5周年です

ここ二週間ほど、車の中では大好きなアルバム「Time」をずっと聴いてます。


VSで怪物くんが2010年、5年前って聞いて、2010年ということは5×10DVD。
ということは、私の嵐ファン歴も5年だということに気づきました。

しやがれも同じ時期に始まったんですよね。
その頃すでに、智くんにはどっぷりはまってた。

それでも、DVDの嵐さんにさらに強烈に…やられた～と思ったあのゴールデンウィークのことは忘れられません。


５年プラス約１年？
こんなに一人の人、グループを追いかけたのは初めてで、好きだという気持ちは変わらないか、むしろ強くなってる。
けど、あれもこれもと求めてふわふわしてたのはなくなったな。

ライブ映像を見れば“わーきゃー”なるし、こんな智くんが見たいという希望もいっぱいあるけど。


そう、この前歌番組にまっすーが出てて、たっぷり歌声が聴けてうらやましかった～。

智くんの歌もあのくらいじっくり聴けたらなー、いいないいな。
まっすーの喉仏、智くんみたいで気になる。
楽しくなって、最後はテレビのまっすーに向かって手振ってました（あきれ顔の人が一人…）。


と言いつつも、レギュラー番組見て思うのは、なんか落ち着く～が一番かな。

楽しそうな５人や、ただふわっと笑ってるだけ、座ってるだけの智くんがいればいい。


智くんの生き方、在り方が好き。
日々変化していくことの中で、変わらない軸の部分が私にもあるとしたら、そこが、求めてるのかな。

だから、私の中の思いは膨らんだりしぼんだりするけれど、それに惑わされることはなくなってきた（つもり　笑）。


嵐さんが20周年を過ぎたこの季節に…
変わらない気持ちを胸に、10年経ったな、とまたひっそりと浸っていられたらと思います。

映画「シンデレラ」、そして現実

ただ今ダンナ様出張中。
なので昨日は、何気にプリンセス好きな娘と、夕方から「シンデレラ」を観に行ってきました。


いいお話でしたよ～。
夜の映画はワクワク感がちょっと割増しになりますね。


ストーリーはわかってるのに、意地悪な継母にイラッときたり、魔法がとけていくところでドキドキしたり。
スクリーンの世界に吸い込まれていくみたいでした。
義姉たちもいい味出してた。
ドレスがまた素敵で、胸の谷間とほっそい腰に目が…。
舞踏会のシーン、美しかったー。


シンプルに純粋なものに触れるのもいいですね。
近頃涙腺ゆるゆるなので、最後の方は泣いちゃいました。





映画の前に…午後は高校の保護者会でした。

娘がブツブツ言ってた担任の先生、私と同い年で子どもさんは大学生お二人とのことで、受験に関してあーわかるわ～なお話ばかり。
子どもたちは、わかっちゃいるけど行動が伴っていないところに先生からこうするべき、ああするべきとべきべきで責めたてられるのが嫌なんだろうな。

「受験を考えると…」「受験のため…」
そればっかりなのも、うーん…だけど、現実見なくちゃだしね。

家に帰ると先生と同じノリでガーッと言って。
じゃあ出かけよーって遊びに行った(笑)


ま、それはそれとして。
夜、二人してだらだらテレビ見たりスマホいじってる時間、長いよね。
あれ、やめよう(←初歩的というか、当たり前すぎる)。




嵐ごとは…最近は程々だよね…やめられない。
あなたがいない間に…♪

憧れと尊敬と

この春は特に大きな変化もなく、静か～に過ごしてます。

春休みは子どもたち二人とも帰って来なかったし。

 

 

なので、LCCを使ってこちらから行っちゃいましたよ。

上の子も呼んで、大阪で集合。

 

お決まりな感じで・・・

 

遊んできましたっ！

 

 

新学期が始まっても、娘から先生の解説（←JKは辛辣）とお友だちのことを聞くくらいで落ち着いてます。

小中学生の頃は、この時期忙しかったですね。

書類の提出、ゼッケン、ぞうきん、学校・子供会・部活それぞれ役員決めや引き継ぎ、お別れ会に歓迎会、飲み会、総会、懇談会・・・4月下旬の家庭訪問が終わるまではドタバタでした。

夜出ることも多く、翔ちゃんじゃないけど、時計を目の前に置いて夕ご飯を食べることもしばしば。

子どものためにやっているようで、実は一番肝心な我が子のことが見えてなかったりして。

 

