのわ、
①白いゴハンにコロッケを乗っけるxxx
②其のコロッケを荒めな感ぢでツブスxxx
③そしてそこに「ナガノ・トマトケチャップ」をカケテ、
 一気にマゼル、マゼアゲルxxx


あらまあ、まるで新種のオムライスかチキンライスかの新ケチャップ料理の出来アガりなのさっ☆xxx
新しいのに非常に異常にナツカシイ味xxx
コレぞ「昭和84年を代表スルB級グルメ」だと言おうかxxx

マヂ、ウメエから、ヤッテみっ☆xxx

裏技贅沢わ3分の1残して、
そこに味噌汁ブッカケの美味を知るxxx


さて、話変わって、
そんなコトわ、さて置いて、
「マコ」に同じく「ケチャップ狂」のヤカラがイルxxx
つうか「マコ」が「ケチャ狂」にナッタのわ、コヤツの、あの逸話がキッカケでxxx

で、其の「あの逸話」って何なのさっ☆!?!?!?

つうこって、
下記に先日2009年6月23日にドコぞにアップされた、
「あの逸話」を含む記事を添付ハッテ置くわな御覧アレxxx

「ナガノ・トマトケチャップ」周りにもドエレエ詳しく描かれてるんで、
参照アレってんだっ☆!!!


と、ココより添付モノ開始↓↓↓


+++++++++


2008年からジワジワ来て居た「ケチャップ新時代」が、
徐徐に本格的に訪れて来て居る。
でも実は、それは新しきモノなどでは無いんだ。
それは「昭和84年の味」なだけ。

そしてそれは昭和85年へとリレーする・・・
消え得る事無く「ケチャップ新時代」は金字塔を立て、
「又別の時代の名脇役として君臨する」と描いて置こう・・・

撲にとって、
「昭和」と言う存在を1つの味に例えると、
迷わずこう答える・・・「ケチャップ」だと・・・
1970年代、アバウト昭和50年代前半にマーキングされし味・・・

昭和の代表格の味・・・
それは小細工無しの切なきケチャップの味。
あの頃のまま息づく、撲のケチャップ・センチメンタリズム・・・

まずは約2年前に、某ブログに提供したモノを御覧あれ・・・


キキキキキキキキキキ


以下、
「2007年11月01日」の某ブログへ提供した原文。


「2007年モンドセレクション最高金賞受賞」

今回の【Y】は、
「本物の味」で「Yブレイク」が決まって居る、
「ナガノ・トマトケチャップ from『ナガノトマト』」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%8E%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88で在る。


ケチャップ新時代の幕開けを引率するのは、
紛れも無く、このケチャップ・・・
そう・・・「ナガノトマト」が世界に誇る「ナガノ・トマトケチャップ」だと断言する。

このケチャップ、
実は只者では無いケチャップ。

「世界の食のオリンピック」とも呼ばれる、
あの世界的権威在る食品品評会「モンドセレクション」において、
「2007年最高金賞」を受賞した逸品なので在る。

そもそも1958年に日本で初めて無着色のケチャップを創ったのが、
この「ナガノトマト」・・・

そんな「ナガノトマト」が世界に向けて解き放つ紅(クレナイ)のミサイル、
それが「ナガノ・トマトケチャップ」・・・

社名にも在る「トマト」の魅力を最大限に迄引き出したケチャップは、
ワインビネガーを配合させる事により、
スパイシーな酸味が加味され、
味に色気と表情を創み出す事に成功して居る。

勿論、
着色料、保存料ともに不使用の逸品。


ココで少しばかり余談を・・・


あれは1970年代の事・・・
特に幼稚園児~小学3年生頃迄の記憶・・・

あの頃、僕には日曜日の密かな楽しみが在った。
それは2つ隣の街へ電車で出掛け、
其の駅前に在る小さなデパートへ行く事だった。

そこは「長崎屋」・・・
「サン♪サン♪サンバード♪長崎屋~~~のサンバード♪」
駅を降りてスグに其の曲が耳に入る。
いつも其のリズムに心躍らせた。

僕の御目当ては買い物なんかじゃ無い。
エスカレーターを幾つか昇った突き当たりの、小さなスナック・ランド。
そこにはソフトクリームやらジュースやらが在った。
でも僕の御目当ては、そんなんじゃ無い。
エスカレーターを降りる迄も無く、
エスカレーターを降りる手前で既に辺り一面其の匂いで一杯な「とあるモノ」
其の「とあるモノ」とは一体何?

