今年春に発売予定とされているソニーのプレイステーション3。CMはおろか、新情報すらまったく出ていない状況に、発売は今年秋か、来年春になるのではないか、という見方がされています。
その理由は記録媒体とされるブルーレイの開発遅れ。ソニーは次世代電化製品としての位置づけからプレイステーション2のDVD同様、最新の媒体を使用してきます。
今回搭載するブルーレイドライブだけで350ドルもするとか。それにCPU、メモリーなどをすべて入れるとなんと900ドル。ゲーム機本体が10万円もしたら、そりゃ売れないわけで、ソニーは大赤字覚悟の発売をするわけです。それでも、量産体制が整えば原価は下がり、3年後には300ドル程度になると言われているようです。
それでも、ゲーム機として許容の3万円台はあまりにも無謀。
発売はまだまだ先と見たほうがよさそうですね。
プレステ3、発売延期か ソニー、業績回復に影 (共同通信) - goo ニュース
その理由は記録媒体とされるブルーレイの開発遅れ。ソニーは次世代電化製品としての位置づけからプレイステーション2のDVD同様、最新の媒体を使用してきます。
今回搭載するブルーレイドライブだけで350ドルもするとか。それにCPU、メモリーなどをすべて入れるとなんと900ドル。ゲーム機本体が10万円もしたら、そりゃ売れないわけで、ソニーは大赤字覚悟の発売をするわけです。それでも、量産体制が整えば原価は下がり、3年後には300ドル程度になると言われているようです。
それでも、ゲーム機として許容の3万円台はあまりにも無謀。
発売はまだまだ先と見たほうがよさそうですね。
プレステ3、発売延期か ソニー、業績回復に影 (共同通信) - goo ニュース
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます