「夜明けの街で」完成披露試写会

パシフィコ横浜 国立大ホールで
久保田さんの歌を
一度聞いてみたかった。
県民ホールでもなく
横浜アリーナでもなく。

久保田さんの「声にできない」が
映画「夜明けの街で」のエンディング曲に。
試写会が気になっていたが
なかなか情報を得ないまま
いつも、情報の書き込みをしてくれる
たらさんが
２７日にパシフィコ横浜 国立大ホールであるって。
急いで検索したら
オークションで招待状が出ていた。
後先考えず、即落札（笑）
ギリギリ、当日の朝招待状が届いた。


６時開場で（１時間１５分前から並ぶ、１００人ぐらいいたかな）
走って会場の中に行くと
座席の真ん中に花道があって
どこに座れば、久保田さんが一番良く見られるか
一瞬迷うが、４列目をGET

会場内では、「声にできない」がエンドレスで流れていた

７時１０分に幕が開いて
久保田さん登場
「声にできない」を魂を込めて熱唱

気のせいで、また、目と目が合って
笑ってくれたみたいよ（笑）


そして、花道はレッドカーペットで
横のドアから、
岸谷五朗さん、深田恭子さん、木村多江さん
若松節朗監督が登場。
二人の女優さんは黒のドレス。
色白で背筋がピンと伸びて
オーラがあったわ。
岸谷さんは若々しかった。
ちょうど、お誕生日で
二人から、二つのケーキが用意されていた


映画についてのコメントがあって
また、久保田さん登場。
「声にできない」を制作するきっかけの話や
司会の女性が
「誰の目線の歌ですか？」に
「自分目線です」と久保田さん。

映画を見終わって
エンドロールに流れる久保田さんの「声にできない」で
完結すると、監督の話にエンドロールを期待したら
まさにその通りだった。

映画は、原作に忠実で
脚本が女性なので
女性目線で描かれていたような気がする。
原作を読んでない方は
映画を見てから原作を
じっくり読んだ方がいいかもね
と同行のtさん。

男は愚かでズルくて
女は賢くてコワい

不倫は決して幸せにならない。
なぜなら、
人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならないから。

たくさんのカメラクルーで
あちこちから目線くださいとの声に
俳優さんと違うカメラ目線の久保田さん
Cinema Cafe.netの記事で見られます。


Gold Skool LIVEまであと９日！

「声にできない」の初回限定盤が届いた。
昨日の会場でも販売していて
たくさんの人が並んで買っていたわ

Organic Jam with DEPAPEPEが良かったわ