そう・・・それは「アメリカン・ドッグ」・・・
棒の付け根のカリカリの所が一番甘くて密かな楽しみの「アメリカン・ドッグ」・・・

あの頃、
母に連れられて行く「長崎屋」が大好きだった。
日曜に成ると、
「今日『ながさきや』行くう?」と聴いて、
「行こか」と言われると凄く喜んだ。
あの「アメリカン・ドッグ」が喰べれるからだ。

電車に乗る。
たった2駅で其の目的の駅に着く。
改札を出る。
「サン♪サン♪サンバード♪長崎屋~~~のサンバード♪」
スグに其の曲が耳に入る。
でもスグには、其の御目当ての場所には向かえ無い。
大人の事情と言うか、色色と買い物も在るからだ。
そしてエスカレーターが其の御目当ての御店の前に僕を運んで呉れた瞬間(とき)に、
僕は切り出す・・・
「なあ『アメリカン・ドッグ』喰べてもええかなあ?」と・・・
ジャッジの瞬間(とき)・・・答えは「イエス」・・・

「『アメリカン・ドッグ』1つ下さい!!!」
僕は静かに受け捕る。

ココからが最高の御楽しみの幕開け。

ケチャップを掛ける。
山程のケチャップを掛ける。
奥歯の横のほっぺの所がキンと痛く成る程ケチャップを掛ける。
そしていつも床にケチャップが垂れ落ちる。

僕が「アメリカン・ドッグ」が大好きなのは、
総てこのケチャップの御蔭。
この大量のケチャップによって「アメリカン・ドッグ」が完成する。

僕にとってケチャップと言えば「アメリカン・ドッグ」なんだ。
「ケチャップ」と言うと「オムライス」を連想する人が多いと想うけど、
僕にとっては「アメリカン・ドッグ」なんだ。
そう・・・「『長崎屋』の『アメリカン・ドッグ』」なんだ。

そしてそれは僕にとって「70年代を代表する幸せの味」なんだ。

「ナガノ・トマトケチャップ」・・・
あれから30年近い歳月が流れたと言うのに、其の味を僕に観せて呉れた。
あの頃の、
あの「70年代を代表する幸せの味」
あの「『長崎屋』の『アメリカン・ドッグ』の味」を、
僕に観せて呉れた・・・

「ナガノ・トマトケチャップ」を初めて口にした瞬間(とき)、
そんな記憶が一気に駆け抜け、
センチメンタルな気分に成って眼(まなこ)潤んだ。

要するに感動したって事。

特別に高い高級品でも無く、
ドコに行っても常に在庫される訳でも陳列されて居る訳でも無く、
特定のスーパーの200円もし無い特売品でしか眼にする事が無いけれど、
僕にとって、この「ナガノ・トマトケチャップ」は宝物で在り、
あの頃の記憶のタイムマシンなんだ。

今でも嫌な事在ったり悩んだり、
自分にとって純度が減って来たなと想うと、
この「ナガノ・トマトケチャップ」を喰べて、
素直で純粋だった、あの頃に帰り戻る。

だからいつも「ナガノ・トマトケチャップ」を喰べると、
センチメンタルに成って、想わずボ~~っとしてしまう。

「どうしたの?」と言われ、
「いや、どうもして無いよ」と答える。

「何かボ~~っとしてたから」と言われると、
「いや、ちょっと・・・」と答える。

其のボ~~っとしてる間、僕の中でタイムスリップが起きて居る。
「サン♪サン♪サンバード♪長崎屋~~~のサンバード♪」
僕の中で聴こえて来る・・・

泣きそうに成る・・・

そして其の後、
想い出した様に、決まって母親に電話する。

「お母さん、元気い?」って・・・

そう言やあ最近電話して無いなあ・・・

今日はもう真夜中、
明日の昼でも・・・電話して観るか・・・・・・・・・


「ナガノ・トマトケチャップ」・・・
人の心の純度迄引き出す・・・本物のケチャップ、本物の・・・味・・・・・・


追伸:

あの頃の「長崎屋」のケチャップが、
「ナガノ・トマトケチャップ」だったのかどうかは、
今と成っては解から無いけれど、
重要なのは、そこじゃ無い。
そこじゃ無いんだ。

「ナガノ・トマトケチャップ」が、
30年近い歳月を経て、
あの頃の、
あの「70年代を代表する幸せの味」
あの「『長崎屋』の『アメリカン・ドッグ』の味」を、
僕に観せて呉れたと言う事が重要なんだ。

寸分狂い無き、
あの頃の、
あの「70年代を代表する幸せの味」が、
そこに、間違い無くそこに継続されて居るんだ・・・

だから、
僕にとって、
本当にこの「ナガノ・トマトケチャップ」は大切な宝物で在り、
あの頃の記憶のタイムマシンなんだ・・・


「ナガノ・トマトケチャップ」
人の心の純度迄引き出すケチャップ。
少なくとも、僕にとってはそうなんだ・・・

たかがケチャップ、
されどケチャップ・・・

でも・・・大切な・・・僕の宝モノなんだ・・・


$狂$狂$狂$狂$狂$


現在、都内での扱いは、
スーパー「オオゼキ」での特売日に出ればラッキー入手可能と言う状況。

「オオゼキ」の店舗によっては捕り寄せも可能なので、
最寄の「オオゼキ」に問い合わせて観て下さい。

それ以外の入手方法は「ナガノトマト」の通販で・・・


「マヨチュッチュ」「マヨラー」と言う糞フザケタ隠語達を創み出した「マヨネーズ」も、
一時のブームから落ち着きを捕り戻し、既に一定の定着を観せて居る。

次は、いよいよ「ケチャップ」の出番だ。
呉れ呉れも「ケチャチュッチュ」とか「ケチャラー」とかオフザケは絶対的御法度で・・・

単純に「ケチャップ・ブーム」と呼ばれる方が未だマシ。
でも希望は「ケチャップ新時代開幕」・・・
目指すは「2008年ケチャップ新時代」の開幕・・・
最もクラシックな「ナガノトマト」の「ナガノ・トマトケチャップ」が、
最も最先端を創み出すと言うマジック。

僕にマジックを観せて呉れる「ナガノ・トマトケチャップ」は、
きっと他の皆にも何かのマジックを魅せて呉れる事で在ろう...


$狂$狂$狂$狂$狂$


http://www.naganotomato.jp/commodity/category01.html
【ナガノ・トマトケチャップ from「ナガノトマト公式」】
「ナガノトマト」公式より「ナガノ・トマトケチャップ」詳細

http://www.naganotomato.jp/
【ナガノトマト公式】

http://www.ozeki-net.co.jp/【オオゼキ公式】

http://www.nagasakiya.co.jp/
【長崎屋公式】


http://www.asakusashiko.co.jp/catalog/01/01-05.htm
【ナガノ.トマトケチャップ業務用10g小分けパック】
ナガノ・トマトケチャップの「通」は、実はこの業務用の10g小分けパックを常備して居る。
小規模購入の裏技として、あの合羽橋「プロパック」にて実は購入可能だと記して置く。
この業務用10g小分けパックは「ナガノ・トマトケチャップ」と中身は同じモノ。
が、しかし、
同ページ内の「ナガノ トマトケチャップ標準」は製法と中身が若干違う別物なので、
「ナガノ・トマトケチャップ」が必要な方は御注意を。
「ナガノトマト」以外にも主立ったケチャップが勢ぞろいの同ページ、
ココに掲載されるケチャップ達は、
来るべく「ケチャップ新時代」にどう言う動きを観せるので在ろうか...


