セブンとヤマト、配送にEV導入 物流で本格運用は国内初
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201710/0010657047.shtml
セブン-イレブン・ジャパンとヤマト運輸は19日、三菱ふそうトラック・バス(川崎市)の小型電動トラックを商品や宅配便の配送に導入すると発表した。量産型の電気自動車(EV)を物流で本格的に活用するのは国内で初めて。
セブンとヤマトは首都圏でそれぞれ25台導入。課題を洗い出し、本格運用を目指す考えだ。
導入するのは三菱ふそうの「eキャンター」で、1回1時間半の充電による航続距離は約100キロ。従来のディーゼル車よりも走行コストは大幅に安いという。
セブンは配送センターから店舗への近距離の冷蔵商品配送に活用。冷蔵トラックのEV配送は世界で初という
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これも流れです。
流れは加速します。