昨日でゲストも、一段落して今日は片付け等に
おわれていました。
合い間に、ふと映画を観たい衝動にかられたので
今から上映時間が近いのを新聞でさがしたところ・・・
柴崎コウが主演の『少林少女』でした。
内容は、上映したばかりなので言えませんが、
自分は、レンタルで充分だったと・・・
日記も、3日分もためてしまったので・・・
さかのぼって更新していきたいと思います。
4月27日 気温25℃ 水温24℃ 透明度ALL35m
ポイント 渡名喜島(ブルーホール)・ブルーコーナー・アンジェーラ口
この日は、渡名喜島まで遠征してきました。
1本目の正式名は、"島尻崎ホール"
カノコイセエビの幼体・ハラダカラガイ・シンデレラウミウシ
ゼブラハゼ・ナンヨウウカイワリ・アカククリ・タカサゴ
2本目、"五六ノ崎"(グルクノサチ)
ここが沖縄全域の中で一番好きなポイントです
キンギョハナダイ・アカネハナゴイ・アカボシハナゴイ
カスミチョウチョウオ・ハナゴイ・夜光貝・タカサゴ
ウメイロモドキ・アカマツカサ・イソマグロ・ミノカサゴ
3本目、カメを30匹近くも見れましたっ
ツバメウオの群れ・キイロウミウシ・アオウミガメ
コバンザメ・ホワイトチップ・カスミチョウチョウオ
バラフエダイ・イシガキダイ・キンギョハナダイ
夜は、琉球居酒屋『りゅうび』に行ってきました
(^ム^)ネ
4月24日 時々 気温22℃
今日は、風が強くて海は荒れているが涼しく
過ごしやすい日でしたよっ
昨日の夕方に電話があり、午後から撮影の仕事へ
場所は・・・国際通り入り口近くにある
西部系のデパート『パレット くもじ』(リュウボウ)の地下
モデルは・・・
『ウナギ』ちゃんですっ
某ウナギ専門店のHP用の写真を頼まれたのです
さばいて・焼いて・盛り付けする行程とお店の外観
を撮っていく形でしたっ
まさに、まな板の鯉ならず"ウナギ"
ヌメヌメすべるので、頭は固定してさばいていましたっ
備長炭の炭で焼き上げていきます。
焦げ目がついてきて、良い感じに
タレを何度も塗っていき、間もなく完成ですっ
お昼を取っていない事もあって撮りながら
ヨダレと生唾ダラダラ状態になっていましたっ
某航空会社の機内食に、使われる事になったので
急遽HPをたちあげることになったそうです・・・
普段から魚は撮っているけど・・・調理シーンは
初めてだったので、少しとまどったけど
食べ物は、普段からグルメ日記をしている
おかげで、どの角度で撮ったら美味しそうに見える
のかは、わかっていたので役立ちましたっ
お店の人に、撮影用で使った
『ウナ重弁当』を頂きましたっ
一匹まるごと、入っていたので満腹状態に
精もついたので、久々にコナミスポーツへ行ってきま~す
(^ム^)ネ
ポイント 真栄田岬(ツバメウオの根)・山田・もぐりん
この日は、一泊二日の"弾丸ツアー"で来た常連のゲストと
午後から到着日ダイブで3本潜ってきました。
1本目、サザナミヤッコ・ニライカサゴの幼魚
モンハナシャコ・ハナミノカサゴ・アマミスズメダイ
バブルコーラルシュリンプ・ミジュンの群れ
2本目、ダテハゼ・スミゾメミヌハダウミウシ
ハナビラクマノミ&卵・オニダルマオコゼ
カクレクマノミ・トウアカクマノミ・ヘコアユ
おっ 新種発見かぁ と思ったら 置物デシタッ
ハゼの背びれ付近に何か、黒い物が・・・
ウミウシで、一説によるとヒレを食べているらしい。
でも、すばやいハゼがナゼ背中に乗られるまで
気がつかないのか不思議
も~"目"がついているのが解りますね~
絵にはならないケド、絶品で美味し~い
3本目、ツバメウオの群れ・タイワンカマス
