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現代のように車社会なら分かりますが、江戸の時代でも犬猫の
交通事故があったのでしょうか?
元禄三年・1690年、幕府は市中を横行する牛車や大八車に
犬猫の事故防止のため、見張りを付けるようにとおふれを出した
そうです。
実際に事故が多かったかどうかは分かりませんが、生類憐れみ
の令の一貫だというので、実態とは合っていないのかもしれ
ません。
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