玉田あかねのととログ

徒然なるあかねのひとりごと

彼とお花見

2008-04-29 14:41:06 | Weblog
今朝、2時ごろ彼が起きてしまった。私は6時ごろまで寝ていたけど、彼は八軒の自宅に帰った模様。私は朝早くご長寿という人にお金を3千円かりて八軒駅へタクシーで行った。お姉さんという人に会った。うちのKが迷惑かけてませんか、とか言ってた。そしてタクシーで帰る時電話が来た。JR琴似駅へ行ってバスで帰ってきた。豚汁の材料を買って一緒に発寒川公園へ。一緒にいる時に、ご長寿が通ったらしい。あとで怒られた。昼、早いけど誕生日ケーキを作った。彼は喜んで食べてくれた。うれしかった。今は断酒会という所へ行ってしまった。あとは豚汁を作るだけ。

ぐったり

2008-04-23 14:35:44 | Weblog
西友西町店に行ってきました。ペチュニアという花の苗6つ、中の飲食店でそばを食べて、近所の○っ海市場でホタテとまいたけとキャベツを買い、犬の愛ちゃんを連れたおじさんは、タクシーで帰るという私を見送り、歩いて帰って行きました。花の苗も買い物やおそばのお金も大体おじさんが出してくれました。5月31日にはそこでフリーマーケットを見に行こうと思ってます。今日はまだ彼氏は来ていません。うちに配達になることになった郵便物だけ来て、彼の姿はナシ。寂しいけど我慢する。今日はゲオというレンタルビデオ屋さんから、五木ひろしの2枚組みのCDをかりてきました。塾の先生にコピーしてもらおうなんて思っていますが。毎日ヒマです。昨日は近所の某作業所でケーキの作り方を教えてほしいとのお声がかかったので、器具と材料の一部を持って、行きました。結構楽しかったです。今日、すごく早く起きたので、克っちゃんに会いに犬田病院の駐車場へチャリンコで行きました。「元気かい?!」なんて言ってた。私は、「私のポトス返して。」と言ったけど、「もういいでしょ?」なんて言うから、「じゃ、先っちょを切って25日の12時半に道銀のベンチに来て、と言って帰って来ました。果たしてきてくれるのか??

ANAが退院した日

2008-04-17 18:57:49 | Weblog
私が入院していた犬田病院にいたANAが、昨日退院したらしい。新しい恋人が言っていた。彼は昨日、断酒会に出て色々と述べてきた模様。ANAは私が退院する日、明日の退院はムリだと言った人。元気にしているのかな?今日、彼は来なかった。片付けをして寝るとのこと。いいんだ、今日くらい来てくれなくても。明日は断酒会に出てうちに来てくれればいいなと願うあかねでした。

テレサテンをききながら

2008-04-14 17:41:25 | Weblog
朝5時半に起きた。また寝た。なんだか眠い。今日は元カレと○本さんに克ちゃんに渡す手紙を持っていってもらった。○本さんはそのままパチンコ屋へ。元カレは返事をもらってきてくれた。短い手紙、というか、メモ。あかねちゃんのことは遠くから思っているよ。コンサートに誘うつもりはない。もっと時間をおけばふつうのともだちになれるのじゃないかしら。克久。だって。今日は塾の先生にも来てもらった。○本さんが渡した手紙は受け取っていないというのだ。だから、書き直して塾の先生に持っていってもらった。ああ~。今日かかっている音楽はテレサテンの晩秋、という曲から今は冬のひまわり。悲しい曲だ。荒木とよひさ先生はどうして悲しい曲ばかり作るのかしら。なくした愛なんてピアスと同じ、今はただ悲しみと踊らせて、これは悲しみと踊らせてという曲のフレーズ。ピアスなんて親不孝な、親からもらった大切な体に穴をあけて通すなんて、そんなこと思うくせに、自分で自分の腕とか足を切ってしまった私。こんなこと、もうしない。○本さんはやさしく克ちゃんのかわりをしてくれている。毎日克ちゃんと言って抱きつく。そこにいるのは克ちゃんじゃあないのにね。でもかわりがいるだけいい。そう思うことにした。私のお願いは聞いてくれないらしい。私が克ちゃんのことを忘れるように、いつも祈っているらしい。そんなことしたって、忘れられないのに。腕枕をしてもらって、克ちゃんと言って泣く。私をなだめてくれる、やさしい友人。退院した日に会えてよかった。