ツマジロオコゼ・ジョーフィッシュ・オヤビッチャ
ロクセンスズメダイ・クロスズメダイ・モンハナシャコ
上がったら17:30を過ぎていましたっ
この時間になると、さすがに冷えますね~
帰りは、宜野湾市にある"JA"が経営している温泉に
行きたいとの希望でしたので・・・寄って温まりました~
ホテルに送ったのが20:30頃で21:30に現地集合で
創作居酒屋『あじと』へ
ゲストも、たった1日だけど2.3日過ごしたみたい
な濃さで、今日1日が長く感じた~ と・・・
(^ム^)ネ
4月20日 気温25℃ 水温23.5℃
ポイント 伊平屋(スーカブヤー)・スーカブヤー・伊是名(イービークサシ)
沖縄本島の北に位置する、伊平屋・伊是名島まで
遠征してきました。
片道、約3時間もかかりました・・・
水面からでも、流れが激流なのがわかります・・・
1・2本目、ギンガメアジの群れ・カスミアジ・ナポレオン
バラフエダイ・テングハギモドキ・キンギョハナダイ
イソマグロ・マルコバン・ナンヨウカイワリ
ブン流れでしたが、ギンガメの群れに遭遇
『ガチャピン』にも遭遇
3本目、アカウミガメ・カスミチョウチョウオ・タカサゴ
クマザサハナムロ・キンギョハナダイ・ウミウチワ
地形がダイナミックで、イソバナやウミウチワが群生していました。
朝、8時に出港して帰港時間が・・・18:30デシタ
(^ム^)ネ
風邪から、だいぶ復活しましたっ
ショックな事が・・・
ニコノスⅤで、撮った写真は全滅でした~
原因は、自分でも解っていました・・・
ビデオカメラを持ちながら、片手でフィルム巻上げレバーを
操作していて、完全に巻き上がっていないうちに
慌ててシャッターを押していたからでした
でも、ツアー参加のMちゃんがニコノスで撮った写真を
送ってくれました~
ありがとうございま~す
それが・・・
ホッとしました~
(^ム^)ネ
この日も、に朝4:30過ぎには起こされて
帰り支度をして5:30には迎えの車が来て
レガスピ空港へ
マニラ空港に着くと、アンガールズの田中似のエドガーさんが
迎えにきて一緒にバスで、免税店へ向かいました。
入り口には、『Jollibee』(ジョーリービー)がお出迎え
街中で至る所で見かけるファーストフード店の
イメージキャラクターらしい・・・
名前からも解るとおり、蜂をモチーフにしているらしく
自分はけっこう気に入ったのでキャラクターグッズ
があったら買いたいと秘かに思っていましたが残念
買い物をしてバスに戻り、空港へ
ここで関西組みのお笑いトリオ"姦娘"(カシマシムスメ)
達とお別れ・・・
三人とも、ムードメーカーで場を盛り上げてくれました
気をつけて、お帰りくださいね~
あれっ、ツッコミ役のY田さんが
何やら、ゴソゴソと・・・
そして自分らも一路、成田空港へ
参加していただいた、皆さん 大変お疲れ様でした。
体調には、気をつけてお過ごしください
無事、事故や怪我もなく終わった事にホッとしています
自分も一緒に楽しませて頂きありがとうございました。
これからは、沖縄がシーズンに入りますので
皆さんのお越しをお待ちしていま~す
(^ム^)/~ネ
4月11日 気温35℃
朝から、スコールが降ってきました。
でも、すぐ晴れ間が出てきてがギラギラと
いよいよ、今日がメインイベントの"ジンベイスノーケリング"です
リゾートから歩いて5分ほどのツーリズムセンターへ
ここで、受付用紙を記入して
このツアーの注意事項等のビデオを10分ほど見ました。
主な注意事項は・・・
◎ 1匹のジンベイには、8名まで
