また１年佐賀に住むことになりました！！

日本全国が梅雨明けをし

いよいよ夏本番になってきましたね

先日、会社の異動内示がありましたが、

“よっぴぃ”は何事もなく

また１年間佐賀で過ごすことになりました

これから先の佐賀では

秋の陶器市・バルーンフェスタと

全国的にも良く知られているイベントがあります

その他にも

呼子のイカ・吉野ヶ里遺跡などなど

見るもの、食べるものが

たーくさんあります。

我が家を常宿にしていただき

是非是非佐賀を訪れて下さい

お待ちしております

“フグ”を堪能しました！！

下関と言えば“フグ”です

今回の旅の目的の１つ

「フグを食べ尽くす」

を実行に移してみました。

まずは、初日の晩ご飯

事前に予約しておいた『おかもと』というお店で

“フグ刺し”と“ヒレ酒”を頂きました

海鮮を中心とした居酒屋さんで

思わず贅沢食いをしてしまいました。

翌朝は、宿泊したホテルの朝食で

“フグの炊き込みご飯”“フグの唐揚げ”“フグの一夜干し”

を頂きました。

朝食でしたが、思わず欲張って食べてしましました。

お昼過ぎには

昼食で海鮮丼を買って食べたのですが、

とっても美味しそうで気になっていた

“フグフライ”を購入して頂きました。

肉厚でめちゃくちゃ美味しかったです。

フグに満足した後

世界一のふくの像がある

亀山八幡宮に立ち寄り

お礼を言って帰ってきました。

決闘の地“巌流島”へ

『門司＆下関の旅』２日目は

朝から“武蔵＆小次郎”決闘の地『巌流島』へ

渡ってみました

巌流島へは唐戸桟橋から船が出ており

およそ１０分程で到着しました。

島には

決闘の場所を示す“石碑”と

武蔵＆小次郎が決闘をしている“銅像”

がありました。

早速島内を散策してみたのですが、

何にもない島でした。

しばし連絡船がくるまでの間

関門海峡を行きかう

大小の船をのんびりと眺めて過ごしました。

“関門トンネル”を歩いてみました

『門司＆下関の旅』の初日

お昼に門司へ到着しました！！

北九州ラーメン（特にコメントはありません）なるものを食べ

関門トンネルへ向かいました。

門司駅へ到着後

平成筑豊鉄道が運営する

北九州銀行レトロライン「潮風号」に乗り

関門海峡めかり駅へ向かいました。

そこから５００ｍ程歩き

いよいよエレベータに乗り海底人道トンネルへ

実は車が通り関門トンネルの下に

人が歩いて渡れるトンネルがあるんです。

全長が７８０ｍで無料で行き来出来ます。

訪れて意外だったのが

この海底人道トンネルを

走ったり歩いたりと多くの人がトレーニングの場として使っていたことです。

確かに少し湿度もあり

サウナスーツを着たような状態でトレーニングできるためなのかなぁ～

と思いました。

何だか思いもよらぬ光景を見てしました。

“田川市石炭・歴史博物館”へ立ち寄りました

『門司＆下関の旅』に向かう途中

福岡の田川市にある

『田川市石炭・歴史博物館』に立ち寄ってみました。

旧三井田川鉱業所の跡地にあり

日本の高度成長を支えた原点とも言える場所だと思いました。

ここ筑豊エリア一帯は

炭鉱が点在しており

沢山の工夫さん達が集まり

当時はすごく活気があったのだろうと思いました。

皆さんも一度は聞いたことがある

♪月が～ 出た 出た～ 月が～ 出た～♪

♪あっ よい よい♪

という唄はこの炭鉱で生まれたそうです。

先人に感謝する良い機会となりました。

門司＆下関を散策してきました！！

旅好きな “よっぴぃ”＆“みわっぺ” ですが

またまた泊まり旅に出掛けてきました

梅雨の真っ最中ということもあり

多少の雨には打たれましたが

関門海峡を挟む

門司 と 下関 の街をぶらりと散策してきました

今回の旅の目的は

関門橋の地下にある『海底人道トンネル』を歩く事 と

武蔵・小次郎決闘の地『巌流島』に行ってみる事

『フグ』を食べ尽くす事 で

全てをやり遂げ出来大満足の旅となりました

パークゴルフにチャレンジしてみました

皆さんはパークゴルフってご存知ですか？

パットゴルフを発展させたようなゴルフ!?です。

専用のクラブとボールを使い、

１８ホールの距離が１０００ｍ以内で

１ホールの距離は１００ｍ以内、

１コース９ホールを３３打でプレイするというものです。

先日、佐賀の富士町にある『神水川（しおいがわ）パークゴルフ場』に

行って楽しんできました。

楽しいかどうか!?はちょっと微妙な感じでしたが

原っぱを歩き回るので良い運動になりました。

唐津“見帰りの滝”へ行ってみました！！

６月に入り

雨の日が多くなりました。

この季節の花と言えば“アジサイ”

と言うことで

佐賀県の唐津市にある

アジサイの名所『見帰りの滝』

へ行ってきました

少しムシムシする気候ではありましたが

色々な種類の沢山のアジサイを

見ることが出来ました

《アジサイを見る上での豆知識！！》
アジサイが咲いている土壌が

酸性なら青色

アルカリ性なら赤色

と言われています。

土に含まれる物質を

吸収すれば青くなり

吸収しなければ赤くなる

そうです。

と言うことで

１つの株でも場所によって

若干の色の違いは出るようです。

また、老化により

青色のものも赤味を帯びてくるそうです。

来年あたり

アジサイの色を操作してみようかな