チャイコフスキーをかけて

2008-04-13 07:43:31 | Weblog
ダッチハズバンドと抱擁した。私はどうしても克っちゃんが忘れられないのだ。トイレをもよおして3時半に目が覚めた。○本さんに電話。ソフトバンクはタダだからいい。「おいで、エッチしよう~」なんて言ってたけど、コーヒーを飲みに行った。添い寝をしてくれる?と私は言った。その後、一度帰ってきて、○本さんにもらったマイナスイオンのドライヤーを返すと言ってきてもらった。また添い寝をしてもらった。克っちゃんになりきってもらった。私は泣いた。克っちゃん、と言いながら、泣いた。他人の抱擁でも、やはりとなりにいる人は克っちゃんだ。良いことだけ、覚えていなさい、悪いことは忘れて。○本さんは言った。その時かかっていたのは克っちゃんがコピーさせてくれたチャイコフスキー。競馬の券のことで何度か電話がかかってきたが、私は添い寝してもらってた。帰る時も、克っちゃん、また来てね、と言った。今後、○本さんには克っちゃんになりきってもらうことにした。

平和な一日

2008-04-12 17:06:48 | Weblog
昨日まで小樽の○橋病院というところに入院していた。期間は一週間。いろんなことがあった。一週間のうちにコーヒーを3回盗まれたり。病院の脇の○新モータース商会というところで煙が上がった。私は病院に燃え移ってくれれば退院できるのに、と願ったけど、火はそれ以上にはならなかった。残念。星に願いを、星が出ていたかは不明。何回泣いただろう。先生の顔を見ると泣いていた。退院して、その晩はジンギスカンをした。お腹一杯食べた。愛する人には会えないらしい。近所の病院は出入り禁止。入院してる時、向かいのベッドの○崎さんが大変だった。毎日旦那さんがくるけど、夜になってきて、酸素吸入をして欲しいと言っている。それなのに、看護士さんは「いいのいいの」なんて言っている。ナースコールを押しても来ないし。すぐにでもなんとかしてあげたいと思ったけど、そうもいかない。隣の隣のベッドの人は毎日グーグー寝ている。その窓際の人は一日早く外泊に出かけた。○籐○子さんという人は毎日わけのわからないことを灰皿に向かって言っている。変な人ばかり。退院できて良かった。退院の前の日はカラオケができた。みんながテレサテンを歌っていた。あ~自由の身になれた。すっきり!!

恨みっこナシで別れましょうね

2008-04-01 21:03:33 | Weblog
悲しいお別れのあと、わたしはしばらく泣いた。あっさり別れたといっても、それほどすぐに相手の事をわすれられるわけがない。どうして私たちは別れちゃったんだろう。心が痛む。泣きながら、思った。愛しているのに別れなきゃいけない場合があるのかな。それはわからない。どっちも愛してても、相手のお母様が赦さない。彼の勤める売店で、もう会わないことにしようと言っていたのに、今日も行ってしまった。彼は変わりのない笑顔でお客さんに対応していた。もうお花ももってこないでね、車にも乗りにこないでね、彼は言った。そのとおりにした。今日、デイケアに新しい人が来た。入院している時に好きだって言ってた人。今日からその人に、「今日から私の彼氏になってね。」と言った。一緒に麻雀をした。楽しかった。今日はすごい寒い日で、ダウンの入ったジャケットを着ていって正解だった。彼とは恨みっこなしで別れたんだ。もういいんだ。彼のことを思い出さないようにしなきゃいけない。パソコン塾の先生は、離婚は取り消せると言ってたけど、もうそんなことにはならないだろう。オーストラリアにいる彼の姪御さんに会いたいと思った。東京行きのチケットは購入済みだ。それからどうするかは決めていない。そこで働いてお金をためてオーストラリアに行こうか。行って英語が通じるかはわからない。いくら英検が2級だって、実用的ではないだろう。テストで言わされた英語はレイクだけ。ヒアリングはなんかトランプの話がわかった。その程度だ。姪御さんが11月に結婚するらしい。そんなにずっと好きでいられるのだろうか。私なら自身がないな。いくら好きでも。今日来た新しい人はアルコール依存症の人だ。私は彼をお酒から解放してあげたいと思っている。神経の人と違って、お酒の人は飲まなければただの人だ。問題なのは私だ。薬が手放せないし、眠れない。今日もテレサテンを聞いていた。いつも荒木とよひささんの詞はいいな、と思う。今日のアルバムにはサザンの歌も入っていた。メリークリスマスインサマー。悲しい歌だ。この歌の最後に神様が微笑むと出ている。神様はいつでも私たちを見守ってくれているのかな。クリスチャンの私がそんなことを言っていたらダメだけど。今日も元旦那と、新しい彼の健康を祈って寝よう。