◎ 触れたり・乗ったりしない
◎ 前方・横には、3m以上近づかない
◎ 後方は、4m以上近づかない
◎ カメラ・ビデオのフラッシュ&ライトは使わない
ボート1艘のゲスト定員は、7名までなので
2艇に分かれました。
でも・・・
ガイド・船長・ジンベイ探しスタッフ3名で計5名も
乗り込んでいます。
こんな感じで2本の柱の上と前の舳先に1名づついて
双眼鏡も使わずに肉眼で捜します。
(恐らく、視力は3.0以上はあると思われる)
見つけると、船長に指示してそこへ全速力で
向かいます。
ガイドがReady(用意)と言ったら、みんなフィン・マスクを
装着してボートの手すりに座り飛び込む準備をします。
Go(行け~)の合図で飛び込みガイドの後に続きます。
プランクトンが豊富で入り江になっているので透明度は5m
ほどしかなく初めの1.2回は、すぐジンベイが潜ってしまった
ので影しか見れなかったのですが、3回目に急に目の前に
水玉模様が飛び込んできて、あやうくぶつかりそうに
なりましたっ
それからは、入る度に見る事ができて一緒に何十分も
並行して泳ぎながら、くっついているコバンザメを観察
したり尾っぽの方にまわりこんだり夢のような至福の
時間でしたっ
ゲスト達も、大興奮・大喜びしていて通常のダイビング時では
ありえない感じで、みんな子供に戻ったかのような無邪気
な表情をしていて、”本当に組んで・来て良かった~”
と感じました
全部で10匹以上見れたし、最長の大きさでは12m以上
もあったので、まさに潜水艦でしたよっ
ちょっとした、アクシデントが・・・
自分が乗っていたボートに他のボートが止まりきれずに
衝突して、柱がへしおられました
自分とゲストの間に舳先が向かってきて後5cmずれて
いたら骨折は、免れなかったので誰も怪我が無く
本当にホッとしましたよっ
今となっては、笑い話で貴重な体験をしたねっ て感じ
でしたが一歩間違っていたらかと思うとゾッ~とします。
日陰がなくなってしまったのもあるけど、水着で入って
いたのでみんな日焼けして真っ赤になっていましたっ
ジンベイの写真は、デジカメでは無理なので"ニコノスⅤ"に
フィッシュアイレンズをつけての撮影でしたので現像が
上がり次第アップしますね。
ビデオカメラは、ずっとまわしていたのですが全体が入るように
撮ろうとすれば透明度が悪いので見えなくなってしまうので
なめるようにの流し撮りでしたっ
リゾートに戻って昼食を食べながらも興奮冷めやらずで
盛り上がりましたっ
その後、シャワーを浴びてからログ付けや精算などしていたら
もう一つのイベントの時間になり、用意をして出かける
準備をしました。
それは、リゾートから車で15分ほど移動してボートに乗り込んで
両側がジャングルになっているような川を進んで行くと
何箇所かの木にホタルが群がって、まるでクリスマスのイルミネーション
かのように発光している様が見れる『Fire Flyツアー』
夕暮れの中に、木々のシルエットがいい感じです
ボート上からの見学なので、蚊などの心配もいらないし
横を見ればホタルの光・上を見れば降ってくるかのような
満天の星空を交互に見ていると 星がまるで地上に
も落ちてきたかのような錯覚を覚えます
フラッシュをたくと、まったくホタルの発光は見えなくなるし
ビデオの夜間モードにしても撮れないし残念・・・
”記録より記憶”という事で良しとしないと
昼間のジンベイ並みに感動・感激しましたよっ
リゾートに戻って夕食を
ビールで乾杯しました~
しかし、ドロドロに濃すぎる内容で最高の一日でしたっ
(^ム^)ネ