 

 

数日前のラジオで智くん。

「自分の人生が巻き戻せるとしても巻き戻りたくない」

 

私なんかもう巻き戻りたいところだらけです～。

特に子どものことは後悔が出てきてしまう。

中でも二番目の子、もっと抱っこしておけばよかった、もっとしっかり話を聞いておけばよかった・・・

一人暮らしの部屋を訪ねてみて、なんかね、帰ってきてからそんな気持ちにとらわれてました。

智くんは目の前のことを全力でやってきて、うまくいかなかったこと、後悔していること、ぜーんぶ受け入れてて、今の自分が、どんな自分もOKだということだろうなあ。

なかなかそれが難しいのに、智くん、すごいよ。

 

 

 

ところで、この春変わったことと言えば、「地球歴」というものを使い始めました。

太陽系を縮小したもので、太陽を中心に惑星がその日どの位置にあるかをピンでさし、毎日ピンを動かしていく暦です。

春分の日に始まり、地球が一周すると一年。

小学校で使っているところもあるようですね。

お友だちに誘われて、おはなし会にも行ってきました。

なぜ春分の日からなのか、など暦にまつわるなるほど！な話や、客観的に自分の位置を見下ろしたとき、地球上でオレがお前がと言ってる人間も、最も大切なことに気づいていくはず、などなどのことを教わりました。

なかなか奥が深そうです。

とにかく２、３年使って体感して初めてわかりますよ、とのことでした。

 

その中で、人は自分の誕生日のちょうど180度反対側の日に生まれた人に憧れや尊敬の念を抱く、という話から、では実際いつなのか見てみましょうというのがあって・・・

 

ふふ♪ぴったり11月26日。

やっぱり智は私の運命の人だったのね～（←これが言いたかった）

 

ARASHI BLAST in Hawaii

こんにちは

Marieです。

 

またまたお久しぶりになってしまいました

 

さてさてARASHI BLAST in Hawaii

最初のA・RA・SHIから、しっかり智くんのソロあり、側転あり、5人が嬉しそうに踊ってて、これだけで何時間でも見ていられそう。

ですが、まず一気に最後まで、ドキュメンタリーも見ました～

 

VSとかNHKとか、ハワイ関連のいろんな番組を見て改めて見るライブ映像は、さらに感動が・・・うるうる。

あの日、ライブビューイングの大きなスクリーンに映るにのちゃんの目の周りがだんだん黒ずんでいくように見えて、熱中症的なものかな、と思ってました。

でも変わりなく踊ってるし笑ってるし、気のせいかな、なんて思ってたのが、あんなに腰を痛めてたなんてね。

全然気づかなかった。

 

それにしても、智くんのキラキラ光る汗、右頬を伝う涙、なんて美しいんだー

終盤になるにつれて、どんどんお顔もきりりとシャープになっていって綺麗。

酔って翔ちゃんにまとわりついたり、くしゃくしゃに泣いた顔もよかったけど、歌って踊る智くんはやっぱり最高です

 

お着替え中のVTRで印象に残った言葉。

に「（デビューすることが）本当はうれしかったのかなって思いますね」

智「自信はありますよ　まだまだ全然　踊れますよ」

相「このコンサートの肝になる部分っていうのはやっぱり嵐が全力で歌って踊るところだと思うので・・・」

相葉ちゃん、どこかで必ずくすっと笑っちゃうんだけど、いいこといっぱい言ってるよね

 

あ、「ようこそ、我が家へ」始まりましたね。

おもしろいけど、怖い。

怖いけど、どうなるのか気になる～。

これは毎週見逃せません。

 

ドキュメンタリーの方も大満足

リハーサルでの生歌が結構聴けて、二日目の激しい雨の様子もわかって。

ライブ途中の裏側の様子を見ると、なんであんな笑顔で出てこれるんだろうって思いますね。

 

そして、翔くんそんなこと考えてたんだー、とか。

智くんのことを語るにのちゃんもまた愛おしく

智くんて、言葉としてそのすべてを巧みに表現することはしないけど、誰よりも繊細な感覚や感情を身体に感じてるんだろうなあ。

 

先日、地元お智達からランチ＆アラオケ会にて、大宮の歴史についての検証結果を学びまして・・・

妄想だか現実だか、少しおかしくなった目で二人を見るのも楽しいです

 

 

ということで、駆け足で見たので、またじっくりリピートしよーっと