※余談だが、
東急ストアでオリジナルブランド展開されて居る「Vマーク・ケチャップ」は、
OEMとして「ナガノトマト」が製造こそしては居るが、
「ナガノ・トマトケチャップ」とは製法と中身が若干違う別物なので、
「ナガノ・トマトケチャップ」が必要な方は御注意を。

更に同じくOEMで「ナガノトマトが」製造して居るケチャップに、
「ミニ・ストップ」にて配布されて居る、
20g入りの「トマトケチャップ」と言うモノも在るが、
そち等に関しても、
「ナガノ・トマトケチャップ」とは製法と中身が若干違う別物なので、
「ナガノ・トマトケチャップ」が必要な方は御注意を。


$狂$狂$狂$狂$狂$


上記迄が、
某ブログに提供した原文・・・

以下より本日今から描く分・・・


一昨日20日の土曜日、フト、
「ナガノ・トマトケチャップ」が脳裏をヨギッタ。
そして最近己のコントロールを少し狂わせ気味な現実を打破する為にも、
どうしても「ナガノ・トマトケチャップ」が必要なんだと想った。

そこで約2年ぶりにナガノトマトの公式HPを調べて観た。

すると!何とビックリ!
「ナガノ・トマトケチャップ」の存在が消えて居たので在る!!
撲の大切な・・・あの「ナガノ・トマトケチャップ」が!!!
眩暈にも似た驚きだった・・・

更に皮肉な事に、
土曜日日曜日はナガノトマトは御休みで、
本日月曜を待つしか無かった・・・
気が気で無い土日を乗り越え
本日月曜、慌ててナガノトマトに電話した。
朝9時を待って、いの一番に・・・

そして「『ナガノ・トマトケチャップ』は無く成ったのか!?」を聴いた。
すると・・・
「この3月にリニューアルし、
『世界の畑のトマトケチャップ』と言う名でHPに載って居るのが、
御客様が御探しのモノですよ・・・」と・・・

おお!セーフ・・・危うく大切なモノを失う所だった・・・
なんでこんなに迄も大切な存在なのに、
日日の忙しさか何モノかにカコツケテか、
手放しのノーチェックで今日迄来て居たのだろうか・・・
失ってから気付くなど完全アウトだと知って居る筈なのに・・・

以後、
「ナガノ・トマトケチャップ」に限らず、
大切なモノは絶対に放置せず、
日日ちゃんと眼の届く範囲に配備し、
シッカリと観据えて行かねばと教訓頂いた・・・「ナガノ・トマトケチャップ」に・・・


話は電話の内容に戻るが、
上記にも記載した「ナガノ・トマトケチャップ業務用10g小分けパック」も、
実は完全リニューアルされて居り、
「トマトケチャップ ポーションパック 13gと10g」と、
内容量も2種、ネーミングもパッケージも変更と成って居たのだ・・・

http://www.naganotomato.jp/products/professional/list.php?ctgry_id=1
【「トマトケチャップ~業務用製品案内」from「ナガノトマト公式」】
この中の、
「トマトケチャップ特級/規格:10g、13g/アルミスティックポーション」と言うのが、
「トマトケチャップ ポーションパック 13gと10g」事で在り、
旧「ナガノ・トマトケチャップ」
現「世界の畑のトマトケチャップ」で在る。

そして1つだけ注意し無ければイケナイ事が在る。
それは同じ業務用でも、
「トマトケチャップ特級」以外は別モノで在り、
更には、
「トマトケチャップ特級」で在っても、
「規格:10g、13g/アルミスティックポーション」と、
「規格:1kg/ソフトボトル」以外は、
別モノと言う落とし穴が在ったのだ!!!