4月10日 気温35℃
朝、5時頃の”コケッコッコッコ~・・・”の
ニワトリの鳴き声で起こされました
しばらく、ベッドの中でグダグダしていましたが
その後、何度も鳴き声が続き寝るのはあきらめて
リゾート内や周りの写真を撮りに出かけました
『ウッド・ランド・ビーチ・ホテル』の入り口
外に出ると、ヤシの木に囲まれた一本道が
自分のグループは全て、この右側の棟に宿泊しています。
バルコニーには、竹で出来たイス&テーブルが
リゾート内には、色々な種類の植物が
朝日が登ってきました
朝食を食べてから、ダイビングサービスへ集合
ここのHPに使いたいから集合写真を
撮らせてほしい と
今日も、海は穏やかです。
『カッパッティーオー島』に到着
1本目、水温27℃ 透明度12m
ハート型のサンゴがありましたっ
日本では見たことのないヒラムシの仲間
以上に沢山いましたっ
これも、日本ではいないっぽいですね~
色合いがきれいでしたよっ
ミゾレウミウシに色彩が近いけど違う模様だし
なんだろっ
2本目も、カッパッティーオー島でしたが
地形は、一番ここが面白かったかも
3本目は、『ウドック島』
シンデレラウミウシが一ヶ所に7匹もいました。
シンデレラウミウシの名前の由来は、この黄色の部分が
お姫様がつける"ティアラ"(王冠)に似ているから
らしいのですが・・・ど~ですか・見えますかぁ
交尾中のもいれば・・・
産卵中のもいましたよ
(-ム-)Zzz...ネ
4月9日 気温35℃
朝、4時にモーニングコール
5時すぎには国内線の空港に到着
朝日が、眩しい・・・
約1時間の空路にて”レガスピ空港”に到着
出迎えをうけ、車で約1時間20分
やっと、海が見えてドンソルの町へ入る橋を
リゾートへ、到着
少し、ゆっくりして昼食を食べてから
午後から海かなぁ~と思っていたら・・・
器材の準備をしてダビングサービスへ行き、Cカードを
見せ申込用紙を記入して乗船しました。
カタマランタイプのボートで、器材のセッテイングはスタッフが
全て行う、”お姫さまダイブ”です。
サンミゲル島まで、約1時間
寝不足なので、みなさん船の上でコックリ・コックリ
船をこいでいましたよっ
ポイント名は、そのまま島の名前のサンミゲル島
ドリフトダイブで入りました。
水温27℃ 透明度12m
う~んっ・・・
正直言って、魚影は薄かったけどソフトコーラルの群生が
色彩豊かでしたね~
ハナギンチャクの一種かなぁ
一本潜りおえてから、ボート上で昼食を
デザートに1人まるごと、一個のマンゴーが出て
むしゃぶりついていました。
島の子供達が、ボートで近くまできました。
何か、もらえるのを期待している眼差しでしたが・・・
2本目も・・・似たような感じでしたが最後に
浅場の洞窟に
そこの中で水面に浮上したら、空と雲がきれいで
水中より、これが一番喜んでいたような気が・・・
リゾート近くに戻ってきたら、ちょうどボートをつける所で
地元の人達が地引網を引っ張っていたので
しばし、ボート上で"待ち"の絵です
シャワーを浴びて、ビーチを散歩していたら夕日がキレイに
海へ沈む途中でしたので、慌てて部屋へカメラを取りに
行きましたが・・・
残念ながら、一歩遅かった~
でも、それでもスゴクきれいだったのでバッチぐぅ~
右隅にかすかに小さく"月"が写っているのですが・・・
子供達のシルエットが、いい感じに
夕食は、バッフェスタイルでした。
暑い地域だから、揚げ物が中心でしたね~
で乾杯して、早めに就寝
(^ム^)ネ
4月14日 気温25℃
昨日、沖縄に戻ってきて暖かくてホッとしました。
