週末はぷらりと森下に行ってきましてね。なぜ??ただ行ったことが無かったので何となくw。
あの近辺ですと清澄白河や門前仲町、そして月島や両国は行ったことがあっても森下は行ったことが無かったので突然ふらりと行ってきました♪探すと割と昔ながらの飲食店も多く、清澄白河まで歩いても数分で行けてしまうなかなか面白い街。
森下の居酒屋でちょっと飲んで、そして清澄白河の銭湯に入って帰宅したのですがなかなか楽しいナイトウォーク♪東京は面白いところが沢山ありますね♪
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、最近元気な山中漆器の我戸幹男商店さんの作品。
山中漆器は一時期外国産の安価な漆器を流通させたりして良くないイメージを持っていらっしゃる方も多いかと思いますが、我戸幹男商店さんは国産にこだわりデザイン性にも優れた新作をどんどんと打ち出して頑張っていらっしゃる今注目の漆器屋さんです。
山中の轆轤の技術は世界にも誇れるレベル。薄く丁寧に挽かれた器は芸術品にも思えてしまう品々が多いです。
ちなみに1000円台で売られていたりする安価な漆器は確実に国産ではないのでお気を付けください。国産の漆器は最低でも3000円以上するのが相場です。3千円でも安いですけれどね。
その名も「凛」。
シャープなフォルムに、縁のシルバーのコントラストがとても美しい。。。
拭き漆なので木目が透けて綺麗ですね。この木目はケヤキです。
この角度が変わるところがまたセクシーですね。
薄く挽かれているので軽くて口当たりもとっても良いのが特徴です。
ギフトにも必ず喜ばれる作品に仕上がっています。
凛はシリーズで飯椀やお猪口などもあるのですが、そちらはまた追々ご紹介をさせていただきますね♪
ワタクシの手が大きいので小鉢の様に見えますが、普通のお椀と同じくらい、もしくはちょっと大きいくらいのサイズです。
材質:欅、漆、錫(ライン部分のみ)
サイズ:φ123×73mm
価格 4,500円+税 (2017年2月6日現在)
商品の詳細とご購入は
Yahoo店:http://store.shopping.yahoo.co.jp/maaoyama/187-6-12.html
Aoyama Market店:http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-tableware/03.html
あの近辺ですと清澄白河や門前仲町、そして月島や両国は行ったことがあっても森下は行ったことが無かったので突然ふらりと行ってきました♪探すと割と昔ながらの飲食店も多く、清澄白河まで歩いても数分で行けてしまうなかなか面白い街。
森下の居酒屋でちょっと飲んで、そして清澄白河の銭湯に入って帰宅したのですがなかなか楽しいナイトウォーク♪東京は面白いところが沢山ありますね♪
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、最近元気な山中漆器の我戸幹男商店さんの作品。
山中漆器は一時期外国産の安価な漆器を流通させたりして良くないイメージを持っていらっしゃる方も多いかと思いますが、我戸幹男商店さんは国産にこだわりデザイン性にも優れた新作をどんどんと打ち出して頑張っていらっしゃる今注目の漆器屋さんです。
山中の轆轤の技術は世界にも誇れるレベル。薄く丁寧に挽かれた器は芸術品にも思えてしまう品々が多いです。
ちなみに1000円台で売られていたりする安価な漆器は確実に国産ではないのでお気を付けください。国産の漆器は最低でも3000円以上するのが相場です。3千円でも安いですけれどね。
その名も「凛」。
シャープなフォルムに、縁のシルバーのコントラストがとても美しい。。。
拭き漆なので木目が透けて綺麗ですね。この木目はケヤキです。
この角度が変わるところがまたセクシーですね。
薄く挽かれているので軽くて口当たりもとっても良いのが特徴です。
ギフトにも必ず喜ばれる作品に仕上がっています。
凛はシリーズで飯椀やお猪口などもあるのですが、そちらはまた追々ご紹介をさせていただきますね♪
ワタクシの手が大きいので小鉢の様に見えますが、普通のお椀と同じくらい、もしくはちょっと大きいくらいのサイズです。
材質:欅、漆、錫(ライン部分のみ)
サイズ:φ123×73mm
価格 4,500円+税 (2017年2月6日現在)
商品の詳細とご購入は
Yahoo店:http://store.shopping.yahoo.co.jp/maaoyama/187-6-12.html
Aoyama Market店:http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-tableware/03.html