コレは丁寧にも、
ナガノトマトの御客様相談室の御姉様が、
撲の病的な迄の問い合わせに、
わざわざ後から折り返し電話を呉れて知らせて呉れたのだ!
何と言う素晴らしき対応・・・コレぞ御客様センターの鏡・・・
だからこその「ナガノトマト」だと改めて実感・・・

更には、
都内の業務用スーパーでの取り扱い店舗迄調べて教えて呉れた。
完璧で在る・・・


そして結局、其の数時間後、
「ナガノトマト」も嗅ぎ付けられぬ撲の御用達店、
合羽橋「プロパック」にて「小分けタイプ」の購入に成功した。
何故、電話にて教えて貰った店舗に行かず、
「プロパック」に行ったかと言うと、
そこには旧「ナガノ・トマトケチャップ業務用10g小分けパック」が、
未だ販売されて居ると言う情報をキャッチしたからだ。
現在庫が終わると、もう2度と御眼に掛かれ無き逸品の方が、
この瞬間(しゅんかん)にはピッタリだと感じたからだ。

そんな感じで無事手に入れて、
早速其の後、口にした・・・

卵を使わ無い、
「真っ黒なオムライスごはん」と言う新メニューの創作として・・・

この「真っ黒なオムライスごはん」は、
近い内に、又、別便にて発表させて頂くとする。

新たな・・・新たな昭和の味・・・
昭和84年の味で在る・・・

総ては「ナガノ・トマトケチャップ」が導き出した現実・・・
撲にとって特別で特別な存在が「ナガノ・トマトケチャップ」・・・
名前が変わったって中身は同じだいっ!
撲にとっては、いつだっていつだって、
コレからもずっとずっと、
昭和の代表格の味なんだ・・・
あの頃にいつだって帰れる・・・大切な・・・
大切な存在なんだ・・・

有難う・・・「ナガノ・トマトケチャップ」・・・

いつかいつの日か・・・
撲に・・・何かプロデュースさせて欲しい・・・

せめてもの・・・撲からの・・・恩返しとして・・・

待ってろ!・・・「ナガノ・トマトケチャップ」め!!!


$_おしまい_$


+++++++++


↑↑↑と、ココ迄で添付終了xxx


+++++++++


と、上記添付にアル「あの逸話」を詠んで、
昭和素敵絵巻を感ぢトリ、
「つっても逸話わ気に入ったが、味わドオなんだっ☆!?
そんなに言う程のモンなのかっ☆!?」っと、
速攻、クイック・バイぶっかまして「マコ」わ喰らったワケよxxx

したらウメエぢゃん、何コレよxxx
で、リーソク虜よ、虜転じてI'LL(333からで)ってな感ぢxxx

そんな感ぢで一発で「ナガノ・トマトケチャップ」の虜にナッテしまったのさxxx

なので「マコ」に「ナガノ・トマトケチャップ」を仕掛けさせてっ☆!!!
ギャラいらんからxxx

毎日持ち歩いてイル程の
「ナガノ・トマトケチャップ」狂は世界中でも「マコ」だけかもよxxx
しかも「完全非公式サイト」迄創る真剣ソノモノだものxxx

「マコの缶缶」入りの、モノクロのポーション・パック出したいわなxxx
「ケチャップ=赤」のパッケーヂつう古臭い考え排除でイコウぜっ☆!!!

絶対可愛いよxxx
絶対可愛いってば「マコの缶缶」入りの、モノクロのポーション・パックxxx
パッケーヂからPOPから、全部デザインさせたら間違いナイのになあxxx

ちなみに昨年、
2008年もモンドセレクションで受賞しとるとよxxx
2007年の最高金賞受賞の1個ダウンの金賞受賞だどもxxx

なもんで再び、
「マコ」で最高金賞頂くべあ3ベアxxx

ん!?
3ベアのカタチの容器に入れた「ナガノ・トマトケチャップ」イイんでナイかいっ☆!?
ぜってーイイよxxx
決まりだなっ☆!!!

「マコ丼」代表「コロケチャ丼」も御忘れナクでxxx

ナガノトマトさんxxx 御連絡御待ちしてオリマスxxx


誰かナガノトマトさんの決定権アルヒト紹介してしてっ☆!!!


+++++++++


【本日の画像っ★】

上段左「旧ポーション・パック(マコの持ち歩き用缶缶入り)」
上段右「旧300gボトルのパッケーヂ」
下段 「現在のラインナップ全3種」

※総て中身が「ナガノ・トマトケチャップ」のモノの画像限定


+++ from ナガノトマコケチャップ +++

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