今日は、片付けや写真整理等におわれて やっと一段落
今回のツアーレポートを書き綴っていきたいと思います。
4月8日
この日は、朝から台風並みの荒れ模様で電車や飛行機
の交通機関の遅れが心配でしたが、大きな乱れもなく
7:30に成田集合でしたが、遅れる方もいなくホッとしました。
しかし、飛び立つ時は強風の影響でケッコウ揺れて一瞬
ヒヤッとしました
約4時間でフィリピンの首都マニラへ到着
気温は、35℃で湿度も高くて汗が吹きだしてきます。
出迎えをうけホテルにチェックイン、着替えをして一休みしてから
市内観光&夕食へ
バスに『M-BASE ご一行様』とあって
まずは、『リサール公園』へ
今回のツアーは、関東8名・関西3名で11名の参加者で
全員"女性"でしたので・・・まさに”黒一点”でしたっ
アンガールズの田中似のフィリピン人ガイド(エドガーさん)が
一緒にまわりました。
自分や何人かは、写真に夢中でガイドの話を聞いて
いなかったので調べてみました
この公園は、58ヘクタールほどの広さがある緑豊かな公園で
名前の由来となったホセ・リサールは、スペインの植民地時代
のフィリピンの国民的英雄です。彼はスペインやパリなどで
医学を学び、1886年に最初の小説を発行した小説家でもありました。
その後、彼はフィリピンへ帰り、政治運動の精神的リーダーとなりました。
彼は1896年に暴動の名目でスペイン軍に捕らえられ有罪となり
1896年12月30日にここの場所で処刑されました。
写真の奥にあるのがホセ・リサールの銅像です。
フィリピンの国旗で"ヘェ~"というお話を・・・
青い部分が『平和』・赤い部分が『戦い』を意味している
らしく、戦争やクーデターが始まると赤い部分を上にして
旗をたてるのだそ~です。
交通渋滞や運転マナーも非常に悪い印象でした。
写真のよ~な馬車も走っているので渋滞は納得デキマシタ
『サンチャゴ要塞入り口』 園内にはプルメリアの花が
日本だけかと思っていたけど・・・
観光地にありがちな、顔をだしての記念写真
ボードがありましたので、お約束の一枚を
『マニラ大聖堂』
『サン・オウガスチン教会』
ここは、1599年から1606年に建造されたフィリピンで
最古の石造りの教会で、1993年にUNESCOの世界遺産
に登録されています。 まったく知らなかった・・・
夕日があたって、建物が紅く染まっていたのが
印象的でしたっ
教会内で結婚式をあげている最中でしたっ
フィリピン版"シーサー"が子を抱きあげていましたよっ
脇の道は、石畳でノスタルジックな雰囲気でした。
リクエストして地元の人達が行く、スーパーへ
色とりどりの原色豊かな、果物が並んでいました
皆さんの一番のお目当ては、ドライフルーツのマンゴーでした。
ゲストの中で、あるメーカーが美味しい事を知っていて
それをカゴに入れるは・入れるは・・・
すべて棚から一瞬のうちに消えてしまいましたっ
まさに、"イナゴ"の大群が押し寄せて食い尽くして
しまうような感がありましたね~
驚いたのは、それだけでは足らなかったのでガイドに
言って、最終日にマニラへ戻るので同じ商品を注文して
本日大量に購入したお土産は、ガイドに預かってもらう
交渉までしてしまいました・・・恐るべし"イナゴ軍団"
夕飯へ・・・
フィリピン料理で、食べきれないくらいきました。
弾き語りで、日本の歌を歌ってくれました。
民族舞踏を見ながらの食事で、後半にはゲストのY山さんが
舞台にあがり、一緒にダンスを披露してくれました
その後、ホテルに戻りました。
初日から濃い一日でしてたっ
(^ム^)ネ